2007/06/14米国男子 世界ランキングは「全米オープン」優勝候補のランキングに当てはまるのか!? ティショットに問題はないと思われるが、ビジェイと同じようにパッティングがネックになるだろう。ガルシアは「ザ・プレーヤーズ」で2位に入っている。 ザック・ジョンソンの長所は、自分の信念を持っていること
2023/05/19ギアニュース キャロウェイ「パラダイム」シリーズにツアーバージョン4モデルが追加 ダイヤモンド ツアー FW」は、既存の「パラダイム トリプルダイヤモンド FW」に装着されている調整機能付きホーゼルではなく、接着型を採用することで、ネック周りをスッキリさせたモデル。「パラダイム
2023/07/04ツアーギアトレンド 松山英樹の隠しブレードパター「クラフツマン」 その正体とは? させてもらったので、マジマジと観察してみる。上からの見た目はいわゆるブレードで、かつクランクネック。松山の持つエースのピンタイプと似ているが、トップブレードにドットがひとつ入り、バックフェースには「S
2023/02/16ツアーギアトレンド 畑岡奈紗は14本の“スタメン総とっかえ” 自体は5年ぐらい使ってきました。MkIIに変えたいちばんの理由は抜けが良くなったこと。特にネック側の抜けが良くなって、硬いライでもしっかり振り抜いていけます。(系統は)すごく大きく変わったわけじゃない
2023/05/30ツアーギアトレンド 小平智がついに 17年モノの「クアトロテック」から卒業 替えたシャフトは? 仕上げたオリジナルだ。 「僕の癖をよくわかってくれていて、特にネックの曲げ方が気に入っています」。クラブ契約がフリーになって自由にクラブを使えるとなると、やはり慣れ親しんだトコロに戻るのだろう
2023/07/18ツアーギアトレンド 世界最速ゲット(?)のパターも 全英に挑む中島啓太の“14本+2本” クランクネックのオーソドックスモデル。ひとつ加えた工夫が、トラス使用時と同様、「スパイダー」シリーズなどに搭載されているフルーテッドフィール(FLUTED FEEL)シャフトを装着させたこと。「一部分が樹脂
2023/05/25ツアーギアトレンド 深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング ニューモデルに乗り換えた! ネック部分が進化した“三角パター”の新興勢力、オデッセイの「TRI-BEAM(トライビーム)」シリーズは、手にした瞬間にスイッチを決めた。幅広のピン型「DOUBLE WIDE」を
2023/07/21ツアーギアトレンド ヤマハの新ドライバー「RMX VD」を女子ツアーで発見 前後にスライドバーが… だった。今作もフルチタンのヘッドのようだが(ネックも接着式)、前作との違いはソールのフェース側にタングステンウェートが入っているところか。やはり前重心で直進性の強いモデルなのだろう。 次週以降に男子
2023/08/02ツアーギアトレンド キャロウェイの新アイアン「APEX」がお披露目 MBはやさしさ復活!? いきなり今週からアイアンを替えるということはないだろうが、それでもこの新しいAPEXは、MBもCBも「使ってみたい」と思わせるカッコよさをあわせ持つ。特にMBのネックからフェースにかけて、いわゆる
2023/08/02国内男子 真夏のラウンドの水分摂取量は? 石川遼「水だけじゃダメ」 。楽しいはずの晴天のゴルフは最近、気温上昇により真夏の悲劇を生むリスクも高まっている。石川遼はこの日のプロアマ戦で前週に続いてバケットハットをかぶり、白いアームカバーに加えて顔も覆うことができるネック
2023/09/06PGAツアーオリジナル スコッティキャメロンがコンセプトXパターを限定発売 したボディにブレードのようなトウの流れを求めるゴルファー向けの、本物のモダンなマレット型パターです」とキャメロンは述べた。 プランバーネック、あるいはL型ネックとも言われるが、これは適度にフェース
2023/09/09国内男子 調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え 良く見えるような仕上げ。日本未発売モデルで、クランクネックの仕様となっている(トラスネックではない)。 初日の出遅れを2日目に取り返し、上位を狙える位置につけた中島。トップ10には海外勢が並ぶが、新しい武器で日本トップ選手としての意地を見せてほしい。(韓国・仁川/服部謙二郎)
2024/01/06PGAツアーオリジナル 「ザ・セントリー」で実戦デビュー 2本のスコッティキャメロンプロトタイプパター 、全体的にコンパクト化されたシルエットと新しい角のある形状が向上につながったことでスムーズに変更できたという。 以前のT5プロトタイプ同様、新バージョンもナックルネック構造となっており、これが狙い通り
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 。毎週のように様々なヘッドやネックの形状のパターを頻繁にテストするなどパッティングに頭を抱える中で、9月「日本女子オープン」の週にミズノの担当者から「ヤバイのがあるよ」と“ビンテージ品”とも言えるパターを
2024/01/28米国男子 大叩き後にいじった1W 蝉川泰果が成長の「71」 バーディ、3ボギーの「71」で回り、目標のアンダーパーをなんとかクリア。7オーバーと大叩きした前日から、ドライバーにある変化を加えていた。 ピンの「G430LSTドライバー」のネックをカチャカチャやっ
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 「ZIPCORE」を採用。ネック部に軽比重のセラミックピンを埋め込み、キャビティ部(凹み)を拡大することで生まれた余剰重量をトウ側に最適配分した。フェース面は従来モデルと比べて長さ、高さともに約1mmサイズアップ
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 フィールド3位(28パット)と好調を支えたパターを使い始めたのは3戦目の「Vポイント×ENEOS」から。開幕戦の直前に変更したクロスハンドのストロークに対し、ロングネックのピン型がマッチした。 「ダイキ
2024/03/29ツアーギアトレンド 3Wのヘッドカバーを外すたびに…「Qi10」の「コア」 いったい何人使ってるの? 。その両方とも打ちやすいフェアウェイウッドってあんまりない」と万能性を絶賛。「見た目もスッキリしたので構えやすくなりました」と、カオの良さも向上。ネックが接着式でもありシャフトからの流れもスッと見えるよう
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? プロトタイプ」を使っていた。ショートネック好きで、今回も「.5」がハマった形になった。 「ファントム5.5」は元来ファンが多く、ジャスティン・トーマスのリクエストで生まれたモデルであることはよく知られ
2024/01/01ギアニュース Aiスモーク? キャロウェイ新1Wはパラダイム後継か 適合ヘッドリスト入り 後方それぞれに埋め込み式のウエートが搭載されている。 「MAX D」と「MAX FAST」にはソール後方にのみ埋め込み式ウエートがあり、つかまりやすい構造であることがうかがえる。また、ネック部は