諸見里しのぶが5月23日（月）、カリフォルニア州レイクマーセド・ゴルフ＆カントリークラブで開催されている「全米女子オープン予選会」に出場。3位タイでフィニッシュし、7月7日（木）～10日（日）に

けれど、自分では彼女に劣っていないところもあると思っている」と、刺激を受けたことでもちろん収穫もあったようだ。 昨年は最終的に6位タイに食い込んだ大会。「優勝うんぬんではなく、アンダーパーフィニッシュしたいです」と前を向いた。

グリーンを外し、2パッドでボギーが先行。続く15番、17番でバーディを奪うも18番で再びボギーを叩き、イーブンで前半を折り返した。周囲がスコアを伸ばす中、後半に入った直後の2番、3番で連続バーディを奪って立て直すと、最終9番でもバーディを奪って通算3アンダーの28位タイでフィニッシュした。

今週の主役の1人といっても過言ではないだろう。14歳のアマチュア、高橋恵が「富士通レディース」初日を終えて、4アンダーの9位タイ。宮里美香が持つ最年少でのトップ10フィニッシュ（14歳と149日）も

。 全体的にスコアが伸び悩む中、首位に4打差の7位タイからスタートした林は4バーディ、2ボギーと2つ伸ばし、出場選手中でただ1人オーバーパー回避となるイーブンでフィニッシュ。嬉しいプロ初タイトルを手にし

に苦しみ、4バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「75」と崩れ、通算イーブンパーの18位タイに沈んだ。 だが、18位タイは今シーズンのベストフィニッシュ。今週の平均ドライビングディスタンスでは1位に

「ゴルフ5レディス」最終日を通算6アンダーの首位タイで迎えた佐伯三貴は、4バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの「76」とスコアを崩し、通算2アンダーの7位タイでフィニッシュ。「いやー・・・。ちょっと

。小祝さくらは7ランクアップの66位になった。大会4位フィニッシュの岩井明愛が48位（6ランクアップ）で、44位の双子の妹・岩井千怜（1ランクアップ）に迫った。 米女子ツアー「ダウ

ポイントを加算して通算34ポイントの10位でフィニッシュ。PGAツアー初のトップ10入りを果たした。 （※） ・アルバトロス／8ポイント ・イーグル／5ポイント ・バーディ／2ポイント ・パー／0ポイント ・ボギー／－1ポイント ・ダブルボギー以下／－3ポイント

、初めてPGAツアーの決勝ラウンドを戦った大西魁斗は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」。通算3アンダーの64位でフィニッシュした。

終えた。 古江彩佳は通算7アンダー、勝みなみは通算2アンダーでフィニッシュした。 西村優菜、畑岡奈紗、野村敏京は午後組でプレーする。

位で最上位フィニッシュ。「70」で回った大嶋港（岡山・関西高3年）と、「71」にまとめた松井琳空海（まつい・りうら／香川西高2年）が10オーバー12位となった。 今年の「日本アマ」優勝の中野麟太朗

・スミス（イングランド）が15アンダー5位に続いた。 久常涼は6バーディ、1ダブルボギーの「68」をマークし、33位から10アンダー21位に順位を上げてフィニッシュした。年間ポイントレースは2ランク下げ

更新した。日本勢では2番手。 同大会で36位だった星野陸也は1つ後退して131位。44位フィニッシュの比嘉一貴は182位のままだった。優勝したサミ・バリマキ（フィンランド）は67ランク上げて110位

ギアとサポート体制で、精一杯頑張りたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。 23年の初戦となった前週の「オーストラリア女子アマチュア」は2位でフィニッシュ。今年は

単独首位から逃げ切り、ツアー2勝目を挙げて初代王者に輝いた。 日本勢は川村昌弘、星野陸也が前週に続いてフィールドに入った。星野は前年大会で3打差の通算14アンダー6位フィニッシュ。川村は前週「ヒーロー

、日本勢で唯一人出場した小平智は通算2オーバーの38位でフィニッシュした。 前週の初戦は予選落ち。今週は予選通過したものの、この日は4バーディ、1ダブルボギー3ボギーと出入りが激しく「73」とスコアを1つ

、5位のスコアは通算13アンダーだった。 51歳の宮本は、今季国内シニアツアーで3勝を挙げるなど自身初の賞金タイトルを獲得した。5月にスポット参戦した米シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」では2位で大会を折り返すなど、10位フィニッシュと健闘。9月に米シニア予選会に挑戦する意向を示していた。

グリーン左手前に外してボギー。最終18番（パー5）はショットが乱れて4オン、2パットでしのいで連続ボギーフィニッシュとなった。 大会には昨年のツアー優勝者、フェデックスカップポイント上位50位までの選手ら59人が出場。4日間予選カットなしで行われる。

フィニッシュがマストの状況に追い込まれている。 プレーオフシリーズ出場者のブレンドン・トッド、ルーカス・グローバーがエントリーした。