2017/04/06マスターズ パー3コンテストが史上初の中止 谷原秀人は家族プレーがキャンセルに する、9ホールのパー3コースで行われるイベントでは、各選手の家族や友人が多くキャディを務める、本戦前のリラックスタイム。日本勢は谷原秀人、池田勇太が出番を待っていたが、スタート前に中止が決まった
2010/04/13国内男子 遼、帰国の翌日から猛練習! 気分はすでに開幕モード う。 その初日に同組で回るのは、池田勇太と小田孔明。昨シーズンの賞金ランクトップ3の競演に、「ものすごい組に入れた感じです」と目を輝かしていた。今シーズンに掲げる目標は、「出場するトーナメント全てで優勝争いをすること」。高い志で臨む石川が、開幕戦から全力プレーでさらなる高みを目指す。
2009/07/13全英オープン 遼が全英予選でタイガーと同組 、まずは「日本プロゴルフ選手権」でツアー初優勝を果たし、日本ツアーの予選ランキングで出場資格を掴んだ池田勇太。現地時間の8時31分にカミロ・ビジェガス(コロンビア)とショーン・オヘアーとスタート
2009/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ 【GDO EYE】賞金王争いの喧騒をよそに、マルちゃんが元気! 今年の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の注目といえば、やはり真っ先に思い浮かぶのが石川遼と池田勇太の賞金王争いだ。迎えた初日、その2人がまさかの最下位発進。対して上位は大混戦の様相を呈し、非常に
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 、佐藤大平、ソン・ヨンハン(韓国)らが4アンダー14位。 石川遼は6バーディ、4ボギーの「70」でプレー。池田勇太、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)らと同じ2アンダー46位で
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら からの連続賞金シード維持がかかる池田勇太は5アンダー11位でスタートした。 賞金ランキング1位の中島啓太は、ともに今季2勝の今平周吾、平田憲聖らと同じ2アンダー47位で滑り出した。 前週「ダンロップ
2023/05/26国内男子 32歳の富村真治が10年ぶりツアー2勝目/男子下部 た。ルーキーイヤーの2013年に下部初勝利をあげ、15年には海外メジャー「全英オープン」にも出場した。32歳の今年はQT(予選会)48位の資格で臨んでいる。 昨年の秋から池田勇太とトレーニングを行い
2023/12/02日本シリーズJTカップ ツアー最多のシーズン9度目「最終日最終組」 中島啓太にまつわる記録 13アンダーで首位を守った。初日から首位に立ち続けての“完全優勝”となれば自身初、大会史上9人目。優勝賞金4000万円を獲得すると今季の獲得総額は2億1248万6179円になり、2016年の池田勇太に
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ 、17年の大会2勝を誇る池田勇太、北海道出身の片岡尚之、今季欧州ツアーを転戦する岩崎亜久竜が前週に続いて出場する。 初日は石川が谷原秀人、永野竜太郎と同組。大槻は小田孔明、浅地洋佑と、金谷が平田、河本力とともにプレーする。
2024/07/07日本プロ 杉浦悠太が“プロ日本一決定戦”でプロ初優勝 大会史上5人目の初出場初V アンダーの2位で並んだ。 今季ツアー2戦目の池田勇太は12アンダー14位、昨年大会覇者の平田憲聖は10アンダー17位だった。
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 佐藤大平、6打差4位にこの日「64」で25位から浮上した稲森佑貴と、金谷拓実、清水大成が並んだ。 通算21勝で今季ツアー2戦目の池田勇太が9アンダー13位、昨年大会覇者の平田憲聖は8アンダー16位にいる。
2022/05/10国内男子 9年ぶりの大洗GC開催 惜敗続きの星野陸也は地元で連覇なるか 」(オクラホマ州サザンヒルズCC)に出場予定。メジャーに向けて勢いづきたい。 星野のほか、大槻智春、片山晋呉らが地元・茨城でのプレーになる。歴代優勝者のひとりとして浅地洋佑、池田勇太、片岡大育も
2022/08/02日本プロ 1カ月半ぶりの男子ツアーに石川遼ら参戦 比嘉一貴は快挙に挑む 周吾といった賞金ランク上位者も頂点を狙う。ツアー優勝から遠ざかっている石川遼、宮里優作、池田勇太といった歴代覇者も存在感を示したい。 昨年減額となった賞金総額は1億5000万円(優勝3000万円)となり、コロナ禍前の水準に戻った。大会は3日(水)の指定練習日からギャラリー入場を許可して実施される。
2022/06/07国内男子 福岡での新規大会に賞金1位・比嘉一貴が参戦 石川遼、金谷拓実も 「全米オープン」を控えた選手たちが欠場する一方で、池田勇太、石川遼、金谷拓実といったタレントも出場リスト入りした。 大会名のチャレンジドは障がい者を表現する言葉である、「the challenged」に由来
2019/07/02日本プロ 男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う ・ヒョンソン(2013年)、池田勇太(2009年)、片山晋呉(2008年、03年)、近藤智弘(2006年)らがフィールドに名を連ねる。 さらに、前週「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー2勝目
2019/10/17日本オープン B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位 陥落したが、「最低限の良いプレーはできた」と納得した。「メジャーは勝ちたい。将来、海外に行くためにも必要」と5年シードが付く国内メジャータイトルへの意欲は強い。 2014、17年大会優勝の池田勇太
2019/08/20国内男子 北の大地で1カ月半ぶりにツアー再開 石川遼が2戦連続優勝に挑む ・ケネディ(オーストラリア)と同組になった。 ジェーンワタナノンド、今平をはじめとする賞金ランク上位勢、北海道で4勝を誇る池田勇太らがエントリーした。 途中棄権した7月「日本ツアー選手権森ビル杯」以来、今季4試合目を予定した72歳の尾崎将司は19日(月)に左足首捻挫のため、欠場届を提出した。
2019/08/27国内男子 石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目 3勝の池田勇太(09年、15年、17年)、藤田寛之(14年)、宮本勝昌(07年)ら歴代優勝者や、手嶋多一、小田孔明、時松隆光、和田章太郎ら地元の福岡勢も気合が入る。 今年も選手がそれぞれ気分の上がる
2019/11/18国内男子 「松山英樹以来…」を次々と 金谷拓実のサクセスストーリー (ファイナルQT)を受験したが、決勝ラウンドに残れなかったことでプロ転向せず東北福祉大へ進学を決意。 ◆飛躍 19歳のとき2017年「日本オープン」で池田勇太と最終日最終組対決。1打差で惜敗。翌
2019/11/12国内男子 今平周吾は2位脱却なるか 石川遼が過去2勝のコースで挽回期す 20年ぶりの金メダルをもたらしたアマチュア、中島啓太(日体大1年)、金谷拓実(東北福祉大3年)、米澤蓮(同2年)は主催者推薦で出場する。 予選ラウンドでは今平と石川、ディフェンディングチャンピオンの額賀が同組。金谷は大学の先輩にあたる池田勇太、今季初優勝を飾っている堀川未来夢と回る。