2023/04/23シェブロン選手権

畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く

ていない」と今週に響いた。 フルスイングを控え、コントロールショットで調整しながらプレー。バーディを奪った8番パー5(517yd)も、2オン可能な位置から「狙ってミスをする傾向が多い」とレイアップを
2024/06/22全米女子プロ

ハーフ「47」 稲見萌寧が体調不良で全米女子プロ途中棄権

を喫したのは6度目となった。 3週前の「全米女子オープン」を終えて一時帰国。左のミスを解消するためスイング改造に取り組む中、渡米の際に1Wのヘッドが“ロスト”するトラブルにも見舞われた。ラウンド中
2024/08/04米国女子

勝みなみ「67」で22位に浮上 首位は22年覇者のアンドレア・リー

インタビューで、勝は「15番で『今日もか』というダブルボギーがあって。池に入れたとかだったらしょうがないって思えるけど、素ダボが頭にくる。いいプレーしている中で出してしまって悔しい。ああいうダボが流れを切ってしまうので、ああいうミスを少しでも減らして、一つでも上位に食い込めるように頑張ります」と振り返った。