2023/03/06米国男子 マキロイもキタヤマにあっぱれ「彼は辛抱強く、どこでもプレーしてきた」 。 「14番のティショットの前は『まだ1、2打ビハインドだろう』と思っていた。でも、グリーンに向かう時にスコアボードを見たらリードしていた。分かっていれば、あんなミスはしなかった」と、“追う立場”だと考え
2023/02/12欧州男子 蝉川泰果は目標クリアならずも「もっと自分はできる」 次週はタイへ トリプルボギーを喫した。「池に2発入れて。5打目で2mぐらいに寄せて決めた」。大きくスコアを落として乱した流れは取り戻せず、後半はイーブンのプレー。「かみ合わなかった部分もあれば、もっとミスを抑えられた
2023/01/26ギアニュース 5ステップ鍛造製法で心地良い打感 コブラの新アイアン登場 により、ミスヒットへの寛容性を高めた。 「CB/MB」は、4~6番がキャビティバック形状、7番~GWはマッスルバック形状を採用。番手毎にヘッド形状を変えることで、ロングアイアンはやさしく、ミドルから
2023/02/16ギアニュース ブリヂストンの最新ディスタンス系ボール登場 アライメントマークを刷新 」は、“まっすぐ飛ばす”ことを重視した3ピース構造。中間層には進化した高反発のアイオノマー(合成樹脂)素材を使用。サイドスピン量を低減するとともに、ミスヒット時の曲がり幅を抑える。また、同社が
2023/02/17欧州男子 「パット入った」比嘉一貴がベストスコアで3位浮上 蝉川泰果は予選落ち も、短いのも」と振り返った。17番(パー3)ではミスショットから3mを沈め、3連続バーディの口火を切った。4月に初出場する「マスターズ」にも弾みをつけたいところ。「このコンディションだと、どんどん皆
2023/03/12米国男子 松山英樹が3戦ぶり予選通過 早朝の再開ホールでイーグル 奪ったが、上がり2ホールはショートゲームにミスが出て連続ボギーにした。 前日の未消化分ではスコア伸ばせず、第2ラウンドのスコアは1イーグル5バーディ、5ボギーの「70」。第3ラウンドは午前10時52分
2023/04/06ツアーギアトレンド “球が上がる”ロングアイアン 比嘉一貴の「マスターズ」セッティング た。“ボールを上げにいかなくても上がってくれる”クラブとして、速やかに投入を決めたという。 右プッシュのミスを警戒し、オーガスタでも検討が続いていた6Iはブリヂストン B-Limited 220MBに
2023/04/15米国女子 怒りはバナナとともにサヨナラ 古江彩佳が“池ポチャ”ボギーにめげず 。 「ちょっと慌てた」と、通算1アンダー27位から出たこの日は序盤で連続ボギーが先に出た。2番は2打目がグリーンで跳ねて、傾斜がかかる奥のラフに入って3オン2パット。3番はティショットのミスで左の池に
2023/04/23シェブロン選手権 畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く ていない」と今週に響いた。 フルスイングを控え、コントロールショットで調整しながらプレー。バーディを奪った8番パー5(517yd)も、2オン可能な位置から「狙ってミスをする傾向が多い」とレイアップを
2024/06/08米国女子 畑岡奈紗が4位「まずは良いスタート」 渋野日向子11位 笹生優花51位 (韓国)。7アンダーの3位にアン・ナリン(韓国)が続いた。 6アンダーの4位に畑岡奈紗、ブリタニー・リンシコムら7人が並んだ。畑岡は2度の3連続を含む7バーディ、1ボギーでプレー。「ショットのミスも
2024/06/20ギアニュース “AIキャディ”と目指せ100切り! 日本初のGPT対話型ゴルフデバイス GPTを利用する。不調時の改善方法やルールについても回答できる。番手ごとの飛距離やミスの傾向の分析結果を専用のアプリから確認し、ラウンド後の練習に生かすこともできる。 クラウドファンディングサイトの
2024/06/22全米女子プロ ハーフ「47」 稲見萌寧が体調不良で全米女子プロ途中棄権 を喫したのは6度目となった。 3週前の「全米女子オープン」を終えて一時帰国。左のミスを解消するためスイング改造に取り組む中、渡米の際に1Wのヘッドが“ロスト”するトラブルにも見舞われた。ラウンド中
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 を迎える。 杉浦は「ミスパットがなかった」と連日の27パットに抑え、「パッティングが良かったのもあって、安全にショットを打てたのもあります」とかみ合いを見せての好スコア。アマチュア制覇を遂げた2023
2024/08/04米国女子 勝みなみ「67」で22位に浮上 首位は22年覇者のアンドレア・リー インタビューで、勝は「15番で『今日もか』というダブルボギーがあって。池に入れたとかだったらしょうがないって思えるけど、素ダボが頭にくる。いいプレーしている中で出してしまって悔しい。ああいうダボが流れを切ってしまうので、ああいうミスを少しでも減らして、一つでも上位に食い込めるように頑張ります」と振り返った。
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 2連続ボギー後の“チョロ”から… 大里桃子が初メジャーで10位発進 だった。「出ている選手の中でランキングも一番下くらいと思っている。チャレンジャーな気持ちで、初心に返った感じで回れている」。失うものがないと思っているから、少々のミスで下を向くこともない。 最終9番
2024/06/07日本ツアー選手権 「正直、納得はしていない」 “曲げない男”稲森佑貴は道半ばも… )と低迷。「きょうは同じミスをしないように、狙いの位置取りを変えただけ」と2日目は“応急処置”で78%(11/14)まで数字を戻し、「67」で回って通算8アンダー単独首位に立った。 「正直、納得はして
2024/06/06日本ツアー選手権 「1Wはほぼ100点」 石川遼が難関17番で感じた“苦手”宍戸での変化 悪くなかった。例年なら、1Wを持つかどうか悩むホール。「普段通りのドローが打てるイメージが出るくらい、タイミングが合っているクラブ。17番は自信を持って打って、ちょっと悪いミスをしたという感じ」と修正
2024/06/19国内女子 「心機一転、頑張りたい」 鶴岡果恋が“失格”を経て3週ぶりツアー復帰 欠場を挟んで今週からツアーに復帰する。 本球と暫定球を取り違えて起きた、予期せぬハプニング。「本当にいろいろなことが重なって起きたこと。この前のミスを反省して、今後はこうならないように気をつけたい
2024/07/12国内男子 終盤に池ポチャダブルボギーも 石川遼が2週連続予選落ち回避 アンダーでフィニッシュ。“安全圏内”に滑り込み、34位で週末に進んだ。 「ゴルフ全体は良かったと思います。ただ、16番は距離もあるし難度が高いけど、あのミスが出るようではショットもまだまだです。さすが
2024/08/09国内男子 「パットで勝負をしたかった」 石川遼はパーオンに苦戦し予選落ち 。フェアウェイキープ率は初日の60%(118位)から80%(30位)に改善したが、そこからつながらない。「ショートアイアンで、グリーンをキャリーでオーバーしたり」と、クラブ選択のミスからチャンスを作れない