2012/01/04ギアニュース

アスリート志向にピン『i20』シリーズ

弾道、低スピンの玄人好みする弾道を実現するという。 特筆すべきはドライバー。ヘッドボディ素材に6-4チタンより比重の軽い811チタンを採用することなどで、合計19gの余剰重量を生みだし、タングステン…
2011/08/03ギアニュース

PING ANSERシリーズからウェッジ、パターが登場

見た目のこだわりを持っている。ロングネック構造により、打ち出し角を抑え低弾道を実現、さらにトウ側に重量を配分することで、慣性モーメントがアップ。やさしさを兼ね備えた低弾道、高スピンが得られる。また…
2024/01/14ギアニュース

PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場

スピン設計の「Black Ops Tour-1 ドライバー」の2モデルを用意。いずれもウエート調整によって、総合慣性モーメントを1万g・cm2以上に高めることも可能という。 フェースに独自開発の高…
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

”感触があるのが特徴的だ。 稲森はスピン重視の「Z-STAR」を使用するが、「僕の中では5ydくらい飛距離が伸びた」ことを実感。「その分スピンが落ちるかなと思ったんですけど、アイアンで狙うとピタッと
2022/11/11ギアニュース

マジェスティ「CONQUEST FORGED アイアン」が数量限定で発売

面は、平滑度(平坦さを表す尺度)を高めることで、ボールにスピンがかかりやすく、方向性アップを期待させる。深溝のスコアラインを刻み入れたことで、安定したスピン量と自在なボールコントロールを可能にした
2009/11/24ギアニュース

アイアン全番手の顔「ヤマハ インプレスX V FORGED アイアン」

仕上がり。そして厚めのソールはダブルカットソールを採用し、抜群の抜けのよさとスピン性能を向上させている。今回3番からPWまで全番手のバックフェース、構えたところ、フェース部分をフォトギャラリー形式でお届けする。
2021/09/16クラブ試打 三者三様

i59 アイアンを筒康博が試打「スピン量がやや少なめ」

点がふたつあります。ひとつは、アイアン型ユーティリティ的な甲高い打音。この高音がコースで耳障りにならないかが心配です。もうひとつは、バックスピン量がやや少ない点。微小な数値ですが、もう200~300
2015/07/23ギアニュース

人気の『GLIDE』『ケーデンスTR』に追加モデル

形状で先端部分が約11%細くなり(GLIDE SSとの比較時)、砂の抵抗を最小限に抑えられる。また、砂に潜り過ぎない独自のスクープ・ソールにより、バンカーから楽に脱出できる。 フェースの溝は「激スピン