2023/07/08国内女子

小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組

は通算7アンダー3位で続いた。 小祝、宮澤、菊地の北海道出身の3人は初日から最終日まで同組。ツアーでも極めて珍しい4日連続同組で地元大会をプレーすることになった。 通算6アンダー4位に今季1勝の川岸
2024/05/31国内女子

穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人

比菜、阿部未悠ら9人が並ぶ大混戦の幕開けとなった。 静岡の朝霧ジャンボリーGCで行われた前年大会で優勝した川岸史果は5バーディ、3ボギーの「70」で回り、2アンダー21位につけた。 ヨネックス所属の
2017/08/02国内女子

松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか

開催される。海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」と同週での開催で、賞金ランク2位の鈴木愛、15年覇者の西山ゆかり、川岸史果ら「全英-」出場組は不在。 昨年は最終日を首位で迎えたイ・ボミ(韓国)が
2017/06/14国内女子

ツアー史上2人目の4連覇へ 申ジエは渡邉、川岸と初日同組

連覇に次ぐツアー史上2番目の記録となる。 大会初日は、ツアー屈指の飛ばし屋・渡邉彩香と、ルーキーで今季好調を維持する川岸史果とのペアリングになった。 アマチュアながらツアー2勝目を狙った昨年大会で
2017/11/21ツアー選手権リコーカップ

賞金争いが決着 鈴木愛4年ぶり日本人女王なるか

からスタート。そのひと組前で申はイと同組でティオフする。 2012年覇者イ・ボミ(韓国)、初のメジャー制覇を狙う上田桃子、川岸史果らが出場。今季2勝の畑岡奈紗は来季の米ツアー出場権をかけた予選会に出場するため欠場する。
2017/11/14国内女子

鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章

)、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2017/09/26日本女子オープン

畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦

・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ

という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位に笠りつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は