2020/07/16国内女子 安田祐香、小祝さくら、勝みなみらがペアマッチ 19日放送 (成田美寿々、小祝さくら)、黄金・プラチナ(勝みなみ、安田祐香)の4チームが参加。無観客の中、ひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で繰り広げられた18ホールストロークプレーの模様を放送する。 また
2018/07/31世界ランキング 小祝さくらがトップ100入り A.ジュタヌガンが1位に返り咲き/女子世界ランク 絵理香(1ランクダウン)、86位に野村敏京(1ランクダウン)がつける。 3週連続トップ5で終えている小祝さくらは21ランクアップで92位となり初のトップ100入りを果たした。
2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井明愛、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ
2019/08/11国内女子 渋野日向子も感激! 会場を移した2006年以降の最多ギャラリー 3741人だった。 大会は渋野が上位を争い通算4アンダーの13位で終えたほか、北海道出身の小祝さくらが優勝を争う(最終順位は5位)など地元大会で健闘。最終日は渋野が最終組の3組前、小祝が4組前にプレーし
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 の「65」で回り、通算13アンダーで単独首位に浮上した。プロ6年目で初めて最終日を首位で迎え、ツアー初優勝を目指す。 10アンダーの3打差2位に、21年大会覇者の小祝さくらと今季1勝のルーキー神谷…
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位 「71」でプレーし、2週連続となる今季3勝目に向けて、通算12アンダーで単独首位を守った。3打差の2位にジョン・ジェウン(韓国)がつけた。 初優勝を目指す小祝さくらは2位から出て4バーディ、2ボギー1
2021/12/09国内女子 黄金世代の新人プロ・山田彩歩は小祝さくらに「刺激されている」 けど、この試合にはQT上位の選手もいる。その中で上位に行けたら、これからの自信になると思うので頑張りたい」と2日間の短期決戦に挑んでいる。 同じ北海道出身の小祝さくらは、小学生の頃から知っている。「今も…
2024/04/17国内女子 風光明媚なシーサイドコースが舞台 連覇狙う神谷そらは鈴木愛、小祝さくらと同組 誕生日を迎える神谷や、昨年2位の岩井千、安田も出場。前週「バンテリンレディス」でツアー初優勝を挙げた竹田麗央や、メルセデスランキングトップの鈴木愛、同2位の小祝さくらもフィールドに名を連ねた。昨年6月…
2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 安心感は全然ないです。つけられたところで、なんとかバーディを獲れている感じ」と本調子はもう少し先。「自分のスコアは戻ってきたのかな」と半歩前進を喜んだ。 前日15日に23歳の誕生日を迎えた小祝さくらは
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち キープ失敗も、パーオン失敗も3ホールだけと復調ぶりは数字も証明している。 賞金ランキングをリードする、前回大会覇者の小祝さくらが通算1オーバー74位で2日目を終え、昨年8月の「NEC軽井沢72」以来と
2022/07/24国内女子 三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」 終戦。ツアー2勝目となる今季初優勝を逃した。 「きのうよりも落ち着いてプレーできたが、(18番でバーディを)獲れなかったのが悔しい。ビビっているようじゃダメ。」と唇をかんだ。 北海道出身の小祝さくらも
2021/06/29国内女子 渋野日向子の国内復帰戦は有観客 7月「GMOサマンサタバサ」 を講じ、有観客で開催することを決定いたしました」と明らかにした。 前年大会はコロナ禍で中止になった。2019年大会を制した小祝さくらがディフェンディングチャンピオンとして出場する。また、米ツアーにスポット参戦していた渋野日向子が約3カ月の海外遠征を終えて国内ツアーに復帰する予定。
2022/08/23国内女子 岩井千怜は史上初の初優勝から3週連続Vなるか 稲見萌寧、西郷真央と予選同組 総額は1億円、優勝賞金1800万円。 前年大会は稲見萌寧が逆転で2020-21年シーズン7勝目、ツアー8勝目を挙げた。地元・北海道出身の小祝さくらは3週連続優勝をかけて挑んだが11位だった。 注目は史上…
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 「63」をマークし、通算12アンダーで首位に浮上した。19位から出て、9バーディ、ノーボギーでプレーした。 今季1勝の鈴木愛と小祝さくら、メルセデスランキング67位でシード争いにいる三ヶ島かなが10…
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな した。地元北海道では初タイトルとなるツアー通算5勝目へ残り18ホールに臨む。 北海道出身の小祝さくらが三ヶ島かなとともに2打差の2位につけた。 森田遥が12アンダー4位、稲見萌寧が11アンダー5位で
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん 2位に、小祝さくら、高橋彩華、今季QTランキング3位でレギュラーツアーを主戦場にするプロ3年目の藤田かれん。通算9アンダーの5位に竹田麗央が続いた。 前年大会覇者の吉本ひかるは、2年連続年間女王の山下
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 得意です。昔は風が苦手だったけど、最近やっと風が好きになりました」。予選はカットライン上で通過していたが、通算1オーバーの9位に浮上した。 一方、2打差2位から出た小祝さくらは1バーディ、5ボギーの
2016/07/09国内女子 首位タイ浮上も腑に落ちない 大江香織の尽きない不安 国内女子ツアー「ニッポンハムレディス」2日目、3打差を追って2位から出た大江香織が「70」で回り、アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)らと通算6アンダーで並び、首位に上がった。快進撃を
2024/04/07国内女子 小祝さくらに憧れて向かったのは福岡 阿部未悠の覚悟と感謝 たころ、憧れの存在がいた。「もともと私がもっとうまくなりたい、プロになりたいと思ったきっかけが小祝さくらちゃんだったんです」。初心者コースで学ぶ阿部にとって、アスリートコースで腕を磨く2学年上の小祝の…
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 れてきた一戦が、4日(金)から3日間にわたり開催される。 前回の道内大会「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」では郷土のプロがそろって活躍し、小祝さくらが初の地元優勝を遂げた。小祝が熟知する…