2019/10/02国内男子 記念大会のドラコンキングは? 幡地隆寛は飛ばしの研究 .05yd)につける幡地隆寛だ。開幕前日のプロアマラウンドを終えた幡地は「俺が出ないで誰が出るんだ、という感じです」と早くもツアー屈指のパワーヒッターとしてのプライドをのぞかせた。 2週間ほど前に
2019/10/23国内女子 最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安 」と意欲を口にした。 プロアマ戦を含め、事前27ホールを回り思わず首を傾げた。アドレス時に自然と左を向いており、「自分でも思っている以上に向いていた。ドライバーもアイアンも…。でもドライバーが一番
2019/10/01日本女子オープン 3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」 位の渋野日向子が、今季国内メジャー第3戦を迎える。 この日のプロアマ戦で初めてコースを回り、感触を確かめた。「ショットの感じは悪くなかった」とし、今大会に帯同する青木翔コーチとさらに調整を進める
2020/02/21国内女子 安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール ウイルス感染拡大を考慮し、無観客試合が決定した。主催者は今後も大会開催を慎重に見極める構えだ。「無観客試合になったことは残念ですし、前夜祭やプロアマもなくなった。(試合があれば)しっかりプレーして、まずは予選通過したいです」と話した。(編集部・林洋平)
2019/08/28国内女子 中嶋常幸が渋野日向子の東京五輪メダルに太鼓判 ◇国内女子◇ニトリレディス 事前(28日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 男子ツアー通算48勝で永久シードプレーヤーの中嶋常幸が初めて女子ツアーのプロアマ戦に出場し、4週前の「AIG
2019/10/03国内男子 後方にクラブをポーン 手負いの池田勇太が見せた“技ありの一打” により上位のスコアが伸び悩む中、4バーディ、1ボギーの「68」として3アンダーの3位発進。首位に1打差の好スタートを決めた。 4週前「フジサンケイクラシック」のプロアマで右足を痛め、かばいながらスイングを
2021/12/06日本シリーズJTカップ コロナ禍乗り越え賞金王「勝負どころで決める」チャン・キムの強さ 緩めた。 今季キャディの専属契約を結び、キムを隣で支えてきた出口慎一郎氏は11月「ダンロップフェニックス」の勝利が「大きかった」と振り返る。同大会開幕前にコースに出たのはプロアマ戦のみで、それ以外は
2021/07/04日本プロ 稲森佑貴がやっぱり来た 「感慨深い」池田勇太と日本プロ かかった試合となると途端に状態が整う。今週は開幕前日のプロアマ戦後に、アドレスの入り方を考え直してアライメントを修正。「ミスの原因も分かるようになった。いつものゴルフができる」。徐々に状態を挙げている
2022/11/17国内男子 アフリカ2連戦後のトラブル 前日帰国の香妻陣一朗が2アンダー 香妻陣一朗が会場入りしたのは開幕の前日。用具使用契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)のホスト大会で「申し訳ない」とプロアマ戦を欠場したのにはワケがあった。 アジアンツアーのビッグイベントとして
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) ツアー14勝の有村智恵がプロアマ戦で調整した。前週「伊藤園レディス」は49位で
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子が過密日程でも国内最終戦の出場を決めたワケ からは全く寝れず、ずっと起きてました」。時差ぼけを抱えながら開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場した。 日本ツアーの最終戦に出場するのは2020年大会以来2年ぶり3回目。米ツアーが主戦場の今季は3週前
2021/12/07国内女子 ツアー1勝の川岸史果「復活優勝したい、忘れられちゃう」 男女プロ60人とアマチュアが組んで争う「第3回カーセブンプロアマゴルフカップ」が7日、茨城・宍戸ヒルズカントリークラブで行われた。12月の国内女子QTファイナルステージで3位に入って、来季前半戦の
2022/12/07国内男子 入場ギャラリー数はコロナ前の57%まで回復 無観客は1試合 ギャラリー数の推移を両ツアーで振り返った。 男子ツアーは4月「東建ホームメイトカップ」で国内初戦を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で予定していたプロアマ戦、前夜祭が中止。また、本戦4日間は
2021/10/27国内男子 賞金ランクトップ4が不在も… 稲森佑貴「平常運行で」 。そういうことを考えたら中身を重点的に1打1打マネジメントしていく事が大事なんだなと学びました」 試合を終えてすぐに千葉から茨城へと移動。開幕2日前の26日は練習のみを実施。前日となるこの日はプロアマ戦
2021/12/09国内女子 黄金世代の新人プロ・山田彩歩は小祝さくらに「刺激されている」 仲良くしてもらっています。おとといプロアマで会う機会があって『今年最後の試合だから、頑張ってきてね』って言われました。私はさくらちゃんがいて刺激されているので『頑張らないとな』っていう気持ちになります
2017/11/22国内男子 優勝すれば賞金王目前 それでも小平智は「追う立場で」 、元気な様子でプロアマ戦をプレーした。表情を明るくさせたワケは“商売道具”の変化にもあった。2週前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季2勝目を挙げた際に使用していた1W(プロギア RS ドライバー
2017/11/22国内男子 石川遼「来年に向けて」ホスト大会でV争い期す 。昨年は同週にオーストラリアで行われた「ISPSハンダワールドカップ」参戦のため、ホスト大会を欠場。雨の落ちた開幕前日の22日(水)はプロアマ戦で最終調整を行った。 宮崎で行われた前週の「ダンロップ
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 元賞金王・小田孔明が8試合ぶり予選通過 ずしりと響いたジャンボの助言 、自分のゴルフが分からなくなった」とスランプに陥った。その様子を察してか、ツアー会長の青木功、今週出場している尾崎将司と中嶋常幸の「AON」が、開幕前のプロアマ戦や練習場で声を掛けられたことも力になっ
2018/07/04国内男子 9月から「UCLA」 丸山茂樹の長男・奨王がツアー初参戦 初めてのプロツアーに臨む。前週の木曜日にコース入りしてから練習ラウンドを重ね、開幕前日のプロアマ戦ではドライビングレンジで軽めの調整。「自分がどういうプレーをできるのか試してみたい。とにかく予選を通過して
2017/11/18国内女子 幸運を確信する2イーグル 上田桃子が大逆転女王へ望み なかったけれど、後半になってツイてきた」と、あくまで幸運を強調した。 開幕前日のプロアマラウンドでも同じ17番でイーグルを決めており、今週だけで3つのイーグルを記録。「3つもイーグルを獲れてハッピー