2015/08/08ギアニュース

ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生

ほど小さくしたフロー設計を採用。全番手で安定した飛距離を生み出すことに一役買っている。また、フェースには高強度合金を採用。肉厚2.2mmの均一の厚みにすることで、高い反発性能を実現。加えて、ボディを軟鉄…
2020/09/02ギアニュース

キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売

ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定と飛距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2019/08/06優勝セッティング

42年ぶり快挙 メジャーを制した渋野日向子の14本

いたが、今大会でキャディを務めた青木翔コーチの勧めでピン型の「ピンシグマ2 アンサー パター」に、以前スイッチしてから安定が増した。 今大会も「微妙な距離のパーパットとかをたくさん沈められた」と渋野
2019/02/08ギアニュース

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

安定性を評価した。 また、新ボールは「軟らかさは変わらないけど、その中にあるしっかりがぜんぜん違う。軟らかいけど、しっかりと球を押せる感じがする」と、前作との違いを強調した。 この日はアマチュア向け
2018/04/30優勝セッティング

今季から投入 新垣比菜は「ゼクシオ テン」1Wで初優勝

ビングディスタンス(9番と14番で3日間測定)は246yd(全体13位)、フェアウェイキープ率は79%(同5位)と安定を示した。1Wのほか、ウッド系はすべて同シリーズで統一。クラブ担当者は、新垣のクラブ選び
2015/04/06ギアニュース

満を持して『Aグラインド FW』発売

からのフィードバックから生まれたFW。シンプル且つ、やや面長な洋梨形状で、上級者が好むスクエアなフェースアングル。精密鋳造による独自の内部構造がソリッドな打を生み、体積、重心を番手毎にやや大きく…
2015/12/25ギアニュース

世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』

解析から着手。そして剛性分布を見直し、専用マンドレルを開発。シャフト先端を肉厚に調整して、ヘッドスピードの加速を高めた。さらにカーボンシートの構成も新たな積層方法(マルチフーププライ積層)を採用。潰れ…
2014/10/07ギアニュース

Aデザインゴルフよりスティックタイプの練習器を発売

、スイングプレーンの安定を目的とした機器。このスティックを持って繰り返しスイングすると、残像効果でスイングプレーンを目視することができるという。また、同社独自のシャフト設計とウエイト配分によってドライバーに近い…
2014/11/25ギアニュース

アキラから、『PROTOTYPE』のやさしいUT

5番アイアンの番手間を埋めたい、という3タイプのゴルファーがターゲット。そのために前作と比較して進化させたポイントは次の4つだという。 ・重心高さを低く設定することで、安定した高打出し角を実現 ・重心…
2014/10/28ギアニュース

斬新なネーミングで好評、『大入りパター2』

。また、ターゲットラインをボールに近いフェース側に配置することで、フェースとの一体をもたせ、合わせやすくなっているという。これらの視覚効果により、2ステップで構えられるため、パターが苦手な人も簡単に…
2014/04/10ギアニュース

視覚効果で正確なパッティングを

性が高まり、より安定したストロークを可能にしたという。 実際にアドレスしヘッドを見ると、ヘッド上部に施された直線状の穴から白か黒のラインが見えるようになっている。すべて黒く見える状態が正しい…
2014/04/24ギアニュース

ラムキンの新グリップが続々登場!

、ブルー、オレンジの5色、レディスがネオンピンク、ネオンパールの2色展開。バックライン有(口径:60/メンズ、口径:58/レディス)の仕様となる。 また、『UTx』は、同社独自の3層構造により、密着が…
2013/12/18ギアニュース

人気の『レクシス・キセラ』にゴールドバージョン

という。 特徴は、手元部の剛性を低く、中間部の剛性は保ったまま、先端部が走るよう設計したこと。その結果、インパクトにかけてスピードが加速、軽量ながらも鋭い弾きでボールを飛ばせるという。まさに…
2014/05/23ギアニュース

+2番手の飛距離を実現するアイアン登場!

フェース面の構造は、「RMX」のツアーモデル同様のハニカム構造ミーリングを採用している点も見逃せない。これにより安定したスピンコントロール性能を確保して、"飛んでばらつかない"を実現してくれる。 なお…
2013/09/04ツアーギアトレンド

目指すは頂点!ツアーADの新製品「MTシリーズ」

、そのままではシャフトの戻りが良すぎるので、手元をあえて硬くしていません。しなるけれど、急激には戻らない安定があります」。 もちろん、ツアーADの根幹にあるAccuracy(正確性)とDistance