2020/09/19全米オープン

松山英樹7位タイで決勝へ 今平周吾、石川遼も予選通過

「全米プロ」で優勝したコリンモリカワも7オーバー。前年大会王者のゲーリー・ウッドランドは8オーバーに沈み、2日間で姿を消した。タイガー・ウッズは2つのダブルボギーを含む「77」で10オーバー。生涯グランドスラム達成に「全米オープン」のタイトルを残す50歳のフィル・ミケルソンは13オーバーだった。
2021/02/27米国男子

松山英樹が5打差12位で折り返し 稲森佑貴も20位に浮上

のWGCタイトルを目指す。 10アンダー2位でキャメロン・スミス(オーストラリア)、ビリー・ホーシェル、この日ベストタイ「64」で回ったコリンモリカワが続いた。さらに1打差でトニー・フィナウ、ウェブ
2021/05/22全米プロゴルフ選手権

松山英樹メジャー連勝へ2打差4位 50歳ミケルソンが首位浮上

ゲーリー・ウッドランド、イム・ソンジェ(韓国)らと並ぶ2アンダー7位に後退。ブライソン・デシャンボーが1アンダー12位。前年覇者のコリンモリカワは1オーバー25位。 ダスティン・ジョンソン、ジャスティン
2021/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は6打差41位スタート 金谷77位、星野97位

。 昨年大会優勝のコリンモリカワ、フィル・ミケルソン、イム・ソンジェ(韓国)らが2アンダー8位。ブライソン・デシャンボー、ジョン・ラーム(スペイン)はイーブンパー31位。 4月「マスターズ」から
2022/02/21米国男子

ニーマンが完全優勝でツアー2勝目 松山英樹は39位

完全優勝で飾った。 2打差の17アンダー2位に同じ最終組で初優勝を狙ったキャメロン・ヤングと、「65」で回ったコリンモリカワが続いた。 ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、アダム・スコット
2022/01/07米国男子

松山英樹は4打差13位 世界1位ラームが好発進

ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)、ダニエル・バーガーが1打差2位。エリック・ファンローエン(南アフリカ)、ケビン・ナ、イム・ソンジェ(韓国)が6アンダー5位につけた。 世界ランク2位のコリン
2021/04/19米国男子

47歳スチュワート・シンクが逃げ切りで約17年ぶりの大会3勝目

エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)。 シンクと最終組で5打差を追って出たコリンモリカワは「72」で通算12アンダー7位に終わった。 前年大会覇者のウェブ・シンプソンは通算11アンダー9位、世界ランキング1位のダスティンは10アンダー13位だった。
2021/04/17米国男子

2日連続「63」の47歳シンクが5打差首位 小平智は予選落ち

(アルゼンチン)。「62」で初日首位のキャメロン・スミス(オーストラリア)は「71」と伸ばせず、コリンモリカワ、イム・ソンジェ(韓国)、ビリー・ホーシェルと並ぶ9アンダー4位に後退した。 ホーシェルは17番
2021/04/14米国男子

歴代覇者の小平智が参戦 マスターズ出場者もエントリー

、通算22アンダーで後続を1打差で振り切った。 松山は不在だが、マスターズに出場したウィル・ザラトリス、ダスティン・ジョンソン、コリンモリカワ、セルヒオ・ガルシア(スペイン)ら豪華なメンバーがフィールドに揃った。
2020/10/17米国男子

シャウフェレが単独首位で折り返し 松山英樹は8位浮上

狙うテーラー・ゴーチが9アンダー4位につけた。8月の「全米プロ」でメジャータイトルを手にしたコリンモリカワが8アンダー5位タイで大会を折り返した。 2アンダー14位タイだった松山英樹は5バーディ、1
2022/03/26米国男子

金谷拓実が決勝トーナメント進出 ラーム、モリカワらもベスト16

トーナメント1回戦では、コーリー・コナーズ(カナダ)と対戦する。 世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のコリンモリカワ、5位のスコッティ・シェフラーのほか、前年大会覇者のビリー・ホーシェル、ダスティン・ジョンソンらがベスト16に残った。
2022/03/25米国男子

DJ、ホーシェルらが2連勝 金谷拓実は逆転で初白星

ジョン・ラーム(スペイン)はキャメロン・ヤングに5&4と大勝し、2連勝した。 同2位のコリンモリカワは3アップして迎えた残り4ホールでセルヒオ・ガルシア(スペイン)に追いつかれ、グループ2の首位で