2020/12/12全米女子オープン 単独首位の渋野日向子「写真に撮りたい順位。120点!」/2日目一問一答 コントロールもできているのかなとも実感できているので、すごくこれからに生きると思います。 ―きのうは100点(以上)。きょうの点数は 120点!です(笑) ―単独トップの決勝 あしたは私の天気予報によると風…
2019/08/24国内女子 浅井咲希をプロの世界へ導いた勝みなみの存在「まさか同じ舞台に立てるとは」 た。 初優勝に向けて力が入るが「上手くいっても失敗したとしても、絶対に明日は、私のこれからのゴルフ人生に活きる一日になる。これも経験やと思って全部受け入れて自分のものに出来たら」と意気込んだ。 (神奈川県箱根町/石井操)…
2016/06/12国内女子 イ・ボミが歴代2位の9試合連続トップ5 40歳Vの先輩から刺激も 言っている自分を反省したし、いい勉強になりました」。 さらには引退時期についても言及し「私は(キャリアの)良いときに引退したほうがいいと思っていたけど、そんな考えがあるから、いま優勝ができていないんだと…
2023/10/20国内女子 夫イワン「ボミの第2の人生は1から100まで僕が支えたい」 くらい感謝しています。 これからは幸せに楽しく過ごしてほしいです。ストレスのない、本人の好きなことだけができる生活ができたらいいですね。苦しかった生活を見てきて、私もいっしょに苦しかったから。主婦業、彼女ならきっとうまくやると思いますよ(笑)」…
2022/12/02国内女子 QT2位通過の木下彩が夢中になっている「国士無双」 、巻き返せて良かった」と笑みを浮かべながらも、「寒くて2度とQTには来たくないなと改めて思ったので、来年も頑張りたい」と早くも来季の活躍を誓った。 これから12月いっぱいを休息に充て、来年1月から練習を…
2015/07/23国内女子 前週Vの前田陽子、着信番号に覚えのない理由 その主とは? 前田らしい気遣いで、番号を登録していなかったというのだ。 「少しは期待に応えられたかな。これからも一生懸命頑張りたい」。常にサポートしてくれる所属先に感謝しつつ、好調を維持して真夏の伊豆決戦に臨む。(静岡県伊豆の国市/糸井順子)…
2021/07/15国内女子 姉・奈津佳の祝福が心にしみた 堀琴音「早く2勝目を」 たです」という。 2連勝がかかる試合は開幕2日前の練習日にコース入りし、ほかのプロや関係者に祝福の声をかけられるたびに、タイトルの重みを実感した。「皆さんに『おめでとう』と言われて、私、本当に優勝した…
2024/02/28米国女子 ダイキン欠場の申ジエはパリ五輪切符に全力「最初で最後のチャンス」 ても、米ツアー「HSBC女子世界選手権」への参戦を選んだ。 「みんな待っていた開幕戦、私が一番待っていたと思う。スポンサーさん、ファンの皆さんに申し訳ない気持ちです」。心苦しさをにじませた上で「今年は…
2013/08/01PGAコラム 絶好調のミケルソン 夢は現実のものとなるか? スコットランドの海岸で夢のような日曜日を過ごしたのだから。 「この9日間というもの、私は毎日トロフィーを確認して、(全英オープンの優勝が)夢ではないってこと、現実に優勝した事実を、そしてちゃんと最終…
2006/08/17米国男子 今週注目される選手の記者会見 技術を磨き、レベルアップした人は多いと思います。でもあなた方がよく言うように、タイガーの出現で基準が上がったとは思いません。私はタイガーが出てくる前も、今と同じように努力を続けていましたからね。他の…
2022/11/25ダンロップ特集 「100年続くブランド」を目指して 次の20年に向けた再構築 (リブランディング)」を宣言した。国内のゴルフシーンはこれからどう変化し、そして「ゼクシオ」はどう変わっていくのか。最初の企画書を手掛けた「ゼクシオ」の生みの親とともに考える。 誕生当初のペルソナ像は“部長さん…
2007/06/28米国女子 アニカ、オチョア、ウィの「全米女子オープン」直前インタビュー! ありません。いま私の心は、ここパインニードルスにあります。」 アニカがこのコースに思いを馳せるのは当然。アニカは、96年の「全米女子オープン」が初めてパインニードルスで行われたときに優勝している…
2002/06/27米国シニア 全米シニアOPに臨むチャンピオンたちの想い:H.アーウィン ありません。ニクラスやパーマーは、かつて彼らがそうだったようなプレーを、もう見せてはくれません。これでゴルフはもう終わりなのか?----私はそうは思いません。私は自分が次代を担う人材だとは思っていませ…
2021/06/03GDOEYE ミッシェル・ウィと渋野日向子が語る記者会見と「メンタルヘルス」 拒否し、その後の騒動を受けて大会を棄権する事態に発展した。この話題は同じ女子プロスポーツであるゴルフの「全米女子オープン」でも波紋を広げ、ミッシェル・ウィは会見で以下のようにコメントした。 「私も毎年…
2015/08/18アジアンツアー公式 全米プロ5位!インド出身のラヒリに世界も注目 。どんなに過酷なコースでも、どんな相手とでも渡り合っていけるという自信がついた。まだまだこれからも成長できるし、もっとたくさんこういう試合をしたいと思っている」 アジアンツアーで優勝7回のラヒリは…
2015/08/03GDOEYE 朴仁妃がメジャー4大会優勝 「もちろんグランドスラム」は本当か? エビアン選手権をメジャー昇格前年の12年に制覇しており、これで生涯グランドスラムを達成したという自負で胸を張った。「私の名前が毎年メジャーのトロフィに刻まれている。エビアンのトロフィにもある。私は女子…
2019/06/11GDOEYE 国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る 。「私は絶対にこれからだと思う。いまは悪いけど、きっとまた良くなる。スイングもまだイメージ通りにいかない。それが出来るようになれば、活躍できる。そうしなきゃいけないと思っている」と熱を込めた。 ■優勝後…
2013/09/23ヨーロピアンツアー公式 ケン、甘美な勝利を味わう 「アンダルシアオープン」以来勝ちがなかったケンはこう語った。「このバックナインは自分でも誇らしい出来でした。今週、私のプレーに取り組む姿勢はとても良かったですし、それがカギだったと思います。ヨーロピアン…
2013/07/10PGAコラム ラブIII、依然として米国ツアー勝利への才能、情熱、そして願望を失わない男 By Clifton Brown, PGATOUR.COM columnist 私がデービス・ラブIII に初めて会ったのは、1997年に彼がウィンゲッドフットで全米プロを制する3ヶ月前の事だった…
2022/01/26PGAツアーオリジナル アジアから世界の頂点へ チェ・キョンジュが松山英樹に託した想い て、自分自身をコントロールできることだった。ゴルフへの情熱にあふれ、彼自身、将来が待ち遠しい様子だった。他の選手とは違い、独特のテクニックも持っていた。柔軟性とスピードが素晴らしく、これからどんどん…