2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

理論はすべて、まずはAゾーンで振れるようになってから!アームローテーションでヘッドを走らせたり、スピンコントロールを高めたりといった話も、すべてAゾーンからです。ただし、男子プロ並みのヘッドスピードが…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

軌道です。松原さんが、曲がったり左右にぶれたりしないスイングであることもうなずけるデータです。ただし、ヘッドスピードが速い男子プロであれば、とても精度の高い軌道と言えますが、アマチュアが飛距離を求める…
2008/05/27マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ツアー バーナー ドライバー(2008年モデル)

非常に相性がいいドライバーだ。 クラブ重量がそれなりにあるので、非力なアベレージやシニア向けではない。ある程度パワーとヘッドスピードが要求される。また、シャフトはノーマル、TPとも硬めの仕上がり…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

わけではない。まずは正木さんのシャフト回転角を確認してみよう。 【正木 佳基さん】 ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ・ヘッドスピード:40m/s 「スライスもあればフェードも。曲がり幅が…
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ XTD ti ドライバー

度のSを使いこなすにはそれなりのパワーとヘッドスピードが必要だ。ボールが上がりづらい人は普段よりもロフト角を1度以上増やした方がいいだろう。ロフト角は10.5度もラインアップされている。やさしくボール…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

アッパーブローで、平均3.2度のインサイドアウト。軌道はAゾーンに属していて申し分なしです。磁気センサーによる、クラブの残像を測定すると、インパクトの前後でグリップのスピードが極端に落ちています。つまり…
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 野球の経験があるとのことで、フェーススピード(フェース面のインパクト時のスピード)はプロ並の48m/sにも達しています。今回の計測で…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

揃ったのは、インサイドアウト軌道に振れている証拠。頭を動かさないように意識しなくても、自然に頭は残るようになっていますよね。レッスン当初、ヘッドスピード30m/sで130ヤード前後だったのが、160…
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

なりを感じやすい。しっかり感を求める人は、普段よりも0.5~1ランク、硬めを使った方がしっくりくるだろう。Sのヘッドスピードのストライクゾーンは40~44m/sぐらいか。純正シャフトはR2、R、SR、Sの4種類がラインナップされている。…
2023/02/24キャロウェイ特集

飛びとやさしさ「どちらも100点」 高次元両立の裏側に迫る

ドライバーに求められるものといえば「飛び」と「やさしさ」。極端に言えば、飛ばすためにはフェースを固定したヘッドの前が重い方がいいし、やさしくするには後ろが重い方がいいそうだ。相反する2つを両立させる…