2018/11/22サイエンスフィット レッスン 初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編) た。スコアかスイングか、どちらか一方を選ばなければならない、などということはありません。スイングを美しくしようと努めれば、スコアも自ずと向上していくものなのです。 糸井さんのインパクトは、体の正面で…
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 たい。箱を使ったレッスンで、体とクラブの一体感を高めていきましょう。 箱と体の位置関係 アドレスの状態で、箱を両手で挟んでみましょう。まず、この状態をしっかりと自覚してください。アドレスの状態で、自分…
2015/08/17教えて○○プロ、正解はどっち? スイングリズム「ゆっくり」or「速く」、どっち?/教えて市原弘大編 、「下半身」先行スイング 『速く』振っても『ゆっくり』に見える理由は、体の使い方にあります。僕たちプロのスイングは常に下半身が先行し、それに上半身や腕が連動し、最後にクラブが付いてきます。体の動きに対し…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー スイングには大きく分けて2つのタイプがあります。リストワークで球をつかまえるリストターンタイプと、体の回転で球をつかまえるボディターンタイプです。ただし誤解してほしくないのは、ボディターンタイプだ…
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 かもとしんいちろう)コーチがスイング解析を実施。いくつかある問題点のうち、特に重要だと判断したのは、ダウンスイングからインパクトにかけての回転不足だ。「横田さんのインパクト時の体のポジションを見ると…
2009/10/21上達ヒントの宝箱 短尺ドライバーで飛ばす 。 インパクトイメージ そしてインパクトの手前でしっかりとリリースしてください。 インパクトでヘッドが手を追い越す ハーフウェイダウンまでコックは溜めたままですが、そこからインパクトにかけては、体を正面に…
2019/09/18女子プロレスキュー! バンカーショット 距離のありorなしの違い 野田すみれ 分、ない場合は2個分手前を打つようにして、取る砂の量で飛距離を調整しています。 3. 体の回転で振るイメージが違う スイングのイメージはほとんど一緒なのですが、距離のない場合だけ少し体の回転で振る意識…
2019/10/23女子プロレスキュー! そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ なることが多く、ヘッドの最下点がボールの先に落ちてしまうことが原因です。 2. タオルを置いて練習する 注意するポイントは、体が前(飛球方向)に突っ込むことです。切り返しで上体の動きが強くなるほど、前…
2019/01/30女子プロレスキュー! プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ ?」 【エイミー・コガのレスキュー回答】 私が飛ばしを意識するときは、体重移動を大きくすることを心掛けています。ただ、そのぶん体のブレが大きくなり、ミスにつながることも多いと思います。そこで今回は体重移動しても…
2020/02/19女子プロレスキュー! 右を消すor左を消す、ティショットの打ち分け方 宮田成華 、クローズスタンスで構えます。ポイントは後方から見た時に、右腕が左腕より下になるように、右肩が少し下がる感覚で構えることで軌道が理想的なインサイドアウトになります。 3. フェードのポイントは“体の軸…
2020/03/04女子プロレスキュー! 左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華 やすくなります。 2. 左足上がりは“突っ込み”に注意 左足上がりでは、しっかり振ろうとすると体が前に突っ込み、右肩がかぶって左へのミスに。逆につかまえにいかないと体が起き上がり、右へのミスになりやすい…
2020/11/25女子プロレスキュー! そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂 ながら動き出す、理想的なスイングを体感できます。下半身→上半身→ヘッドの順で始動するイメージ。下半身と上半身の捻転差が、自然に生まれやすくなります。 3. 体幹を意識して「小さく前へならえ」 グリップの…
2020/05/06女子プロレスキュー! シャンクを防ぐ足裏3点の意識 熊谷かほ さ アドレス時の体の重心が高いと、スイング中に体が伸び上がってシャンクが起こりやすくなります。インパクトで手元が離れ、フェースが開いたままネック付近でボールをとらえてしまうからです。重心は低く構え、前…
2019/02/20女子プロレスキュー! 左足下がりは傾斜に沿ってブラッシング♪ エイミー・コガ したら良いですか?」 【エイミー・コガのレスキュー回答】 左足下がりではフルスイングをすると体の軸がブレやすく、ボールを無理に上げようとするとダフリやトップのミスが出てしまいます。そこで心掛けているの…
2021/08/04女子プロレスキュー! 本当に効率のいいアプローチ練習法 江口紗代 とらえているのかを確認できます。ティに触れてしまうようなら、体の上下動を抑えて振ってみましょう。 2. 右手打ちで上体をしっかり回す ふたつ目は片手打ちです。体の軸をキープして、スイング中は絶対に右…
2009/09/09上達ヒントの宝箱 ドローボールで飛ばす 引くように見えるますが、それが正解です。 ダウンスイング ダウンスイングの開始は、腰をスライドするように始めます。 ヘッドが手を追越す インサイドからクラブを振り下ろし、手元が体の正面から外れないように…
2023/02/16振るBODYメソッド スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」 遠くへ正確にボールを飛ばすためには、体をしっかりとねじって捻転を生むことが不可欠。しかし、力まかせにねじろうとしても体は深く回ってくれません。今回ご紹介するストレッチは、背中周りの筋肉を柔らかくする…
2023/03/01女子プロレスキュー! 見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり 引っかけるミスが発生します。 3. 左足寄り過ぎると上体が突っ込む 反対に左足寄りに置き過ぎると、体が突っ込みやすくなります。ボールに対して正対して体が開いたままアドレスし、アウトサイド・イン軌道に…
2022/04/20女子プロレスキュー! 5番アイアンを自分のものにする練習法 桑木志帆 、スイング中の体の起き上がり。長い番手を持つことで、つい飛距離を求めてしまうことが原因です。インパクト前から体が起き、手元が遅れてフェースが開くことで、ボールをつかまえ切れない症状が生まれます。 2…
2020/08/19女子プロレスキュー! アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃 。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり…