1998/03/29国内女子

山岡明美、デッドヒートを制す!

ながらの戦いだったが、しぶとさで生き残った。16番は8メートルを入れてパーセーブ。「やはり16番のパーパットは大きかったと思います。なにか、ついてる!と思いました。アゲンストの風だったけど転がりがよかっ
2022/07/17全英オープン

「やり直したいと思った」桂川有人はダボを後悔

た」 2番、3番とタップインパーでグリーンの硬さも速さも読めなくなり、パットも決め切れないところで、地面の硬さも「イメージが分からなくなった」という。加えて風はフォローになったり、アゲンストになっ
2022/08/03米国女子

西郷真央「まさか自分が…」 いまだ見つからないウェアたち

ショットはフォローだと300ydちょっと飛ぶがアゲンストだと飛ばなくなるので長いパー4は気をつけたい」と警戒ポイントを挙げた。 「海外ならではの(リンクスのような)コースで上位につけたいので、気持ちを切り替えてプレーしたい」と気を引き締めた西郷。“災い転じて福となす”か。
2009/07/18全英オープン

ワトソン首位、久保谷4位!タイガー、石川は予選敗退

アゲンスト、インではフォローとなる。 そんな過酷な条件の中、首位タイに立ったのは9月に60歳の誕生日を迎えるトム・ワトソン。初日を2位タイで終えたワトソンだったが、この日の前半は、1番でバーディ発進し
2022/05/20全米プロゴルフ選手権

刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化”

。 フェアウェイの転がりに加え、風の読みにも悩まされたという。最終18番はティショットが予想以上に飛んでいた。2打目の直前、アゲンストの風は弱まっていると判断したが「案の定、(風で戻されて)バンカー」。ピン方向に
2022/04/22米国女子

難解な午後の風と「半分お友達」 古江彩佳は初日最高位

「70」で1アンダー。19位は今季7試合目で最高位のスタートになった。それも難コンディションだったからこそ、価値がある。 「ちょっと“アゲンスト入り”の左右の風がまだうまく読み切れていないので、その
2009/11/14さくらにおまかせ

さくら、“帽子”池ポチャに「びっくり!」

していた予備の帽子に助けられたが、自身初めてという珍事に横峯は目を丸くした。 このピンまで180ヤード弱の2番で、横峯がティショットに選んだクラブは3W。通常は210ヤード計算だが、アゲインスト
2010/07/19石川遼に迫る

遼、充実の表情で27位タイフィニッシュ!

距離のバーディパットがなかなか決まらない。 11番パー3では、ピンまで164ヤードのティショットを6Iで放ったが、アゲンストの風に押されて15ヤード届かない。絶妙なアプローチで10㎝に寄せてパーセーブ
2010/03/04さくらにおまかせ

さくら、今年のテーマは「ゴルフを楽しむ!」

できたのがキャッチボールだった。父親の良郎氏が提案して始めたキャッチボールでのトレーニングでは、「スイングのタイミングが取りやすくなったので、アゲインストでも風に負けにくい低いボールが打てるようになり