2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2017/10/14国内女子

イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位

柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2024/05/31国内女子

穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人

比菜、阿部未悠ら9人が並ぶ大混戦の幕開けとなった。 静岡の朝霧ジャンボリーGCで行われた前年大会で優勝した川岸史果は5バーディ、3ボギーの「70」で回り、2アンダー21位につけた。 ヨネックス所属の
2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

・ヒョヌ ■国内女子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田美寿々 ■国内シニアツアー ※11月4日終了時点の賞金
2012/06/19アマ・その他

日本女子アマ連覇へ!比嘉は首位タイスタート

打差の3アンダー単独4位は永峰咲希、2アンダー単独5位は古川茉由夏。1アンダー6位タイに荒井舞、境原茉紀、伊藤栞奈、森田遥の4人が並んでいる。また、注目選手では川岸史果と高橋恵が1オーバー20位タイ。佐伯珠音、柏原明日架などが3オーバー48位タイとなっている。
2017/06/14国内女子

ツアー史上2人目の4連覇へ 申ジエは渡邉、川岸と初日同組

連覇に次ぐツアー史上2番目の記録となる。 大会初日は、ツアー屈指の飛ばし屋・渡邉彩香と、ルーキーで今季好調を維持する川岸史果とのペアリングになった。 アマチュアながらツアー2勝目を狙った昨年大会で
2017/07/11全米女子オープン

日本勢は総勢9人 宮里藍、最後の「全米オープン」へ

さくら、約2ヵ月ぶりのツアー復帰となる宮里美香、さらに国内からは賞金ランク2位に付ける鈴木愛を筆頭に、葭葉ルミ、森田遥、川岸史果、渡邉彩香が参戦。国内女子ツアーで賞金ランク1位に付けるキム・ハヌル(韓国)の戦いぶりにも注目だ。
2017/08/07全英リコー女子オープン

キム・インキョンがメジャー初優勝 鈴木愛14位で次回出場権

満たし、翌年大会の出場権を得た。 59位スタートの川岸史果は1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算7アンダーの23位にジャンプアップ。上原彩子は通算イーブンパーの63位、野村敏京は通算1オーバーの69位、西山ゆかりは通算5オーバーの75位で4日間を終えた。
2018/06/03全米女子オープン

A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位

。昨年の国内ツアー賞金女王の鈴木愛は6オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位で初出場のメジャーを終えた。野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位だった。
2017/05/13国内女子

今季初勝利へ、鈴木愛が3打差首位 イ・ボミ、アン・シネは予選落ち

(韓国)、福田裕子、川岸史果の5選手がひしめいている。首位を5打差で追うキムは、勝てば3週連続優勝となる。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、通算8オーバーの76位で今季2度目の予選落ち。国内女子ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は、通算13オーバーの101位で同じく予選で姿を消した。