2011/04/30米国女子

米ツアー1年目の野村、初の予選突破も「悔しい」

から」。この負けん気の強さが、ルーキーイヤーで早くも結果を出し始めている要因か。豪快なスイングから生み出す、海外勢にも負けない飛距離も魅力。首位に7打差で迎える決勝ラウンド、野村の目には首位の背中しか見えていない。
2012/02/14ギアニュース

シニアからドラコン選手までが使える!?新ネクスジェン

ネクスジェンは、スイング中の遠心力と求心力に注目し、速いヘッドスピードの人はクラブが重く感じるよう、遅いヘッドスピードの人は軽く感じるよう、体感スペックでクラブを作り上げた。グリップを従来のものより20グラム
2012/02/16米国女子

諸見里しのぶ、ゴルフ人生初の過“大”申告

するも、5番では奥のエッジから3mを沈めて再びバーディを奪い返す。オフにスイング修正を行い、練習場、練習ラウンドでその効果は出始めていたが、初めて経験する試合での緊張感。「久しぶりにドキドキしました
2011/10/22国内女子

暫定首位の馬場ゆかり、リベンジのチャンス到来

あった」と振り返る馬場だが、「(スイングを)しっかりチェックして嫌なイメージを消した」とピン奥3mに運び、これを沈めてバーディ。良い流れを切らすことなく、最終ホールの連続バーディフィニッシュに繋げた
2011/10/16国内女子

森田理香子はミスショット2発に泣く

しまいボギーをたたいてしまった。続く15番はパーセーブできたが、515ヤードの16番(パー5)で今度は大きく左に曲げて斜面の深いラフに捕まってしまう。2打目はスイングこそ出来る状況だったが、思ったほど
2011/02/22米国女子

有村智恵が今季初戦「オフの成果を試したい」

にとどまり、このオフは体力強化を狙って1月に恒例の宮古島合宿を敢行。さらに2月上旬から米国フロリダ州オーランドにあるレッドベター・ゴルフアカデミーで3週間トレーニングを積んだ。スイングでは体重移動を
2011/02/22ギアニュース

薗田峻輔とスワンズ契約

少なく、しっかりとフィットすることで周辺から漏れ入る光が極めてすくなく、ショットへの集中力をサポート。また、太いフレームワークで、頭部にまきつくようなデザイン形状は激しいスイングの際にもサングラスが
2010/11/11ギアニュース

まだまだ元気な50代へ!プロギアがiDシリーズを発表

裏付けされており、人間の握力は40~50代になっても、あまり減少しないことが判明している。 また、同社のスイング診断システム「サイエンスフィット」などを通じて得た情報を分析し、クラブの重心位置やフェース
2010/11/14国内女子

大山志保「今日は楽しく出来ましたよ!」

治していない大山は「痛みがあった」と話していたが、最終日は朝のうちだけ冷え込んだが、日中は穏やかな天候になり、「痛みはまったくなかったし、スイングにも影響はないです」と笑顔を取り戻した。 そして、大山
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

手首を返さず、左ひじを体から離して“抜く”ようなスイングも見せた。「サンドウェッジひとつでアプローチをやっていくのが僕のスタイル」と感性を磨きながら、技を増やしていく。 その後パット練習も行い
2012/01/20ギアニュース

「非常識」なロフト角7度で飛距離アップ!

ないゴルファーに向け開発された。特徴としては、ロフト角をストロングロフト化したこと。これは、従来のドライバーがロフト角で打ち出し角を上げるため、スイング時のヘッドの軌道とボールの打ち出し方向が異なり
2011/08/21国内女子

惜敗の森田、痛恨の16番に涙

ているなかで、もっと自信をもってスイングできるようにしていきたい」。涙目で、声をしぼり出すように16番を振り返る森田。「もっと自分からバーディをとっていかないと優勝できない。良い経験はできたと思います」。この悔し涙を、次なる勝利への糧へと変える。(神奈川県箱根市/塚田達也)
2011/08/18国内男子

5アンダーの武藤俊憲「喜んでいいの?」

た。 しかし、武藤にとっての生命線とも言えるドライバーショットが、しっかりと振れている状況には「強く振ろうと思えるのは僕にとって良い傾向です」と、少しは前向きに捉える。スイングがしっかりしていれば、ドライバーがどのタイプでもフェアウェイを捕らえ、スコアを伸ばしてくるに違いない。(兵庫県小野市/本橋英治)
2011/08/18ギアニュース

上昇志向にオススメ『V-720』

くれるのに対し、『V-720』は、キャビティも浅めで、ミスヒットはミスヒットとしてプレーヤーへ正確なフィードバックをもたらし、ひいては正しいスイングへと導いてくれるという。 シャフトラインアップは、DGS
2023/08/04米国女子

小さなミスが大きなミスに 古江彩佳も面食らった強風

のライに止まったボールはバックスイングもギリギリで上げられるかどうかという状況で、高いアゴも越えられないと判断。大きく右に出すしかなかった。 20mほどのロングパットを必死に寄せたが、返しを決められず