2024/06/29ギアニュース キャロウェイから初のミニドラ「パラダイム Aiスモーク Ti 340 ミニドライバー」が限定発売 万人のスイングデータをもとにした「Aiスマートフェース」を搭載。どのような打ち方やヘッドの入り方をしても、あらゆる部分で無数のたわみを発生させてボールスピードやスピン量、打ち出し角を最適に補正する。今…
2009/11/24ギアニュース アイアン全番手の顔「ヤマハ インプレスX V FORGED アイアン」 仕上がり。そして厚めのソールはダブルカットソールを採用し、抜群の抜けのよさとスピン性能を向上させている。今回3番からPWまで全番手のバックフェース、構えたところ、フェース部分をフォトギャラリー形式でお届けする。
2016/03/17新製品レポート 「低スピン感が増した優秀ヘッド」ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー 軽量化されて、ヘッドが低重心化しているみたいです。スピン量が減って飛ばしやすくなっているぶん、もう少しロフトを増やしたほうが飛ばせそうですよね。 【ミーやん】この純正シャフトは、しなりを感じやすくて振り
2019/02/04新製品レポート 叩けば叩くほど高初速の低スピンで飛ばせる キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー ね。それでいて低スピンの強い球が打てます。けれど、僕の印象としては、やはり少し右に飛びやすいモデル。ナチュラルに振って芯でとらえたときでも、ボールが右に滑っていくような感じで飛んでいきました。ミヤG…
2022/06/11クラブ試打 三者三様 TB-7 フォージド アイアンを万振りマンが試打「スピンを意識して振るべき」 複合素材アイアンと比べてどう? 「しっかり振ればそれほど変わらないのですが、軟鉄鍛造の『TB-7』は打感がやわらかい分、飛距離性能は少し落ちます。きちんとコンタクトし、十分ボールにスピンをかけていか…
2015/06/27ツアーギアトレンド ようやくたどり着いた? 矢野東の“角溝規制”対応策 85位で12年間守ったシードを失う結果となった昨季を終え、「アプローチイップス気味だった」と敗因分析し、「とにかく転がそうと。ランニングアプローチを重点的にやってきた」という。 フワリとあげたり、スピン…
2015/07/23ギアニュース 人気の『GLIDE』『ケーデンスTR』に追加モデル 形状で先端部分が約11%細くなり(GLIDE SSとの比較時)、砂の抵抗を最小限に抑えられる。また、砂に潜り過ぎない独自のスクープ・ソールにより、バンカーから楽に脱出できる。 フェースの溝は「激スピン…
2014/06/03ツアーギアトレンド 三菱レイヨン製Fubuki Jシリーズがメンフィスで登場 に関わらず、ボールを発射、スピン性において最適化した。 M.D.T3代目を駆使して作られたFubuki Zが誕生してから1年以内に、三菱は「フェデックス・セントジュード・クラシック」でFubuki J…
2011/03/10ギアニュース ~第3部 復刻版 EYE2 XGウェッジをリリースした理由とは~ 米国PING本社に潜入レポート! しているのがツアー選手であり、今でも使い続けてくれています。また、実際に復刻モデルのウェッジをツアー選手に使わせてみても、スピン量は旧溝モデルと比べても引けをとらなく、ボールの耐久性に関して言えば…
2010/09/08ギアニュース 丸ちゃんがボールを絶賛!ブリヂストンが「NEW Xシリーズ」を発表 センターで行われる。 ■丸山茂樹が絶賛!「X01-ソリッド/マイルド」■ 会場に訪れた丸山、池田、宮本の3人が熱く語ってくれたのは「X01ボール」だった。昨今のスピン系ボールと言えば、「飛んで止まる」のは…
2010/11/02ギアニュース ヤマハ、インプレスがモデルチェンジ!強弾道でさらなる飛距離 ケミカルミーリングクラウン」を採用。フェース上部がたわむことにより、フェース面が上向きスピン量を軽減させる効果があるとのこと。 記者会見場には、同社契約プロの谷口徹、藤田寛之が駆けつけ、二人とも「ボール初速が速く、強…
2012/10/16ギアニュース ゴルフゾンが日比谷にインドア練習場をオープン 、スピン量(バックスピン、サイドスピン)、打ち出し角度、ヤード表示などを測定。ホームページに自動転送された練習データの蓄積により、練習量、上達度など、個人分析結果もオンライン上で確認できる点も特筆に値する
2009/11/05ギアニュース 6代目『ゼクシオ』がデビュー! し、進化し続ける」というメッセージをゴルファーへ発信していく。 製品内容はウッドからアイアンを通じて、"高く、強く突き進む弾道で大きく飛ばす"というキャッチが反映されたもの。飛びの3大要素(スピン量…
2009/11/08ギアニュース ナイキ クラブ開発秘話 第1話「VRシリーズ」タイガーの要望に応える 「ちょっと」の微調整に対応できるようになった。 今後、2010年から施行される「グルーブ規制」により、ボールのポテンシャルで止めようと、スピンがよく効くボールが主流になるのではないかと川口氏は予想して…
2023/08/25ギアニュース コンパクト化して操作性向上 キャロウェイ「APEX PRO」シリーズ9月発売 軟鉄鍛造ボディが採用された。ヘッドサイズはよりコンパクトに設計され、ロフト別にフェースの素材や作り方を最適化。4・5番では飛距離とスピンのバランスを重視した弾きの良いフェース素材を使用しつつ、強度が高く…
2023/03/30ツアーギアトレンド 中島啓太 久しぶりのスチールシャフト「プロジェクトX LS」に 。「モデル違いでいろいろ試しましたが、“プラス”のスピン量が彼にとってほどよかった。だいたい2500~2600回転に収まって、安定したフェードが打てています」(テーラーメイド・ツアー担当)。クラブの長…
2023/09/11ギアニュース 高初速エリアを“ちょい上”に設計 ヤマハ 新「RMX VD」シリーズが10月発売 される。 3モデルに共通する大きな特徴は、同社独自の新技術「Bull’s-eye Face(ブルズアイ フェース)」を採用したところ。前作までの設計では、飛びの3要素(初速、打ち出し角、スピン量)の…
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 高精度で設計することで優れたスピン性能を発揮する。2つの加工技術を組み合わせることで、ラフや水に濡れた状態など悪条件下でもスピンコントロール性能が向上し、従来モデルと比べてスピン量が40%増加したと
2024/02/11ツアーギアトレンド コリン・モリカワの10K事情 1Wを「Qi10 MAX」から「Qi10」へ シェイプが好きで安心して打てるのさ」とのことだった。 「ファーマーズインシュランスオープン」のドライビングレンジで、モリカワがコアヘッドをテストした後、前出のレップに感想を聞いた。「MAXよりスピンが…
2024/03/06ツアーギアトレンド 馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ HT」という2種類のヘッドを試していた。「去年から球筋が変わり、ちょっとドロー系になってスピン量が少なくなっていました。ドライバーの安定性が不安になり、もうちょっとやさしいモデルも試しておこうとなった…