2022/11/12米国女子 “出遅れ”減った笹生優花 パッティングは前傾を浅く (火)にはアリゾナ州で契約メーカーの撮影が入っていたため、会場に入ったのは9日になってから。プロアマ戦ではアウトのみをプレーし、ストームの影響で中止された前日はコースもクローズ。今週イン9ホールを回るの
2022/11/16米国女子 一年前は1打届かず 畑岡奈紗が年間女王へ「もちろん今年はリベンジ」 た」。2年ぶりの国内ツアーでは黒宮幹仁コーチをキャディに起用するなど、結果を求めながら技術向上への新たなトライを並行してきた。この日のプロアマ戦も後半にかけてショットの状態が上がり、修正能力の高さを
2022/10/27国内男子 “満身創痍”で臨むホスト大会 池田勇太「責任感をゴルフにぶつけたい」 から」。開幕前日のプロアマ戦で、池田勇太が言葉を発しづらそうに会話をしていた。 理由は、身体の痛みを軽減するための矯正器具。6月頃から身体のいたる箇所に痛みを感じ始め、口腔外科や付き合いの長いトレーナー
2022/10/26国内男子 結果よりも内容を 石川遼「勝ちたいけど、理想にも近づきたい」 まま挑めるようにするのが一つの課題」。9月から悩まされていた腰痛も全快し、この日のプロアマ戦で最終調整を行った石川遼は状態を上げてシーズン終盤戦に臨む。 予選落ちを喫した前週「日本オープン」で、練習
2022/11/17米国女子 「200万ドル獲得したら?」 24歳初戦・渋野日向子の答えは… 、「良かったねぇ~」としみじみ。ちょうど一年前を振り返れば、最終予選会をクリアすることで頭がいっぱいだったから少しだけ感慨がにじむ。 開幕前日はプロアマの待機選手に入っていたため、早朝から18ホールを歩き
2022/12/14国内女子 ブドウの種の出し方に目を丸く ルーキー2勝の岩井千怜と川崎春花も“作法”学ぶ 出し方を知らなかった」と新たな発見に目を丸くし、「プロアマで出るときに生かしていきたい」と笑みを浮かべた。(編集部・石井操)
2012/08/30国内女子 準地元に国内外メジャー “大事な”5連戦に挑む原江里菜 国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」の大会前日、プロアマ戦に出場した原江里菜が、雷雲がコース上空から離れ、練習場が使用できるようになると、小走りにドライビングレンジに向かった。 ここ4試合は予選落ちと
2023/03/23米国女子 渋野日向子はクラブを再調整して米本土初戦へ 1Wは「LST」にチェンジ 「HSBC女子世界選手権」(33位)を経て今季の米国本土初戦に臨む。一時帰国していた日本から19日(日)に会場入りし、月曜に1ラウンド、火曜はアウト9ホールをプレー。開幕前日はプロアマ戦の控え選手
2023/03/23米国女子 ツアールーキー勝みなみ 描く目標と密かなミッション 出場していた勝は、開幕2日前の21日(火)にコース入りして18ホールをチェック。この日はプロアマ戦のため、練習場で最終調整を行った。「オフにトレーニングを中心に頑張って体はでき上がったかなと思うし
2023/03/23米国女子 WBC決勝はアリゾナのバーで 古江彩佳「優勝の瞬間を見られるとは」 自分の状態を大体知れた。いい状態にできているかなと思う。いい流れで来ていると信じてやっていければ」と気持ちは明るい。 米国には前週16日(木)に到着し、練習ラウンドはこの日のプロアマ戦9ホールを含め
2023/03/23国内女子 初の連覇に挑む西郷真央 師匠ジャンボのアドバイスは「ダイナミックに」 制した西郷真央は今年、自身初の連覇に挑む。開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場し、コースと自身のコンディションを最終確認した。 前週の国内初戦「Tポイント×ENEOSゴルフ」はカットラインに2打届かず
2023/03/25国内女子 日本人シード選手最年長 藤田さいきの悩み うまく“対話”しながらツアーを戦い抜いている。 今週は、週初めから降り続いた雨により軟らかく重いグリーンの状態を見極め、エースパターと同じモデルながら総重量のやや重いパターを投入した。「プロアマ戦で
2023/03/30米国女子 フロントナインを2周 古江彩佳「感覚も合わせて」 ておけばよかったんだけど、あんまり月曜日の時点で考えていなくて。それで月曜(27日)にインを回っちゃったから火曜(28日)はアウト。でもプロアマ(水曜日)もインで、9ホールで終えてもいいかなとも思った
2023/04/03米国女子 畑岡奈紗はボギー先行から連覇逃す 空き週に“ペブル”で練習ラウンドも なるカリフォルニア州ペブルビーチGLに行き、練習ラウンドをする。「まだテレビで見たことしかなくて。男子ツアーのプロアマ戦を見ていると、コース自体は長くないのかなと思うけど、風がすごく強くて距離以上の
2012/10/17国内男子 新人の川村昌弘、ジャンボとの練習ラウンドにドキドキ 国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」はプロアマ戦が行われないため、大会前の火曜日、水曜日は指定練習日にあてられている。その両日で、今年からツアー参戦をしている川村昌弘(19歳)は、ジャンボ尾崎
2012/09/20国内男子 選手コメント集/パナソニックオープン初日 なかった。ティショットは良くなくて、プロアマと練習ラウンドでは、今年も予選通過は厳しいかなと思っていましたが、ダウンスイングを低くというテーマだけを考えたのが良かったみたいです。 前半が良かったので
2012/09/12国内男子 今田竜二 2シーズンぶりの日本ツアー出場 (水)はプロアマ戦に出場。普段はめったにお目にかかれない米ツアーメンバーの登場とあって、多くのファンから写真撮影やサインを求められ、それぞれに白い歯を光らせながら、丁寧に対応する姿があった。 2年前の
2012/08/02国内女子 勝者の貫禄!? 木戸愛「いつもどおりの感じです」 国内女子ツアー「サマンサタバサレディース」でツアー初優勝を飾った木戸愛が、明日3日(金)に開幕する「meijiカップ」のプロアマ戦に出場。18ホールをラウンドし、入念にショットとコースの感触を確かめ
2023/03/01米国女子 渋野日向子はスイングと向き合いながら「1個ずつできることを」 。 この日も18ホールのプロアマラウンドが予定されていたが、雷雨のために午前6時30分の時点で中止が決定。練習場が解放されたのは正午からだった。「コースを歩くことはできたので残り2ホールを見て、2時間
2023/02/05米国男子 600ydが体感800ydに? 小平智は“アゲンスト縛り”の強風に翻弄 ◇米国男子◇AT&Tペブルビーチプロアマ 3日目(4日)◇ペブルビーチGL(6972yd、パー72)、スパイグラスヒルGC(7041yd、パー72)、モントレーペニンシュラCC(6934yd、パー