2020/01/15国内女子 澤田知佳 一度は家族に引退伝えるも「もう一回やりたい」/女子ゴルファーの新たなサバイバル その(2) プロテストまで気持ちが持つのか、そういう部分ははっきりしないとダラダラいく。本人のモチベーション、やる気次第です」と続けた。 19年の海外メジャー「全英女子オープン」を制した渋野日向子、勝みなみや新垣
2023/07/11全米女子オープン 申ジエが国内ポイントランク1位に肉薄 木下彩も初シード奪取に弾み 位(110pt)に匹敵する“ボーナス”だ。 木下は渋野日向子、畑岡らと同じ1998年度生まれの「黄金世代」にあたる。今季はQTランク2位で前半戦フル参戦の権利を手にしながら成績は振るわず、第1回
2024/04/01米国女子 新方式は「残念」 古江彩佳はノーボギー締めで次週得意のマッチプレーへ 、渋野日向子、稲見萌寧がエントリー。畑岡は3年ぶりに出場する。この日は3バーディ、1ボギーの「71」で回り、13アンダーの26位。「今週はしっかり調整して、木、金曜日はすごくショットの感覚も良かった
2020/06/22国内女子 ネットだけでテレビなし 女子ゴルフ「開幕戦」の異例判断 新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が約4カ月遅れた国内女子ゴルフのシーズン初戦として、25日(木)から開催される「アース・モンダミンカップ」(千葉・カメリアヒルズCC)。渋野日向子、鈴木愛、畑岡
2019/10/02日本女子オープン 目標は20アンダー 畑岡奈紗が追うのは自らのメジャー記録 打ち立てた国内メジャー最多アンダーパー記録に並ぶスコア、通算20アンダー(2017年)を今大会の目標に掲げた。開幕前日はアウト9ホールを1人で回った。同学年の渋野日向子、元世界ランキング1位ユ・ソヨン
2024/07/31米国男子 コロナ禍に翻弄 稲見萌寧の銀メダルに沸いた2021年東京五輪 た。日本男子は松山英樹に続く2番手に星野陸也が台頭。20年の年明け時点で畑岡奈紗、渋野日向子、鈴木愛が圏内にいた女子も稲見萌寧が20-21年シーズンの賞金女王に輝く活躍を見せ、畑岡とともに代表入りした
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し の優勝者で笹生優花(2021年)、前年トップ10入りの畑岡奈紗と古江彩佳、2019年「AIG女子オープン(全英女子)」優勝の渋野日向子、前年大会以降の米ツアー優勝者の稲見萌寧、4月3日時点の世界
2024/10/04米国女子 山下美夢有と竹田麗央も挑戦表明 米女子ツアーの予選会とは? ランクで現在18位の馬場咲希は主戦場で来季の出場権を得られなかった場合、最終予選会から参加できる。 日本勢は2021年末に古江彩佳と渋野日向子、22年に勝みなみと西村優菜が8日間144ホールの長丁場を経て
2022/02/16米国女子 「敷かれたレールを走ってきたわけじゃない」/畑岡奈紗 単独インタビュー 意識するようになったと思う」 18年「KPMG全米女子プロ」ではプレーオフの末に敗れた。19年「AIG全英女子オープン」は同学年の渋野日向子が初メジャーで頂点に立った。そして、笹生との激闘。悔しさを
2019/12/09日本シリーズJTカップ 2年連続賞金王・今平周吾が手記 「不思議な感じ」と2020年への誓い ます。松山選手もそうですが、渋野日向子選手の登場で盛り上がった女子ツアーを見ても、やはり海外で活躍する選手がどんどん出ることが、見る人が増えることにつながると感じています。ひとりの選手が毎週上位にいても
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? 、28位に高橋彩華、40位に渋野日向子、43位に吉本ここねがつけるなど、多くがフル参戦を狙える位置。存在感を示せるか。 ■下位から這い上がる! 諸見里しのぶ(68位)、西山ゆかり(75位)、川岸史果(78
2021/03/10国内女子 ゴルフで「超有名」になりたいミレニアム世代の石川茉友夏 「最後まで映ってうれしい」 子供の頃から、目立つことが大好きで、夢は「ゴルフで超有名になること」と言い切る。「石川茉友夏といえば、お年寄りでも『ああ、あの子』と分かるぐらいの存在になりたいです。渋野日向子
2021/02/10国内女子 教授から指導受ける立浦琴奈 科学的トライで合格目指す 。自信満々だった鼻をへし折られ、大きな挫折になりました」。同年のプロテストで姉は合格したが、自身は翌年の2回目も、発症した腰椎分離症が影響して最終で不合格。3回目のテスト前にはスランプに陥った。 渋野…
2021/05/05国内女子 遅咲き「黄金世代」関野愛美 狙うは22歳でプロテスト一発合格 把握しています。何とかそこに行きたいです」 目指すは一発合格。遅咲きの黄金世代、関野は「目標は渋野日向子さんです。高校時代、1度だけ試合で同組になった原英莉花さんとも早く同じ場に立ちたいです」と、先を行く同世代の背中を見つめている。その思いをかなえるべく、まずは2次で力を出し切る決意だ。