2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

CC日本海・はまなすコース)と同じ石川県を舞台に、賞金総額6000万円(優勝1200万円)を争う。 前年大会を制したのは深堀圭一郎。プラヤド・マークセン(タイ)とのプレーオフを制し、シニア通算2勝目を
2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

イーグル1バーディ、1ボギーの「70」で回り、「68」としたグラント・ゴッドフリイと通算11アンダーで並んでプレーオフに突入。長澤が1ホール目をパーとし、パーセーブできなかったゴッドフリイを下した
2023/10/07国内女子

タイのP.サイパンがPO制して下部2勝目 石川怜奈3位

1ダブルボギーの「71」でプレーし、石川明日香と並ぶ通算6アンダー首位でホールアウトした。 石川とのプレーオフ(18番パー5)を1ホール目で制して、6月「ECCレディス」以来となる下部ツアー2勝目を
2024/08/21欧州男子

川村昌弘が参戦 R.ホイゴー地元で連覇に挑戦

(木)に開幕する。 前年大会は地元デンマークのラスムス・ホイゴーがナチョ・エルビラ(スペイン)とのプレーオフを制し、ツアー通算4勝目を飾った。 フィールドには多くのデンマーク勢が名を連ねた。連覇を
2022/09/30国内男子

小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部

喬(たかし)が9バーディ、1ボギー「64」の猛チャージ。通算10アンダーで並んだ小林正則、杉原大河、平本穏(やすき)とのプレーオフを制して、7月「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント
2022/10/12国内男子

玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦

た。6アンダー5位に尾崎慶輔、佐藤太地ら4人が続いた。 今季2勝で賞金ランキングトップの小木曽喬は、前年覇者の亀代順哉らとともに1アンダー75位。 前週大会でプレーオフ惜敗したアマチュアの中野麟太朗(早大1年)は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」でイーブンパー89位と出遅れた。
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/02/19国内女子

ルーキー内田ことこ 加賀電子と所属契約

同社が長年特別協賛する「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」でプレーオフ惜敗の末に2位となった。 ルーキーとして臨む2022年はQTランキング26位でレギュラーツアー前半戦の出場権を獲得し、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月3日~6日、沖縄・琉球GC)から出場を予定。強力なサポートを得て、ツアー初優勝を目指す。
2019/10/25国内シニア

鈴木亨が連覇に挑む 篠崎紀夫がシニアデビュー

。ディフェンディングチャンピオンは鈴木亨。グレゴリー・マイヤー(米国)とのプレーオフを制してシニアツアー初優勝を飾った。 鈴木は今年もエントリーし、大会連覇をかけて思い出の舞台に戻ってくる。約1000万円差で
2019/04/11国内シニア

手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦

日間にわたり沖縄県のかねひで喜瀬カントリークラブで行われる。前年覇者は山添昌良。羽川豊とのプレーオフを制してシニアツアー初優勝を飾った。 今週シニアデビューするのがレギュラーツアー通算8勝の手嶋多一と
2021/08/26国内シニア

プロ野球大物OBらも参戦 太平洋クラブ50周年記念大会

(5000万円)、優勝賞金1000万円をかけて開催される。 前年大会は篠崎紀夫が通算9アンダーで塚田好宣と並んでホールアウトし、続くプレーオフを制した。 今年は有観客でフィールドには倉本昌弘、中嶋常幸
2022/11/16国内女子

女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進

。 新垣比菜は3バーディ、1ダブルボギーの「71」で1アンダー11位。昨年プレーオフで惜敗した西山ゆかりは4バーディ、4ボギーの「72」で回り、イーブンパー18位につけた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は5オーバー74位と出遅れた。
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位

12アンダーで首位を守って最終日に進んだ。 前週プレーオフで敗れた大里桃子が西村優菜、西郷真央と並んで通算9アンダー2位につけた。 2週連続優勝がかかる上田桃子は岡山絵里、笠りつ子、臼井麗香とともに
2021/10/31国内女子

渋野日向子「落ちぶれても応援してくれる方がいた」

追いつき、プレーオフを制してツアー通算6勝目を挙げた。会場での優勝インタビューの主な一問一答は次の通り。 ―きょうの試合を振り返って 最初は緊張しながらプレーしていました。(正規の18番は)イーグルを狙って
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

(タイ)、フランキー・ミノザ(フィリピン)、汪徳昌(台湾)、田村尚之の4人が3アンダー首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 首位と1打差、2アンダー5位に杉原敏一、河村雅之、原田三夫の3人。前週プレーオフ負けを