2017/10/01女子プロレスキュー!

フックを速攻で直す2つの対処法 村田理沙

は、テークバックの段階から左足カカトを上げ、切り返しで強く踏み込むように打ちましょう。下半身が止まらず、体の回転がスムーズに行われることで、通常の軌道で振り抜きやすくなるのです。 2. 両手の間隔を…
2009/09/24上達ヒントの宝箱

フェードボールで飛ばす

の位置を、いつものように左足かかと線上に移動してしまうと、左に打ち出して、そのまま真っ直ぐ行く、俗に言う“ヒッカケ”になってしまいます。 テークバック テークバックは、両足・両肩のラインと平行に
2021/05/05ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディがスコアメークに欠かせないショートゲームを学ぶ

通常のショットと同じく、打点ブレを抑えるために、ターゲット寄りのひざがターゲットと逆方向に入らないようにすることが重要です。また、テークバックの際はクラブをシャフトラインに上げることを意識し、手元の…
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

引き起こしてしまうのだと考えています。 2. 振り幅は「テークバック < フォロー」 “緩み”を防ぐには、フォローを意識することが大切です。バックスイングより必ずフォローを大きくとるイメージを持ちましょう…
2022/05/12振るBODYメソッド

下半身の“踏ん張り力”アップでスイング安定

スイングを安定させるには、土台となる下半身の“踏ん張る力”が重要です。特にテークバックで右足を踏ん張れないと、クラブの上がる位置がインサイドになりすぎて軌道が乱れたり、トップで左足に体重が乗る…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

てしまうというミスに焦点をあてています。アドレスからトップまで、テークバックの中でクラブフェースが開くと、切り返しからインパクトまでに開いた分を取り返す動きが必要となり、それがゴルフスイングを壊して…
2020/08/28TECドリル

打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾

テークバックからインパクトにかけて上体が起き上がってしまう(前傾が崩れる)ことにつながり、ハーフトップやダフリなど打点ブレによるミスが出やすくなります。 コツは、前傾時のひざは緩める程度にとどめ、できるだけ
2020/12/04TECドリル

ヘッドスピードUPに効果的なひざの使い方

でご紹介しました。今回は、ひざの大きな動きで得られるパワーをスイングに伝え、最大飛距離を手に入れるためのドリルです。 上半身をテークバックの方向へ軽くねじった位置のまま左ひざを踏み込み、そこから
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

感覚をつかみやすくする動きを習得していきます。コツは、テークバックでヘッドが動き出したらすぐに、左足をターゲット方向に踏み込むこと。チップショットに必要なスイングリズムや体重移動を体感できます。 チップショットは左足重心でミスを減らす
2012/12/10ツアープロの動画レッスン

矢野東のアイアンレッスン

クラブを下から入れてしまう傾向があるが、そうすると逆にボールは上がらなくなる。 クラブをインサイドに引きすぎないようにしてクラブを寝かさないようにする。そのために、テークバックで右腰の開きを抑えると、縦にクラブが上がる。逆に右腰が開きすぎてしまうと、クラブはインサイドに入ってしまう。
2012/10/22ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のドライバーレッスン

、きっちりイメージしてからスイングに入る。 下半身に関しては、暴れないようにしっかり固めて、上半身をひねるイメージでテークバックしている。 飛距離を出したいときには、少しクラブを長く持ち、ティアップを
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

、極端なアッパーブローが軽減され、今のインサイドアウト軌道が活きてきます。 テークバックで左肩を落とさないように まずテークバックでは左肩が落ちているだけで、回っていませんね。左肩が落ちてしまえば…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

スライサーということが判明。テークバックのフェースコントロールと上体・腕・クラブの一体化で、スイング軌道が途端に改善! 今回の受講者は・・・ 後方からのビデオ撮影で、パッと見ただけでも…
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

感覚でボールを捉えるようにするためです。 上半身と下半身の捻れをあらかじめ作ること フルショットでは、テークバックで十分に体を捻っているので、ダウンスイングで捻りを開放すると、インパクトでは下半身が自然…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

右肘は軽く曲がって右の腰骨を指すような構えになり、後方から見ると、左腕よりも右腕が下に見えるはずです。 ハーフバックまではクラブを体の正面にキープ 外から降りてくるからといって、テークバックを小手先で…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

軌道になっています。問題は、フェースの向き。平均9度もオープンになっていいて、これでは右に行って当然です。テークバックのどこかで、大きく開いてしまうポイントがあるはずですよ。 パターのようにまっすぐに…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

、フェースはそのまま。つまり、バンカーショットのようなアドレスになっているんですね。 テークバックでさらにオープンフェースに 球の掴まえ方は2種類しかありません。リストターンによるフェースの開閉を使った…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

、腕の抜け道がなくなり、フォローでクラブがインサイドに戻らず、クラブが立つようなフィニッシュになります。遠藤さんは、アドレスもテークバックも悪くありません。ですから、あとは頭を残す意識は忘れて…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

ないことが分かります。 テークバックでの顔の向きをキープするイメージ さて、左足一本での腕の振りに、これまで習得してきたAゾーンのスイングを合わせていく練習です。前回は、飛球線の後方にボールなどを置い…