2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

解決だ!! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードが36に対して、飛距離が200ヤードを超えているので、それなりの飛距離は出ているとは思いますが…。まずすぐに違和感を覚える数字は、キャリーの飛距離
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

コースではドライバーがすべてスライスという平尾さん。しかし、右にしか行かない根本原因は意外と単純で、超高速処置が自慢のサイエンスフィット・スーパーレッスンの中でも、極めて異例のスピードで、スライスの…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

と思います。打ち出し角の平均は10.8度。これはヘッドスピードが50m/s前後となる男子プロの理想値である、11度に近い数値ですが、モンスタークラスの初速では、その理想値も変わってきますよ。 フェース
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

ました! 今回の受講者は・・・ 打球音が力強いですね。40m/s以上のヘッドスピードに対して、キャリーで240ヤードくらい運んでいて、ロスが少なく、とてもパワフルなショットの持ち主です。ですが、右へ左へ
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

と、体が突っ込んでしまい、とても窮屈に感じていたと思います。大川さんの場合、体は良く回るタイプなので、正しいテークバックさえ意識すれば、これまでよりも、ずっと振り抜きやすくなることを、ご自身でも体感できるはずです。自ずとヘッドスピードも上がって、飛距離もアップするでしょう。
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

なりました。 理想的な懐が生まれたことで、ダウンスイングでクラブを上下に運ぶスペースが生まれ、軌道が安定し、クラブの重みを生かせるのでヘッドスピードも上がってきます。緩みがちなところを定期的にチェックし、締め直してくださいね!
2011/10/11○○の実験隊

日本オープン記念!男子プロに人気の最新シャフトを検証

(笑)。 【下川】他モデルのXぐらい、しっかりしていましたよね。打ちこなすには、最低でもヘッドスピード46m/sは必要なんじゃないでしょうか。一般的にハードだと言われている三菱レイヨンの「ディアマナ
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

したアプローチの鉄則です。また、ボールを右足寄りに置いているので、ヘッドが最下点を迎える前にボールにコンタクトしなくてはならなくなります。スタンスを狭めてもスクエアでボールも真ん中が基本です」とのこと…
2013/10/25アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで腕はどう伸びる??

「長年スライスから抜けられず…」 「ヘッドスピードは48m/sくらいあるのに、200ヤード程度しか飛びません。飛ばない原因は、スライス回転によるものですが、長年、球がつかまらず、雑誌のレッスンなどを
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 「恐れると余計に出るシャンク。対処法が知りたいです」 河本さん「アイアンはトップが多いんですが、突然シャンクも出るんです。一度出ると怖くなって
2020/08/17topics

ドラコン公式球 HS40m/s対象ボール採用のフシギを調査

ボール』はドラコン選手に向けて設計されたわけではない。開発を担当した住友ゴム工業の田窪敏之氏によると、想定のターゲット層は飛距離アップを求めるヘッドスピード(以下HS)40m/s前後のゴルファー。対し