2019/12/11国内女子 正会員を目指す黄金世代 21歳・高木優奈が見つめる足元 渋野日向子や畑岡奈紗ら、女子ツアーで目覚ましい台頭を見せる“黄金世代”たち。国内外でゴルフ界を沸かせた彼女たちだが、もちろん同世代の全員がスポットライトを浴びているわけではない。21歳の高木優奈は
2021/06/23米国女子 渋野日向子は帰国前最後の一戦「やっぱり自分も頑張りたい」 」 自身は予選落ちした3週前のメジャー「全米女子オープン」では笹生優花と畑岡奈紗がプレーオフで争った。「テレビで見ていたけど、マジでしびれた。自分もドキドキしながら見ていたけど、やっぱり自分も頑張り
2021/08/06米国女子 日本 米国 インド…メダル争いへそれぞれの思い 。わずかな差が、メダル獲得の成否を分ける。日本代表女子コーチの服部道子さんは「あとは自分のマネジメント通りのプレーをすること」という。 最終18番でガードバンカーからパーを拾った畑岡奈紗には「気持ち
2021/08/09GDOEYE 無観客の閉会式、国立競技場の外にあふれた人々 歴史があり、記録に残らない歴史がある。星野陸也が開幕の第1打を放ち、畑岡奈紗が持てる力を振り絞った2021年の東京五輪。毎年やってくるメジャー大会や、4年に一度のオリンピック。だが、自国開催の
2021/08/08米国女子 “栄光のシーズン”を過ごすネリー・コルダと60人のオリンピアン メダルに届かなかったのは、4位のアショクや9位の畑岡奈紗ら、残りの57選手。だけど、その全員がオリンピアン。表彰式で祝福されなかった選手たちにも、拍手と感謝を贈りたい。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 比嘉真美子は「今までの自分を超えられるように。優勝争いに加われるように」と言い、勝みなみは「まずは予選通過を目指す」と4日間戦い抜くことを第一関門に置いた。 日本勢はほかに畑岡奈紗、河本結、稲見萌寧
2018/02/15国内男子 「ゴルフ界を引っ張れるように」石川遼 選手会長として“初仕事” 与えてくれると期待している」と熱弁した。昨年10月の「日本女子オープン」で40年ぶりの大会連覇を達成し、米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗も、小学3年でスナッグゴルフに出会い、19歳で日本ツアー3勝をあげる
2019/02/10米国女子 2ホールで失った150万円 プロ初戦・山口すず夏が感じた一打の重み は、宮里藍さん(48位)や畑岡奈紗(予選落ち)の成績を上回る。前日のホールアウト時点ではカットラインに届かず、最終日進出をあきらめていたが、後続の組が強風で停滞した。練習場でスコアを確認し、「これは
2018/10/08GDOEYE すべては五輪のために 渡邉彩香の覚悟といばらの道 高い。渡邉の世界ランクは現在(10月8日時点)191位におり、14位の畑岡奈紗、26位の鈴木愛の背中は遠い。「こんな状態で、本当に難しい挑戦ということは分かっている。ただ、世界ランクを上げるにはアメリカ
2019/06/21国内女子 20歳高橋彩華「手が動かない」苦悩の2年 パットが入るようになった心の余裕がある」。笑みに本音を交えた。 2016年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で最終日に、いまや日米ツアー通算6勝の畑岡奈紗を逆転して優勝。同学年の勝みなみ、新垣比菜ら
2018/12/20国内女子 今年のベストショットに申ジエ ビューティー賞は成田美寿々/LPGAアワード 、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜、原英莉花、カリス・デイビッドソン、大里桃子 ステップアップツアー賞金ランキング第1位:河本結 メディア賞「ベストショット」部門:申ジエ メディア賞「ベストコメント」部門:大山志保 LPGA栄誉賞:申ジエ LPGA輝き賞:畑岡奈紗 特別賞:斎藤裕子、比嘉真美子
2019/05/31全米女子オープン 比嘉真美子が日本人初の単独首位発進 デビューラウンド最少スコアを更新 心を心掛けて挑んでいる。 7時33分の午前スタートにも関わらず、序盤から強い風がピンフラッグを揺らしていた。同組の畑岡奈紗、成田美寿々がともに1番をボギーとする中、比嘉だけがきっちりと2パットのパー
2015/06/24国内女子 メダリストは稲見萌寧 新垣比菜、勝みなみらがマッチプレー進出/日本女子アマ2日目 だ。 【マッチプレーに進出した選手の成績】 1/-8/稲見萌寧 2T/-6/小滝水音、畑岡奈紗 4/-5/新垣比菜 5T/-4/吉原奈生子、鍋島海良、西畑萌香 8T/-3/小西瑞穂、鈴木ありさ、佐渡
2016/07/14アマ・その他 日本は3部門で優勝に王手/世界Jr2日目 (新潟・開志国際高2年)=154 【139位】五十嵐瑠亜(新潟・開志国際高2年)=159 ▽同女子(パー72) 【1位】河本結(愛媛・松山聖陵高3年)、サソ(フィリピン)=141 【3位】畑岡奈紗(茨城
2019/01/17米国女子 山口すず夏がプロ転向を表明 2月豪州で米ツアーデビュー いる人が楽しいと思えるようなプレーをしたいと思っています」と宣言した。日本人選手としては宮里藍、畑岡奈紗に続く“女子高生プロ”として海の向こうでデビューする。 2015年、14歳で「全米女子オープン」に
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード 活躍をした選手が選出される敢闘賞では宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目の10代4勝を挙げた櫻井心那が選ばれた。(編集部・石井操) <受賞者一覧> 年間最優秀選手賞:山下美夢有 賞金ランキング賞:山下美
2023/12/05国内女子 「技術が追いついてない」 大ブレークの櫻井心那が語る“危機感” 大ブレーク。宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目となる10代でのツアー4勝を達成し、年間ポイントレースのメルセデスランキング5位に食い込んだ。「複数回優勝は目標にしていたけど、4勝できるとは思っていなかっ
2023/10/01米国女子 「ドキドキ、ワクワク」の優勝争いへ 西村優菜は“ストッパー”をかけない スタートになる3日間の短期決戦で、最終日を前に同じルーキーで首位に立つユ・ヘラン(韓国)に2打差の2位にいる。 2012年には宮里藍、18年と21年に畑岡奈紗が制した大会。国内ツアーでは通算6勝の西村が
2023/10/09米国女子 シード獲得&最終戦進出なるか 西村優菜、勝みなみ、渋野日向子の出場予定は ランキング上位60人が出場。シード争いは実質的に残り5試合になった。 現在8位の古江彩佳、14位の笹生優花、19位の畑岡奈紗は最終戦をプレーすることが決まっている。ツアー2年目の渋野日向子、ルーキーの西村
2023/07/05全米女子オープン 古江、西村と同世代 長野未祈がオレゴン大で見つけた道「私は私の人生を」 、もうその時間はベッドにいたよ!」なんてジョークを返して笑いも誘いながら。 流ちょうな英語を操る22歳。畑岡奈紗が国内メジャー初のアマチュア優勝を成し遂げた2016年「日本女子オープン」で3日目を終えて