2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

、アマチュアのスライサーとプロの、フェース向きの明らかな違いについて詳しくお話しましょう。テークバックのフェース向きさえ改善すれば、スライスが一発で直りますよ! トップでのフェースの開きは50度以内が理想…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

、ダウンスイングでクラブが寝てしまいがちだからです。 山外さんの場合は、多くのアマチュアのように、テークバックで左手の甲が上を向くようにローテーションして、フェースが開くわけではありません。体に対しては大きく…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

、構造上シャフトの延長線上に重心がありません。そのため、スイング中、フェースは自然に開きやすく、フェースを開きながらテークバックしていくと、ダウンスイングでフェースをスクエアに戻すのは困難になります…
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

テークバックで腕をローリングさせない。大原さんが意識しているポイントは、まさに、サイエンスフィットで重点をおいているレッスンそのもの。しかし、45m/sとヘッドスピードに恵まれているのに、飛距離は180…
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

、体の正面を6時として、8時の位置まで。この間は、上体、腕、クラブが一体になって動くように意識します。ドリルとしては、おへそにグリップエンドを付けてのテークバックがおすすめです。8時までは腕を使わず…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

、いわゆるリバースピボットというスイングです。小池さんのスイングを正面から見ると、テークバックで頭が残ったり、左に倒れたりしているのが分かります。頭を残そうという意識がありませんか? 頭を残すと軸がブレ…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

7割のアマチュアがスライスに悩んでいますが、その根本的な原因はインパクトでフェースが開いていることにあります。テークバックで大きく開いたフェースを戻せないか、あるいは、そもそもフェースが開いた状態で…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

ピンが出るかというと、開いたものを閉じようとしてしまうからなのです。 フェースが開く人は、グリップの時点で最初から開いて握っているケースが多く、次にテークバックで腕がローリングして、このように左手の…
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

向き。9度近く開いて当たっていますね。この開きをどうしても直せないのは、きっとクラブの特性を理解していないからですよ。 テークバックの時点で大きく開いています インパクトでフェースが開いて当たって…
2019/10/04すぐ試したくなる

【第14回】飛距離を伸ばす腰と肩の使い方

使い方を正しく理解すれば、飛距離を伸ばせる可能性があるのです。 今回はテークバックする際の「体の使い方」に注目します。腰と肩の回転を、自分にできる範囲で正しく理解して、さらなる飛距離アップを目指しましょう! 飛距離を伸ばす腰と肩の使い方
2015/11/23すぐできる!簡単ドリル

あごに止まった場合(左足上がり)のバンカーショット

左足上がりのポイントは3つ 左足上がりのバンカーショットでのポイントは3つ。「スタンス」「スイング軌道」「テークバックとフォローの大きさ」です。これはバンカーに限らず、左足上がりのライでは共通の
2015/06/22すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップのクロス捻転ドリル

捻転差を使って飛距離アップ! 今回は、テークバックから切り返しにかけて、上半身と下半身の捻転差を生み出し、その蓄積したパワーを使って飛距離を伸ばすドリルをご紹介します! (取材協力 メトログリーン
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

池田勇太のドライバーレッスン

ドライバーのキーポイント ドライバーは一番長いクラブなので、シャフトが大きくしなる分、タイミングの狂いが大きく影響してしまう。力を溜めるようにゆっくりとテークバックすることがポイント。 また
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

)に引いてください。両足を結ぶラインが、目標方向と直角な状態になります。 【背面打ちドリル】正面から見た状態 正面から見た場合はこうなります。 【背面打ちドリル】テークバック 体の向きはボールに対して…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

テークバックを右手のみで テークバックを右手のみで行います。写真のようにハーフウェイバックまでで良いです。右手のリリースポイントを体感するレッスンなので、体はターンさせてなくてOKです。 ハー