2014/08/17記録

【記録】主要ツアーでの「59」ストローク達成者

アニカ・ソレンスタム 米国女子 2001年スタンダードレジスター ピン 2R ムーンバレーCC(アリゾナ州) 優勝 倉本昌弘 国内男子 2003年アコム・インターナショナル 1R 石岡ゴルフ倶楽部
2014/08/25米国男子

【速報】松山英樹は4アンダーでホールアウト

時(現地時間)時点での暫定順位は28位タイ。 ザック・ジョンソンと同組で午前10時55分にスタート。3番(パー5)と5番でアプローチをいずれもピンそば1.2メートルにつけ、バーディを獲った。 後半は
2014/04/01優勝者のシャフト

【’14年3月第4週】渡邉彩香の優勝ドライバー&シャフト

、平均270ヤードの持ち前の飛距離を活かし、フェアウェイキープを心掛けました。ロングホールでは飛距離のアドバンテージで2オンを狙っていけたので、バーディに繋げることができました。ショートゲームの自信もついたので、思い切ってティショットやセカンドでピンを攻めていけたのが良かったです」。
2017/01/06米国男子

【速報】松山英樹は2アンダーで折り返し 17年初戦

てハワイで再開。松山英樹は前半9ホールを終えて2アンダー、暫定10位タイで後半ハーフに突入した。 松山は前半3番でフェアウェイからの第2打をピンそば2mにつけてバーディを先行。2オンに成功した5番
2017/12/10国内女子

穴井詩はクラブ契約フリー「早めに固定の14本を」

」という。 1Wはシーズン終盤から、テーラーメイドの初代M1に好感触を得ているほか、ピン社のアイアンをテスト中だ。「固定の14本を早めに組みたい。そういう意味では例年とは違ったオフになる」と気を引き締めた。(編集部・林洋平)
2017/10/15米国男子

【速報】松山英樹は1つ伸ばして後半へ 首位と8打差

アンダーに伸ばし、2位に6打差のリードをつけている。 松山は4番でピン奥2mのチャンスを決めてバーディを先行。以降はピンチを切り抜けながらもチャンスを逃す展開が続き、8打差に離れた首位の背中を追う。
2017/02/05米国男子

【速報】松山英樹は3打差を追って後半へ

とした。 ピンに絡めたショットを見せた5、6番で連続バーディとしたが、2打目をグリーン手前のバンカーにつかまった9番(パー4)でボギーとした。
2016/09/16国内男子

【速報】初日首位の石川遼はバーディ発進/ANAオープン2日目

、通算10アンダーに伸ばした。 ティショットをフェアウェイに置き、2打目はピン奥3m。やさしくはない下りのラインを残したが、これを沈めた。 舞台となる北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースの天候は曇り。気象庁によると、昼過ぎから雷注意報が出ている。最高気温は25度まで上がる予報となっている。
2016/09/15国内男子

【速報】大会連覇狙う石川遼はパーでスタート

ティオフした。最初のホールをパーとして、初日を発進した。 大きな拍手が沸く中、ティグラウンドへ移動。1Wでのティショットは右ラフ。2打目をピン手前4mにつけたが、外してパーとした。2番もパー
2013/01/18米国男子

【初日速報】石川遼は2アンダーでホールアウト

、2アンダーはホールアウト時点で82位タイとしている。 1番からスタートした石川は、序盤の3番(パー3)でピン右3.5メートルに付けてバーディ先行。8番でも3メートル弱のチャンスを決めて2アンダーで
2013/08/11全米プロゴルフ選手権

【中間速報】石川が上位へ!松山は我慢のゴルフ

ホールで連続ボギーをたたき、スタート時の通算イーブンパーとなった。 石川がホールアウトした時点では24位タイグループに入っているが、タイトなピン位置と風の影響もあり、多くの選手が苦戦を強いられているため順位が上がる可能性は高い。
2013/07/05国内男子

選手コメント集/セガサミーカップ 2日目

■井上信 3バーディ、ノーボギー「69」、通算8アンダー2位タイ 「ショットはそんなに悪くない。バーディパットが入っていないのが多いですね。1ピンくらいの距離が全然入らなくて・・・。切れそうで切れ
2013/03/21米国男子

【速報】石川遼は初日3アンダーの好発進

ショットを直接カップに沈めた15番から2連続バーディを奪い返した。 後半アウトは出だしの1番のボギーで後退したものの、3番、5番でセカンドショットをいずれもピンそば2メートル以内につけてバーディ。8番のボギー直後、最終9番をバーディで締めくくった。
2013/03/15米国男子

【1R速報】石川遼はイーブン バーディ締めでホールアウト

大きくショートしてバンカーに捕まるなどボギー。さらに後半は13番、15番と、いずれもパー3のティショットがショートしてボギーを重ねる苦しい展開が続いたが、最終18番はフェアウェイからピン右につけた約6メートルのチャンスを決めてバーディフィニッシュ。イーブンパーに戻して初日のラウンドを終えた。