2017/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位

。 賞金ランクトップにつける小平は、序盤から1Wショットが乱れて苦しんだ。それでも、4番ではグリーン外からパターでねじ込みボギーを回避。5番、8番(パー3)も1パットのパーでしのいできたが、9番で痛恨の…
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」

バンカーから“目玉”のショットを強いられた4打目はグリーンに乗せるのがやっと。4オン2パットで後退し「あああ、6(アンダー)で終われていればなあ」とうなだれた。 しかしながら、昨年、塚田陽亮が最終日に4
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日

。 ティショットがバンカーにつかまった1番では、グリーン手前から3打目のアプローチがピンを大きくオーバーし、4オン1パットのボギー。「ダブルボギーは手痛い。2.5mのボギーパットが決まってくれたから…
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「82」のち「65」 勝みなみが忘れられない藍さんとの思い出

舞台で連勝に挑む。開幕前日はプロアマ戦で念入りにコースをチェックした。「ショットの調子はいい」としながらも「体が動きづらくて、練習を早めに切り上げて、ちょっとケアしてもらおうかなと思っています」と…
2019/01/11国内女子

成田美寿々と菊地絵理香 振り袖姿で語った2019年の抱負

という菊地は、例年通り1月4日から始動。「修正したい部分があるので今からやらないと間に合わない」と早くもショットの練習に励んでいる。修正点に関しては「そこを気にしているんだと思われたくないのであまり言い…
2018/03/31国内女子

父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟

」と落とし通算3オーバーの21位タイ。1番でバーディ発進を決めてから「しのいで、しのいで」、以降15ホールでパーを並べ続けた。上位で迎えた終盤17番(パー3)にバンカーの目玉からの2打目を「トップ気味…
2017/08/20国内女子

28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」

こう着状態となった。「前半よりはショットが寄らなかったけど、後半はパットのタッチが良かった」。ピンチは、ティショットを右のバンカーに入れた18番。グリーン手前の花道からのアプローチがショートし、2mの
2017/05/19国内男子

クールに見えて、秘かに熱い?今平周吾が首位キープ

で出た」という2日目だったが、インスタートの前半はチャンスをものに出来ず、最初にスコアが動いたのは17番。ティショットを左の深いラフに曲げると、2打目はグリーンに届かず手前バンカーへ。寄せきれずに…
2017/05/18国内男子

“ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進

。フィールドただ1人のノーボギーラウンドで4アンダー「67」とし、自身初の初日単独首位に立った。 最大のピンチは最終18番。ティショットを大きく右に曲げて、距離の残った打ち上げの2打目はグリーン手前のバンカーへ…
2016/10/09国内女子

畑岡奈紗4位、勝みなみ7位 アマ2人は悔しさかみ締める敗戦

バンカーに打ち込んで、前方のアゴ近くに突き刺さった。「(前に)出ることは出たと思うけど、ラフに止まる可能性もあったので、フェアウェイに出すことを優先した」と、左後方にウェッジで刻み、4オン2パットの…
2016/10/07国内男子

惜敗続く池田勇太 2位浮上にも厳しい自己評価

。5番(パー5)ではフェアウェイからの第2打を、ピンまで残り約80ydのバンカーに入れたが、第3打のアプローチを3mに寄せて2連続とした。 スパイクマークに蹴られチャンスを逸した6番は50cmにつける…
2016/10/14日本オープン

FWキープ3ホール…アダム・スコットは狭山のラフに散る

、両手を広げて天を仰ぐ派手なポーズで幕を開けた。13番ではグリーン奧のバンカーから2打目を直接沈めてイーグル奪取。4ホールで3つスコアを伸ばしたが、その後が続かなかった。 17番(パー5)はラフを…
2023/01/30欧州男子

本当に自分のボール? リードに“ルール違反”疑惑

・ワールド・チャレンジ」ではバンカーショットをめぐって2罰打が科され、優勝した21年「ファーマーズ・インシュランス・オープン」では、ピッチマークに埋まったボールへの対応が議論を呼んでいた。 第4ラウンドは4打差から、トップにいるロリー・マキロイ(北アイルランド)を追いかける。