2019/08/22進藤大典ヤーデージブック ラストゲームのラストホール 16億円のかかるパー5を見逃すな たボールを打つ感覚になります。 またすべてのホールで距離が長く、アップダウンもしっかりあり、グリーン上のバミューダ芝でのパッティングを含むショートゲームもカギとなります。グリーンはコンディションも
2020/01/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.82 アラブ首長国連邦編 エリアにありますが、こちらはアップダウンやうねりも多い。フェアウェイが狭いホールもあり、テイストが変わって楽しめそうです。 そうそう今週、散髪しました。どこで? ドバイで。街中のヘアーサロンではありません
2021/10/14旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.127 スペイン編 オーバーで8位と、とにかく難しかった。各ホールが林によってタイトにつくられ、適度にアップダウンもあり、木の高さを越えるボールは風にさらわれてしまいます。それでいて、グリーンはコンクリートのように速く
2021/10/07旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.126 スペイン編 ・マドリードはアップダウンが大きく、両サイドには木が伸びるホールも多い18ホール。ホテルからの道のりは8kmほどで、車で20分経たないうちに到着します。 ところが試合の2日前、コースのすぐ手前で幹線道路から右
2021/11/07国内男子 遊びの「延長線上」でスーパーショット 浅地洋佑は独自スタイルで3勝目 60台で回ること。それをクリアしよう」と自分に喝を入れた。 身長169㎝の小さな身体は、1日のラウンド中に何度もアップダウンを繰り返す。ガッツポーズを繰り出したり、誰の目にもわかるほどガックリ肩を
2021/09/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.123 イタリア編 、ローマにいます。 今週はイタリアのナショナルオープン、欧州ツアー「イタリアオープン」に出場します。会場のマルコ・シモーネGCは2023年の欧米選抜対抗戦「ライダーカップ」開催コース。アップダウンも
2020/10/08旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.96イングランド編 ランニング。都市によっては思わぬアップダウンがあったりしますが、風景を眺めながら走るのは気分もいい。リーズには大きな大学があり、学生が目立つのとともに、川にはたくさんの船が浮かんでいました。リバプールと結ぶ
2017/07/06欧州男子 松山英樹は全英リンクスの前哨戦 世界ランクポイントは欧州>米国 。地元の英国人にとっては馴染み深いコースだ。 激しいアップダウンも、背の高いフェスキュー芝も、ポットバンカーもある。4日(火)の雨で軟らかくなったフェアウェイは、晴天となった5日(水)に硬さも、速さも
2018/02/12米国男子 ゴルフ場の下働きから米ツアーV テッド・ポッターJr.の紆余曲折 。 再びウェブドットコムツアーからはい上がって迎えた今シーズン。そしてこの最終日、最終組で世界ランク1位のダスティン・ジョンソンと争っても、多くのアップダウンを繰り返してきたポッターJr.は動じなかっ
2018/02/04欧州男子 石川遼は5位フィニッシュ アジア3連戦の自己評価は 落ち。そして今週はギリギリで決勝ラウンドに滑り込み、最終日はタイトルが見えるところでプレーした。 成績の激しいアップダウンは、ショットの安定感を求めたスイングづくりが簡単でないことを物語る。アジア各国で
2017/07/20米国男子 プロアマ戦でスーパーショット披露!石川遼の戦う酷暑とバミューダ芝 変わってくるし、難しさも出てくる。ジャッジが大事になる」と気を引き締めた。 前回出場した2015年は、4日間60台を出して23位とまずまずの相性。アップダウンの激しい会場で関係者が「米国の試合会場で1
2019/02/14旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.49 オーストラリア編 、アップダウンが巧みに織り込まれていて、攻略のしがいがあります。ドッグレッグでもコーナーをつければ体感距離は短く、逃げれば長くなる。すごくフェアなセッティングに感じられます。 〈今週のディナー〉 旅は誰と
2019/01/31旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.47 サウジアラビア編 グリーンズG&CCは、やはり砂漠のコースらしくアップダウンは全くと言っていいほどありません。グリーンに面がいくつもある、今どきの造りです。終盤の15、16、17番が海に面していて、戦略性も高そう。練習
2019/05/14全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」初開催のベスページ 注目選手の過去成績まとめ コース。ツアーでも屈指の難コースとして知られ、距離が長くアップダウンもある林間コースが戦いの舞台となる。2002と09年には「全米オープン」が行われ、12と16年は米ツアー「ザ・バークレイズ」(現在のザ
2019/04/04オーガスタ女子アマ2019 安田祐香は決勝進出圏内で発進 オーガスタの“真緑”に感激 オーガスタナショナルGCでの決勝18ホールに進む。 早朝の深い霧が晴れ、10番スタートの第1組で飛び出した安田は出だし2ホールで5m前後のチャンスを外した。アップダウンのあるインコースで勢いに乗れず
2019/04/06オーガスタ女子アマ2019 安田祐香がオーガスタで練習ラウンド 松山英樹と握手 」。女性らしい感性で「コースを傷つけたら(マズイか)なあ…」と夢見心地でいながらも、「テレビで見るよりアップダウンもあるし、アンジュレーション(傾斜)も強い」と、しっかり観察。ハウスキャディの指示で“明後
2015/02/21GDOEYE 名物キャディーが語るジャン・ハナと申智愛 韓国人選手の違い 少し感情的でアップダウンがある。ハナにはもう少し経験が必要だと思う」 象徴的だったのは、この日の12番。ティショットを右サイドに曲げたハナは、それでもグリーンを狙おうとしてハーディン氏を驚かせた。「ジエ
2015/07/08全米女子オープン 梅ちゃんリポート(1)コースの特徴について/全米女子オープン 、アウトコースは距離よりも高低差による攻めづらさを感じます。ティグラウンドからほぼ狙い目が見えるインコースと違い、アウトコースは各ホールにアップダウンがあり、最大の高低差が約35ヤードのホールもあるんですから
2015/07/11全米女子オープン サスペで明暗 5位浮上の葭葉ルミと、予選落ちの成田美寿々 バーディパットが「外れたと思ったけど、昨日よりグリーンが全然速かったので、その分入ってくれた」とカップに届き、2バーディを取り戻してイーブンパーでホールアウト。 「このコースはアップダウンがあるから、構えたとき
2015/08/06米国男子 松山英樹を燃えさせるファイヤーストーン「勝ちたい」 難度がある。両サイドにそびえ立つ木々、適度なアップダウン、小さなグリーンと、羅列したフレーズは日本のコースに通じるものがあるが、やはり粘り気のある深いラフの存在感が際立つ。 「今年はフェアウェイが硬く