2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ P.マークセンと米山剛が首位浮上 が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず 「71」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切りツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 2打差の通算12アンダー2位に久保勝美、鈴木亨。倉本昌弘は通算11アンダーの4位に続いた。 前年覇者でシニアメジャー4連勝を狙ったプラヤド・マークセン(タイ)は「67」と伸ばしたが、通算10アンダーの5位で終えた。
2014/05/03GDOEYE 半世紀前と変わらない「中日クラウンズ」の魅力 が優勝争いに名を連ね、鈴木亨、桑原克典といったベテラン勢も上位をうかがっている。飛距離だけではない、技術や経験が必要なコースだからこその顔ぶれと言えるだろう。 米国オーガスタで開催される「マスターズ
2016/11/02国内シニア 今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート 4勝を挙げ、約5650万円としているプラヤド・マークセン(タイ)がトップを独走中。約2347万円差の2位に今季2勝の崎山武志が追う展開だ。以下、3位に室田淳、4位に真板潔、5位にシニア1年目の鈴木亨が
2014/03/28国内シニア 川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得 /-6/川岸良兼 2位/-5/加瀬秀樹 3位/-2/尾崎直道、宮瀬博文、桑原克典 6位/ 0/深堀圭一郎、横田真一 8位/+1/芹澤信雄 9位/+2/米山剛、鈴木亨 11位/+3/倉本昌弘、東聡 13
2008/05/02国内男子 石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める 、鈴木亨の5人。川岸は1アンダー19位タイからスタートし、5バーディ、ノーボギーで、スティーブン・コンラン、広田悟と並び通算6アンダーの首位タイに浮上した。 川岸は5番から3連続バーディを奪い、後半もパー
2020/08/25GDOEYE 誕生100周年 多様化するプロゴルファーのあり方 ていることに加え、増大するティーチング需要に応えられる人材が少ないことも改定の背景にあるという。 いったい、プロゴルファーとはなんなのだろう?今大会を制した鈴木亨は恥ずかしそうにこう定義する
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む 盧は羽川豊、高見和宏と同組。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、室田、米山剛、鈴木亨、川岸良兼らが出場する。 前週シニアデビューした深堀圭一郎は今季2戦目となる。
2019/08/30国内シニア 柳沢伸祐が逆転で今季初V シニアデビュー戦の塚田好宣5位 。 シニアルーキー塚田好宣は「67」でプレーし、通算7アンダー5位でデビュー戦を終えた。首位から出た鈴木亨は「71」とスコアを伸ばせず、崎山武志、深堀圭一郎ら5人と並んで通算6アンダー9位だった。
2021/10/30国内シニア 篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人 位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口徹 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木…
2017/11/20記録 「マイナビABCチャンピオンシップ」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 小鯛竜也 2016 片山晋呉 2015 金庚泰 2014 小田龍一 2013 池田勇太 2012 H.リー 2011 河野晃一郎 2010 金庚泰 2009 鈴木亨
2019/05/24全米シニアプロ選手権 “ルーキー”手嶋多一が3打差8位発進/全米シニアプロ 籍のケン・タニガワが1打差の3アンダー2位につけた。 井戸木鴻樹は5オーバーの89位、鈴木亨は7オーバーの109位と出遅れた。
2019/05/26全米シニアプロ選手権 手嶋多一は「69」で15位に再浮上/全米シニアプロ た。通算5オーバーとし、15位タイに順位を上げた。 鈴木亨は2バーディ、6ボギーの「74」とし、通算11オーバーの56位で3日目を終えた。 首位タイで出たポール・ブロードハースト(イングランド)が
2023/10/29国内シニア 賞金ランク1位の宮本勝昌 片山晋呉とのPO制して今季2勝目/国内シニア ・マークセン(タイ)。7アンダー5位に倉本昌弘が続いた。 片山と同じく首位から出たI.J.ジャン(韓国)は「73」で終え、鈴木亨ら同じ4アンダー8位で終えた。
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/11/26国内シニア 宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目 プレー。通算9アンダーで逃げ切って10月「福岡シニアオープン」に続く今季3勝目をあげた。 優勝賞金1200万円を獲得してシニア参戦2年目で初の賞金タイトルを手にした。 通算8アンダーの2位に鈴木亨。通算6
2020/08/29国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進 、3アンダー8位タイに深堀圭一郎、田村尚之ら5人が続いた。 今季すでに1勝を挙げている鈴木亨は1アンダー19位タイ、柳沢伸祐は3オーバー57位タイと出遅れた。
2020/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 比嘉勉が首位堅守 2打差2位に清水洋一ら 」でプレー、通算4アンダー4位につけた。 川岸良兼、鈴木亨らが通算イーブンパー11位。予選同組だった藤田寛之と谷口徹はともに通算1オーバー16位で決勝ラウンドに進んだ。 ディフェンディングチャンピオンの白潟英純は、シニアルーキーの佐藤信人らと並び通算2オーバー24位。