2021/08/27国内女子

足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破

あるが、「痛みはなく、良くなっている。打てなくはない」と、予防のためのサポーターだ。 勝は2週前の「NEC軽井沢72」からパターを稲見萌寧や高橋彩華らと同じテーラーメイドの「トラスTB1 2020年
2021/08/22国内女子

西山ゆかり「すごい大金」エース達成の賞金は2位以上

。ホールインワン賞を含めれば2位タイで終えた稲見萌寧、高橋彩華、三ヶ島かなが獲得した436万円よりも多い賞金をゲットした。 「すごい大金で心が躍っているんですけど、地に足をつけていきたいと思います」と
2024/06/23国内女子

「神対応でした…」 小祝さくらは思い出のコースで石川遼に続けるか

語る。 2位の高橋彩華、藤田さいき、沖せいらとは6打差あるが、油断は大敵。「まだ1ラウンドあるので、最後までどうなるか分からない。毎日5アンダー(67)を目標にやっているので、あしたもその目標でやりたい」。最終日も自分のプレーに徹する。(千葉県袖ケ浦市/内山孝志朗)
2023/04/15国内女子

申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛

込めた。 通算6アンダー3位には、この日のベストスコア「67」でプレーした葭葉ルミがつけた。 通算4アンダー4位に川崎春花、明愛の妹・岩井千怜、高橋彩華の3人。通算3アンダー7位に安田祐香、昨年の
2024/10/11国内女子

野澤真央が首位発進 1差2位に櫻井心那 馬場咲希7位

打差の6アンダー2位につけた。 前週「スタンレーレディス」の第1ラウンド途中で発熱のため棄権した山下美夢有は7バーディ、1ボギー「66」でプレー。今季3勝の川崎春花、阿部未悠、高橋彩華と6アンダー3位
2016/08/19アマ・その他

新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝

2日目の雨で男女とも36ホール短縮競技となった「日本ジュニアゴルフ選手権」は19日(金)、第2ラウンドの未消化分を行った。埼玉県の東京ゴルフ倶楽部で開催された女子は15~17歳の部で、新垣比菜(沖縄・興南高3年)が通算9アンダーで優勝した。同県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた開催の男子は、15~17歳の部で小斉平優和(こさいひら・ゆうわ/茨城・日本ウェルネス高3年)がタイトルを手にした。 コースコンディションが悪く午前9時半に一斉スタートとなった女子。前日に13ホールで4つ伸ばした新垣は、勢いが途切れないか「夜から緊張していた」。4番のグリーンから出てパーをセーブすると、続く5番から3連続バ...
2022/05/15国内女子

「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V

レコードとなる通算11アンダーで高橋彩華と並んでプレーオフに突入。2ホール目にバーディを決めて約2年ぶりとなるツアー通算5勝目を挙げた。「今年は開幕から悔しい思いもしていたので、きょうも中盤から苦しい
2017/06/09国内女子

盟友・上田桃子は宮里藍と笑顔の“別れ”

、アマチュアの高橋彩華を交えた予選ラウンド2日間を完了。通算1アンダー41位タイとした上田は、イーブンパー50位タイで決勝に進んだ宮里との同組プレーを終え、長年の思いを巡らせた。 日中の熱波が和らいだ