2000/03/03国内女子 3月3日、女子ツアー開幕! ん。でも思い切ってやってみました。ベストスコアが出てびっくりしています」 シード権を確保したことで、心の余裕がうまれたという。シーズンオフ、懸案だったスライスを矯正するためにシャフトを換え、グリップも
2012/08/16さくらにおまかせ さくら、新アイアンを武器に好調をアピール に差し掛かった。今季まだ勝利を手にしていない横峯だが、ここまでの収穫を糧に今季1勝を目指す。(神奈川県足柄下郡箱根町/糸井順子) ※XXIOセブン アイアン(5番~9番、AW、シャフト:NS950GH)
2002/06/20米国女子 全米オープンの熱冷めやらぬニューヨークでビッグネームが激突 ・デービースが、2位に3打差をつける危なげない試合運びで勝利。米国女子ツアー通算20勝目を飾った。試合直前に思い切ってアイアンのシャフトを、重いスチールからグラファイトに変更したのがドンピシャリと当たっ
2013/03/08米国男子 石川遼は42位タイ発進 首位にA.ロメロとC.パーシー 「金曜日から良いプレーができるようになった」と振り返る。先週、これまで使い慣れていたセンターシャフトのスパイダーへとパターを戻し、「パッティングスタイルも変え、スイングに関するイメージも変えた」という
2022/08/09ツアーギアトレンド ウェッジ4本にマレット型パター 渋野日向子「全英女子」3位のクラブセッティング 。 <「全英女子」でのクラブセッティング> ドライバー:ピン G410 PLUS(9度/ロフト-1度、44.75インチ) シャフト:藤倉コンポジット プロトタイプ(50g台、硬さS) フェアウェイウッド
2000/04/07マスターズ ガルシアが好スタート、ミケルソンもまずまず。日本勢ではなんとジャンボが10位タイ発進 、それぞれが一緒の組の誰かしらと親しげに話をしては笑っていたのに対し、ジャンボはひたすら寡黙。但し、ジャンボはウェアの上下どころか、キャディバッグからドライバーのシャフトまで統一された紫色で、これはさすがに
2001/05/21米国男子 P.ミケルソン沈黙!S.ガルシアが米ツアー初V!! 。クラブのシャフトは曲がり、ギャラリーからも見放されつつあった。 しかし、天性の才能はいつ開花するかわからず、この1勝をきっかけに米ツアーでも旋風を巻き起こす可能性も秘めている。とくに、来月の
2022/06/14ギアニュース “カーボンボディ”採用 ブリヂストン「B3ドライバー」7月発売 せる「ブーストパワー テクノロジー」、フェース周辺をたわませる「パワースリット」にも改良が加えられた。 いずれもヘッド体積は460cc、ロフト角は9.5度と10.5度。純正シャフトは「TENSEI BS
2022/06/18国内女子 系列コースでリベンジに燃える 有村智恵のパット改善のプロセス に「80」をたたき、今週はパターをテーラーメイドのトラスシリーズ「TB1」から「TB2」にして、ヒールタイプのシャフトだったのをセンタータイプに替えた。 きっかけは目澤秀憲コーチが自宅で有村の
2003/05/19米国男子 N.プライス及ばず、V.シンが終盤伸ばしてシーズン2勝目!! オーバーでラウンドし、8アンダー19位。3月のクライスラークラシックの18位に次ぐ成績を収めた。パッティングのグリップを”クローグリップ”(カニのようにシャフトを挟むスタイル)に変えてから、パットの調子
2022/09/13国内男子 ショートゲームは抜群の安定感 比嘉一貴の逆転Vを支えた14本 (ロフト10.5度、長さ45インチ) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI(70g台、硬さX) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM(5番19度)、キャロウェイ エピック SPEED
2022/09/10国内男子 「ゴルフに集中できない」 近藤智弘を悩ませる“1W探しの旅” あって、手に馴染まなかった。その後、同じモデルのヘッドを5個以上、シャフトも5種類以上を試したが、未だエースは決まっていない。 クラブを替えたことによって生じたわずかな“ズレ”は、スイングにも影響を与え
2022/09/15ギアニュース フィナウ助言の新「アンサー」も登場 ピンゴルフが「2023」パターを発売 センターシャフト「DS72 C」。操作性に優れたツノ型「プライム タイン 4」に、中央にボール形状の穴の入った「タイン G」、3本のサイトラインが特徴の「マンディー」、2列のサイトドットが効いた
2022/09/24米国女子 ゲームを楽しむトリリンガル 笹生優花が「64」で首位発進 オープン」から変えたパターのシャフトが好調で、「30」台の多かった平均パット数は直近3試合で「20」台が増えている。パターからの流れでショットの調子も上向いて、「全体的に安定しています」とボギーなしの
2022/05/23全米プロゴルフ選手権 「いい流れを続けられなかった」 松山英樹はショット急変で苦闘の一週間 時間をかけて調整した1Wは、この週末からシャフトを差し替えるなど、上向くポイントを探すことに必死だった。 最終日も出だしから3ホール連続でティショットが右に飛んだ。2番ではせり出す木の下を通し、花道
2022/05/17国内女子 同世代の初優勝に臼井麗香「グサッと」6戦ぶりの予選通過へ を入れた。(千葉市緑区/玉木充) <臼井麗香のセッティング> ドライバー:キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ(10.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ TB 50(硬さSR
2022/05/17優勝セッティング ドライバーで勢いづけてパターで締め 「150%信じられる」渡邉彩香の優勝ギア 締めた。2年ぶりのツアー5勝目は、ドライバーとパターが大きな支えになった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン J015(9.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD
2022/05/13米国男子 スイングはダメでもクラブはいい…松山英樹は“マッチング中”の「67」 ァイトデザイン ツアーAD BB」のシャフトを挿した1本をバッグに入れた。 「スイングは全然ダメですけど、クラブはいいので。(ショットの結果自体は)そんなにひどくはなかったですね」。言葉通り、ラウンド後の練習場も同じ1Wを握って2日目に備えた。(テキサス州マッキニー/亀山泰宏)
2022/05/18国内女子 179日ぶりの国内ツアー 渋野日向子「ちゃんとやり切る」 場合でスイングが変わることもあるが、昨年の今頃に比べて精度が高くなっている。それをもっと再現性高くやっている状況。振れるようになってきた」。スイングへの影響を考えて、新しいシャフトのテストも断る念の
2022/04/01米国女子 “打たない”3Wと“バロメーター”7W 渋野日向子の好発進を支えた2本 フェアウェイウッドの活躍も見逃せない。 残り246ydから会心の2オンを見せた3Wは、昨季のクラブセッティングを踏襲している中で唯一変化を加えたクラブ。藤倉コンポジット スピーダー NXのシャフトを0.5