2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2022/05/19国内男子 池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位 」でプレーし、2アンダー50位につけた。 約2年半ぶりにレギュラーツアーに参戦した54歳の伊澤利光は1アンダー71位で初日を終えた。
2022/05/20国内男子 B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春 小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2019/11/14国内シニア ウィラチャンの逆転賞金王確定なるか 鈴木亨が連覇を狙う から出て5位に終わった伊澤利光にとってはリベンジの舞台。10月「福岡シニアオープン」に続く、シニア2勝目を狙う。 賞金タイトルの可能性はランキング1位のプラヤド・マークセンと同2位のタワン・ウィラチャン
2019/09/01国内女子 女子ツアー史上初の珍事V逃す 申ジエ「今回だけでいい」 最下位進出からの優勝は3例あり、1976年に青木功(東海クラシック)、93年にサムソン・ギブソン(日経カップ)、2001年に伊澤利光(ダイヤモンドカップ)が記録している。(北海道小樽市/塚田達也)
2019/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセン4連覇なるか 谷口、手嶋、深堀が参戦 手嶋多一同様、“若い力”に打倒マークセンの期待がかかる。 ベテランの倉本昌弘、室田淳はともに大会3勝目を狙う存在だ。本格参戦2年目の伊澤利光はシニア初勝利が早く欲しい。今季は4月に深堀圭一郎、8月には
2021/04/09国内シニア 羽川豊が首位発進 昨季賞金王・寺西明ら1打差2位/国内シニア開幕戦 が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、4アンダーで首位発進を決めた。2014年「ファンケルクラシック」以来の優勝がかかる。 1打差2位に昨季賞金王の寺西明、久保勝美、伊澤利光がつけた。2アンダー
2021/06/05国内シニア ウィラチャンが完全優勝で通算4勝目 マークセンが2位 (ニュージーランド)、清水洋一。通算6アンダー7位に伊澤利光、白潟英純。 大会3連覇がかかっていた山添昌良は、水巻善典、川岸良兼、宮瀬博文と並んで通算5アンダー9位だった。
2021/06/03国内シニア 19年賞金王のウィラチャンが2季ぶりツアー復帰戦で首位発進 )。4アンダー4位にウィラチャンと同じく2019年シーズン以来のツアー復帰となるプラヤド・マークセン(タイ)のほか、伊澤利光、奥田靖己、阿原久夫、宮瀬博文が続いた。 今季第2戦を制した篠崎紀夫は3アンダー
2021/04/10国内シニア 昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目 、3ボギーの「72」とスコアを伸ばせなかった。今大会でシニアデビューを果たした細川和彦が清水洋一と並んで通算2アンダー3位に入った。 同じくシニアデビューした丸山大輔は伊澤利光と並んで通算1アンダー6
2021/10/24国内シニア 篠崎紀夫が「64」マークして逆転優勝 賞金王争いは白熱 伊澤利光と9月の「日本シニアオープン」を制した手嶋多一が並んだ。 今大会を終え、残り4試合となるなか優勝賞金1000万円を手にした篠崎は賞金ランキング1位(2497万9188円)に浮上。1位だった井戸木鴻樹は2位に順位を落とし、162万1452円差につけている。
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 の決勝ラウンドに進出。現時点の暫定カットラインは通算イーブンパー(89位タイまでの101人)で、当落線上にいる選手たちにとっては最終日を前に命運を分ける1日となる。 49歳の伊澤利光、シードを喪失した
2017/05/11日本プロ日清カップ 5年ぶりVへ 49歳の谷口徹が首位発進! 陣一朗、梅山知宏、キム・スンヒョグ(韓国)の3選手。地元沖縄出身の宮里優作は、1アンダー27位。ここ喜瀬CCで行われた2007年大会の覇者、伊澤利光は6オーバー129位と出遅れている。
2017/11/30国内男子 近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日 徹らが好スタートを切った。 深堀圭一郎は2アンダーの15位、伊澤利光は1アンダーの32位とし、49歳のベテラン2人はアンダーパーで初日を滑り出した。 主なシード喪失組では、星野英正は1アンダー、増田
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場 ニスパC)となった昨年に大会史上3人目の3連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)をはじめ、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら歴代チャンピオンに加え、伊澤利光、谷口徹、シニアルーキーの深堀圭一郎、手嶋多一らが出場を予定している。
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦 功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2018/01/16国内シニア 国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催 、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。
2017/12/02国内男子 来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT 抜け出せず、44歳の増田伸洋も同順位に並んでいる。 一方、来シーズンのシニア入りが迫る49歳コンビが元気だ。深堀圭一郎と伊澤利光が通算2アンダーの35位につけ、来季ツアー出場権が得られる当落線上でプレーを続けている。
2017/12/01国内男子 近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目 圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2022/10/27国内シニア 強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか 藤田寛之は約1000万円差を少しでも詰めたい。 ランク3位の兼本貴司、同4位の深堀圭一郎、歴代覇者の伊澤利光(2019年)、鈴木亨(18年)、水巻善典(16年)らが参戦する。