2018/06/18世界ランキング ケプカが自己ベスト4位 松山は12位に後退/男子世界ランク カ月ぶりに外れた。 以下の日本勢は、36位(1ランクダウン)に小平智、68位(変わらず)に宮里優作、77位(変わらず)に池田勇太、97位(1ランクダウン)に今平周吾、99位(1ランクアップ)に時松隆光が続いた。
2014/07/09国内男子 津曲泰弦が6連続バーディを含む「63」で首位浮上/男子チャレンジ2日目 下部ツアーを主戦場にしている立場。優勝に王手をかけて迎える明日の最終日、復活へのきっかけを掴む結果を残せるか。 通算14アンダーの2位に時松隆光。通算12アンダーの3位に秋吉翔太と小袋秀人、さらに1打
2014/07/08国内男子 45歳、プロ6年目の菊地秀明が9アンダー首位!上田諭尉が1打差2位 」で優勝経験を持つ上田が、初日から実力を披露した。さらに1打差の7アンダー3位には津曲泰弦、時松隆光、秋吉翔太、小西貴紀の4選手が並んでいる。 6アンダー7位には小袋秀人、すし石垣、嘉数光倫、香妻陣一朗ら7選手。すしは6番パー4と11番パー5の2ホールでイーグルを奪いスコアを伸ばした。
2019/01/18ニュース 小祝さくら、星野陸也ら初選出 2019年JOC強化指定選手が決定 た。 男子は昨年に引き続き松山英樹、小平智、今平周吾、時松隆光、宮里優作が選ばれ、稲森佑貴、秋吉翔太、星野陸也が初選出となった。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子、菊地絵理香に
2018/12/31世界ランキング 松山英樹は28位 13人に「マスターズ」出場権/男子世界ランク 、池田勇太は90位(変動なし)、稲森佑貴は103位(変動なし)、時松隆光は112位(変動なし)、秋吉翔太は119位(3ランクアップ)。石川遼は220位(1ランクアップ)で新年を迎える。
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が「63」で5打差12位に急浮上 韓国の21歳アマチュアが首位 」と猛チャージ。初日122位から、時松隆光、大槻智春、竹安俊也と並ぶ5打差12位まで急浮上した。国内の賞金ランキング2位中島啓太は通算6アンダー23位。石川遼、池田勇太、今平周吾、岩田寛はカットライン上の通算3アンダー63位で予選通過した。
2023/09/10国内男子 コ・グンテクがプレーオフ制す 中島啓太が2打差3位 並んだ。 平田憲聖は41位から出て、ノーボギーの「64」で回り、通算15アンダー9位。石川遼も41位から出て、9バーディ、2ボギーの「65」で回って通算14アンダー、時松隆光らと並ぶ11位で終えた。
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン 麟太朗(早大)がつけた。 時松隆光は1アンダー78位。堀川未来夢、市原弘大、生源寺龍憲はイーブンパー107位で初日を終えた。
2024/03/01アジアン 杉浦悠太が3打差7位で週末へ 日本勢は9人決勝進出/アジアン 28位に佐藤大平と大槻智春。通算5アンダーの43位に市原弘大と時松隆光。通算4アンダーの58位に木下稜介が続く。日本勢は、以上の9人が決勝ラウンドに進んだ。 通算12アンダーの首位に、アジアンツアー通算
2024/03/02アジアン 「63」の市原弘大、「66」の幡地隆寛が1打差3位で最終日へ/アジアン 「66」をマークした。 その他の日本勢では、堀川未来夢が「68」で回り、10アンダーの4打差14位。時松隆光と関藤直熙が9アンダーの21位で続く。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」で
2023/09/14国内男子 「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断 いる選手は44人。時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位に立っている。 5アンダーの2位にいずれも「67」でラウンドを終えた吉田泰基、清水大成、香妻陣一朗、ショーン
2023/06/18国内男子 中島啓太は2週連続Vに1打及ばず ヤン・ジホが優勝 /-19/中島啓太 3/-18/佐藤大平 4/-17/ジャン・ドンキュ 5/-16/河本力 6T/-15/吉田泰基、稲森佑貴 8T/-14/ソン・ヨンハン、時松隆光、大岩龍一、小西貴紀
2023/04/14国内男子 永野竜太郎が首位キープ 蝉川泰果、河本力12位 石川遼がツアー記録 キープした。ツアー初優勝をかけて決勝ラウンドに臨む。 1打差に永野と並んで首位で出た宇喜多飛翔(うきた・つばさ)と平本世中(ひらもと・せじゅん)の2人。通算8アンダー4位に時松隆光、島野璃央(しまの・り
2020/11/09日本シリーズJTカップ 「日本シリーズ」は5大会の3位タイまでに出場資格 無観客で開催 遼 「SMBCシンガポールオープン」3位タイまで/ジャズ・ジェーンワタナノンド 「フジサンケイクラシック」3位タイまで/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」3位タイまで/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎
2020/07/09ニュース 松田鈴英、藤田光里、脇元華らがペアマッチで対戦/チャリティ プロ(ペア)> 堀川未来夢+松田鈴英 浅地洋佑+堀琴音 星野陸也+金澤志奈 時松隆光+吉田優利 香妻陣一朗+香妻琴乃 出水田大二郎+堀奈津佳 重永亜斗夢+大里桃子 塩見好輝+藤本麻子 中西直人+脇元華 中里光之介+藤田光里 梅山知宏+吉野茜
2022/05/15国内男子 今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得 。 星野陸也は通算6アンダー6位で大会連覇はならず。稲森佑貴が香妻陣一朗らと並んで5アンダー8位。時松隆光は4アンダー11位に終わった。 大会はアジアンツアーとの共同主管競技で、ツアーメンバー以外の優勝者に同ツアーのシード権も付与される。
2022/08/21国内男子 岩田寛が逃げ切りで大会2勝目 金谷拓実3位 石川遼は4位 が食い込んだ。1打差2位から出た金谷拓実は「69」で通算16アンダー3位に終わった。 大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で通算11アンダー4位。同じく4位に時松隆光、永野竜太郎、亀代順哉
2022/04/02国内男子 香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也 。 通算7アンダー4位に1月のツアー開幕戦「SMBCシンガポールオープン」で2位に入った桂川有人、ツアー3勝の時松隆光、ツアー未勝利の鍋谷太一が並んだ。 プロデビュー戦の河本力が通算5アンダーで10位。選手会長の谷原秀人は通算2アンダーの25位で最終日を迎える。
2022/04/01国内男子 香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち 首位に立った。1打差の2位に星野陸也と時松隆光が並んだ。 首位から出た杉山知靖は「72」とスコアを落とし、トッド・ペクと並んで通算5アンダーの4位。同じく首位から出た上井邦裕も「73」と落として、鍋谷
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。