2005/08/16米国男子 今日のタイガー/上がり2ホールでついに連続バーディ!あと一歩届かず4位タイに終わった のパーパットを残している。 ■1番ホール:ボギー ドライバーで放たれたティショットは右の深いラフに沈んだ。ピンまで165ヤード残したセカンドショットはグリーンをオーバー。パーパットは僅かにショートし…
2006/01/20米国女子 ワールドカップ女子/日本、米国、スウェーデンの大会直前インタビュー あるすべてのクラブを今日の練習で使いました。ティショットはドライバーだけでなく7番ウッドや時には5番アイアンで刻むホールもありました。ピンを切る位置によってそのホールの感じが変わってくると思うので、毎日…
2023/05/02進藤大典ヤーデージブック 初タッグ蝉川泰果の驚異的な“嗅覚” 目の前で見た大親友・岩田寛V 難しい左手前からの寄せです。2位の星野陸也選手がバーディチャンスにつけていたので、トラブルになれば逆転まであるかもしれないと思ったほど。“保険”をかけてピン奥3m弱に打ってくると予想していたら、土手で…
2002/11/24国内男子 テキストライブ/ダンロップフェニックストーナメント 最終日 フェアウェイセンターをキープしてピン横4メートルに2オン。右傾斜で上りのラインを惜しくも外しパーだった。しかしティショット、アイアンとも安定感はバッチリ。スコアを崩すことはないだろう。この日も大ギャラリー…
2002/09/08米国男子 ベル・カナディアンオープン3日目上位選手インタビュー 、今日は1番ホールの2打目を5番アイアンで打ったんですが、それがうまくピンに寄ってバーディが取れたことが弾みになりました。最終日最終組で回るとなると、どうしても自分で自分に余計なプレッシャーをかけて…
2011/07/18GDOEYE 本場のリンクスで苦しんだ日本勢 アンドリュースでは、パターで転がすことができたけど、ここはね…」。グリーンとその周りの傾斜があまりにも大きくて、パットでピンに寄せるイメージが出ない。だからウェッジ、アイアンで対処するが、ボールに対して…
2024/07/02全米シニアオープン選手権 「正直そのまま行きたかった」藤田寛之は4日目の順延悔やむ/一問一答 が24ydなので、自分の5番ウッドでは(向かい風でピンまで)届かない。こういうこともあるので、今後は3番アイアンもちゃんと持ってこないといけないなと勉強になった。 ―前日の中断、順延がなければ…
2024/05/19米国女子 初投入5Wに鉛ベッタリのパター 畑岡奈紗はクラブ調整で上向きに 距離は稼げるので差し替えた」 この日はフェアウェイをとらえ、2打目でピン奥3m弱につけた。惜しくもパーで上がったが、「5Wはまだ一回も試合で使ったことがなくて。試合で使えるのが分かって良かった。今後の…
2023/04/07マスターズ 【速報】松山英樹は1アンダー発進 ウッズ、比嘉一貴はオーバーパー Wでの第1打をフェアウェイに置き、2打目をアイアンでピン右手前へ。6mのパットはカップの左に逸れ、パーで滑り出した。 3つ前の組で回る大会5勝のタイガー・ウッズは出だし2ホールでパーを並べた。 昨年度…
2024/06/15全米オープン 【速報】松山英樹がボギーなしの「66」で通算2アンダー 上位で決勝Rへ 握った1打目を右サイドのワイヤーグラスに入れると、アイアンを使った2打目は左サイドのフェアウェイバンカーに入りピンまで191ydを残す。3打目はグリーン手前にショートし、約25ydの4打目をパターで…
2024/06/16米国女子 “チャーシューメン”イーグルから悔しい後退 渋野日向子「シブノあるあるなのか…」 リズムと身体の動きが完全にシンクロした。前半4番(パー5)のセカンドで渋野日向子に会心の一打が出た。ピンまで253ydで3Wを握ると、「リズムだけ、リズムだけ」と自らに言い聞かせてフルスイング…
2024/07/07日本プロ 「この人には勝てない」から2年弱 杉浦悠太が“完敗”の国内メジャーからリベンジ 5)で3m弱のチャンスをものにして逃げた。最終18番、第1打を左サイドのアゴの高いバンカーに入れてから、4打目は花道からのアプローチ。手前のピンに対して「パターやロングアイアンで打つ選択を、ナショナル…
2014/02/25GDOEYE 大物選手が続々と“移籍”! 2014年の契約変更選手まとめ 、アイアンやウェッジでの1ヤード単位での距離コントロールなどクラブの微調整が必要なためだ。 実際に、プロが使用するクラブの多くは、市販される製品をもとに、選手ごとに調整や改良を加えたいわばプロトタイプ…
2012/07/14国内女子 森田が首位!連覇を狙う有村が1打差2位タイ 続く8番(パー5)ではフェアウェイバンカーからの残り202ヤードの第2打を4番アイアンでピン手前4メートルにつけてイーグルを奪った。 後半11番からは3連続バーディと勢いは止まらず。その後は「3連続が…
2007/11/15国内男子 2オーバーでも魅せ場は2回! 宮崎のファンを沸かせた!! アイアンのフェースをかぶせ気味に低い弾道でグリーン右サイドのカラーまで運んだ。続く11番パー3のティショットもグリーンの左サイドに行き、12番でもドライバーショットは左サイドのラフに打ち込んだがパーをセーブ…
2011/07/31国内男子 池田勇太が今季初勝利!ベストアマは松山英樹 「死にかけた」というが、その後に巻き返し。1打ビハインドで迎えた18番の第2打は残り196ヤードを5番アイアンで放ち「入った思った」という弾道でピン直撃。奇跡のイーグルはならず敗れたが、ギャラリーから…
2009/09/03国内男子 谷原秀人「優勝争いに加われるように全力を尽くす」/チームPRGR 、競技サスペンデッドのサイレンが鳴ったのだった。 「アイアンショットでボールが捕まり切れず、ピンの右手前に飛んでばかりいました。これは修正可能。スイングも、リズムも、パットも決して悪くないので、明日…
2007/02/11さくらにおまかせ “世界との壁”を感じた4日間 スコアを伸ばせず18位タイで終える 。まさかのボギー先行が続くと、6番でも短いパーパットを外し、空模様とは対照的に暗雲が垂れ込める展開となった。しかし、ここで切れないのが今年の横峯。続く7番でセカンドをピン右奥2メートルにつけると、これを…
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 の長さ、風や天候なども違う。同じホールでもピンポジションが違えば、ティショットの狙い所も変わります。一打一打が新たなチャレンジ。イメージしたラインを転がってカップインしたら、サッカーのゴールよりアツい…
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。広大なエリアを転戦するPGAツアーで、どんな芝質にも対応し、第一線で戦い続ける寄せの技術。今…