2015/08/08ギアニュース

ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生

シリーズは、44度、48度、50度、52度、56度、58度、60度と充実のラインアップ。『ドルフィンアイアン』とのマッチングを考え、様々なセッティングが可能。クラブの組み合わせを考えるのも、ゴルフの
2015/06/29ギアニュース

円柱型ヘッドパターが日本上陸!

。 「トゥルーロールパター社の代表であるシェルダン・ロング氏は、2003年からPGA認定のインストラクター・クラブフィッターとして活躍しています。とりわけ、パッティングについて熱心に研究しており、その中で『丸みのある
2015/09/11ツアーギアトレンド

ハチに刺されても…パターを替えた永峰咲希が2位浮上

。 右手親指はクラブに触れる大事なところだけに、処置を誤れば出場すら危ぶまれるアクシデント。今は“出直し”を図って間もない時期だけに、メジャーの初日を無事に迎えられたことは大きかった。 2週間前の「ニトリ
2014/11/11ギアニュース

ナイキ、新ブランド『ヴェイパー』を発表

、クローズと±1.5度、3段階に変えることができ、計15通りのヘッドポジションから設定できる。打ってみると、『スピード ドライバー』に比べ、中弾道かつ、つかまりを抑えたクラブだという印象を受けた。 重心深度
2014/11/11ギアニュース

ナイキから2015年モデルのバッグを発売

『ナイキ エア ハイブリッド』、14分割でクラブが絡みにくい口枠を採用し、ハンドル周辺にグローブおよび傘ホルダーを搭載した2・4㎏のスタンダードモデル。2つ目は大容量のフロントポケットを搭載した『ナイキ
2014/10/10ギアニュース

高級感と飛びにこだわった『ロイヤルDTP』

開発したシリーズだという。また、所有するものの満足感を高めるよう細部にこだわり、高級感のあるデザインを追求した逸品だとか。 同シリーズ最大の特徴は、ゴルフクラブとプレーヤーのパワーを最大限引き出すべく
2014/10/23ギアニュース

飛びと方向性を兼ね備えたツアーモデルの新ビッグバーサ

。前作よりボールがフェースにしっかり乗り、つぶして押せているという感覚。コントロールしながら飛距離も出していきやすいクラブです。つかまりも良く、右に出たかなというボールも戻ってくれるので安心して振って
2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

475スチールフェースを採用することで飛距離アップを狙っている。また±1度のロフト調整機能がついているので、自分のクラブセッティングに合わせ飛距離の階段をつくれるのはゴルファーにとってありがたい
2014/10/15ツアーギアトレンド

開幕戦3位の松山英樹 活躍の影に「クロカゲ」あり?

と インパクト時のクラブヘッドが走るフィーリング。米国三菱レイヨンの公式HPには、このシャフトの特徴として、“打ち出し角を低く抑えるとともにスピン量を少なくする。安定性とインパクト前後での安定度
2014/10/27ツアーギアトレンド

オデッセイのパター、テーラーメイドのRSi TPアイアン

過去のプレーヤーモデルで必ずあったお馴染みの“TPバッジ”も復活。新作TPアイアンは今季のPGAツアーで最も使われるモデルになりそうだ。 ロングとミッドアイアン(3番から7番)は単一素材の鍛造クラブ
2014/09/29ギアニュース

手軽に使える最新鋭ゴルフ弾道測定機『SkyTrak』

バックでの持ち運びも可能だから、室内外問わず、クラブフィッティング、ゴルフレッスン、自宅の一室や庭、ガレージなど、様々な場所や用途で利用ができそう。特徴はなんといっても、軽量・小型による機動性だろう
2014/05/01ギアニュース

飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ

したという。 同ドライバー(7万円)は9.5度、10.5度という2つのロフトバリエーションで展開。ヘッド体積は450cm3、クラブ長さは45.75インチ。同FWは3W(15度)、5W(18度)、7W
2013/11/22ギアニュース

遼くんとスイング比較できるゴルフ用デジカメ

ボールとクラブのシャフトを結んだライン、アドレス時の背中のラインに沿った3本のラインを参考にスイングプレーンや前傾角度のキープなどをチェック。体の正面から撮った動画は、縦の2本のラインをスタンス幅(両足
2013/11/20ギアニュース

ヨネックス、新シリーズ『EZONE XP』発表

、アイアンというフルラインアップ。対象ゴルファーは、ヘッドスピード(HS)43m/s前後のゴルファーだという。 同シリーズは、ゴルフクラブとプレーヤーのパワーを最大限引き出すべく、ヘッドとグリップに
2014/04/23ギアニュース

4つのRZN(レジン)からベストなボールを見つける!

することができ、ボール初速が向上。全てのクラブにおいて遠くへ飛ばせるモデルとなった。特に、アイアンとウェッジショットの際に発生しやすい、コアのズレによるエネルギー伝達の減少が無くなるとのこと。 ボール
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

、リョーマ史上、最も飛ぶクラブが完成したという。 実際に同製品を試打したリョーマゴルフアドバイザーの金谷多一郎プロは、 「打ち放たれたボールは、推進力があり前へ前へと伸びていく感じです。レギュラーツアーに
2014/03/07ツアーギアトレンド

キーガンがオデッセイのJAILBIRDをテスト

By Jonathan Wall, PGATOUR.COM キーガン・ブラッドリーは自身のギアを頻繁に替えたりするタイプではない。新しいウェッジやドライバーにスタンプを加えたりはしても、大半のクラブ