2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 メーカーで低スピンモデルに使われることの多い「LS」(ロースピン)というモデル名を採用したと推察される。 ソールのフェース寄りには、縦長の五角形の枠の内側にウエートが埋まっているように見受けられる。五角形の…
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 飛び系モデルに仕上がった。 さらなるやさしさを求め、前作までの中空構造から、より深・低重心化を可能とするキャビティバック(バックフェースに凹みを付けた構造)を採用。7番で28度だったロフト設定を26.5…
2023/07/30科学の力でお悩み解決 「オープンフェース」を直したら…カット軌道も直ってきた レッスンの現場からLIVEルポ 平均はトップで『肩が88度、腰が44度』に対し、難波さんは『肩が98度、腰が50度』と平均以上に回っています」と安部コーチは評価する。一方で、ダウンスイングでの左への突っ込みや、フェースコントロールに…
2012/10/17ギアニュース HOT LIST JAPAN受賞クラブ 開発者インタビュー Vol.10(フォーティーン編) MT-28シリーズから名称も一新した挑戦的なモデルと言えますよね。 松吉:これまで展開していたMT-28シリーズは、平面フェース、彫刻溝といったフォーティーンの技術を注いだモデルで、とにかくスピン性能…
2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? アマチュアゴルファーの約7割がスライスに悩んでいます。その第一の対処法としては、テークバックでフェースが開かないようにシャットフェースをキープすること。ところが、そのようにしてもスライスが改善しない…
2018/03/27topics 100均グッズで自作した「パンチ封じルーラー」でフェースコントロールが身につく! 練習の工夫は、お金ではなくアイデアです。“100均グッズで自作した”シリーズ第4弾は、パッティングのフェースコントロールを習得するアイデアをご紹介。思わず「な~るほど!」とうなってしまう、すぐにでも…
2024/05/07lesson-topics 「出球の9割はフェースの向き」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.1 「インパクトのフェース向き>ヘッド軌道」 パットでボールが打ち出される方向には「インパクトのフェース向き」が約90%、「ヘッド軌道(スイングパス)」が約10%、影響します。この割合を逆と考える…
2022/04/27ギアニュース PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売 には脱着式のウェイトを配置し、2.5~20gまで8つの重量帯から選べることで細かな弾道調整が可能となる。 フェースには、高い初速能力を生むチタン合金「Ti412」を採用。また、ヘッド内部にはインパクト…
2022/01/25ギアニュース ピンが“ちょいブレード”な飛び系「i525 アイアン」を発表 「マレージングC300フェース」を中空ボディに採用することで、ボール初速を最大化させたこと。また、前作よりもソール側の空洞部分を広げた「アンダーカット・ソール」により、フェースのたわみを増大。アイアンに…
2022/01/25ギアニュース 1Wに新構造を採用 ヨネックス最新「EZONE GT」シリーズ誕生 。これにより生まれた余剰重量をヘッド周辺に配分することで、シリーズ最大の慣性モーメントと、最適なつかまりの度合いを備える重心設計が可能となった。 また、フェースとクラウン裏面、およびソール内部のフェース…
2022/02/02ギアニュース 本間ゴルフが「TW757」発表 1Wに新搭載カーボンスロットで高初速化 なり、ドライバーからアイアンまでのフルラインアップで展開する。 ドライバーの特徴は、ソールのフェース寄りに搭載された新テクノロジー「カーボンスロット」だ。極薄に設計されたスリット(溝)をカーボン材で覆い…
2020/08/06ギアニュース 新しい重心&溝設計 クリーブランド「RTX」最新ウェッジ9月発売 プロツアーに高い支持を受けている同シリーズに、数々の最新テクノロジーが導入された。ネックに軽量のセラミック素材を内蔵することで得た約11gの余剰重量を、フェースのトウ側へ再配分。重心位置を従来よりも…
2019/09/09ギアニュース 0.15ミリの薄肉化 新「P790 アイアン」が9月13日発売 超える飛距離性能を実現するため、フェースの厚みを1.75ミリから1.60ミリに設定して反発性を高めることに成功。現在チタンフェースの平均が約2.0ミリとされているなか、“-0.15ミリ”の進化は驚異的で…
2021/09/16ギアニュース 石川遼が今夏に投入 キャロウェイ「APEX TCB アイアン」数量限定で発売 キャビティモデルの「X FORGED CB アイアン」(2020年)と比べてブレード長を短く、トップラインを薄く、ソール幅を狭く、グースの度合いを小さく設計。また、リーディングエッジ(フェース下刃)にやや…
2021/12/15ギアニュース オデッセイ「トゥーロン パター」最新モデル4タイプ誕生 なる。 オデッセイで唯一フェースインサートを埋め込んでいない、ステンレススチールの削り出しによるハイエンドシリーズ。今作では浅重心・高慣性モーメント設計が施され、ソール部フェース寄りのトウとヒール側に…
2021/06/02ギアニュース マジェスティが蜷川実花氏とコラボ 165万円のクラブセット7月発売 、それぞれ少しずつデザインを変えるこだわりようだ。 アイアンとウェッジの6本のバックフェースはそれぞれ異なるカラーに彩られ、番手が下がるにつれて寒色系から暖色系へ。キャディバッグは花々の写真で埋め尽くされ…
2021/03/03ギアニュース プロギア「SILVER-BLADE α」パター4月発売 01CS」、L字マレット型の「α 02」、マレット型の「α 03」、マレット型センターシャフトの「α 03CS」の5種類。ヘッドデザインは細部まで洗練され、フェースのみならず、ボディの一部にもCNC…
2021/02/09ギアニュース マジェスティ 50周年の節目に新「ロイヤル」を発表 年に設立された「マルマンゴルフ」が前身。ことしで創業50周年を迎える。フェース6:4の位置にスイートスポットを統一した「SPSS理論」や、世界で初めて400cc超えのヘッドを登場させるなど、革新的な…
2018/03/07ギアニュース 窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」 、ロフト角が18度と23度。フェースとクラウンがチタン、ソールはステンレス素材を採用した低重心設計になっており、ボールが拾いやすく上げやすい。 「Q28」「Q33」は、ロフト角が28度と33度…
2019/03/13ツアーギアトレンド ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR ?」と質問を投げかけると、ボーケイ氏はウェッジを手に取ってフェースをまじまじと眺め「フェースの中心で打ちなさい。2本目と5本目の溝(グルーブ)の間にインパクトしているから最高だね」と笑顔で答えた…