2015/08/08国内女子

フォンと西山が首位に浮上 琴音は失速

(韓国)の4人が続いた。 初日に「74」と出遅れた地元・北海道出身の菊地絵理香と藤田光里は対照的な2日目となった。「70」と巻き返して通算イーブンパーの22位に浮上した菊地に対し、藤田は「79」と崩れて
2010/08/24国内女子

清涼の北海道で初代チャンピオンに輝くのは!?

活躍にも期待したいところだ。 そして、中田美枝、大塚有理子、大場美智恵、菊地絵理香ら地元・北海道出身の選手たち。特に菊地は、先週の「CAT Ladies」で今季最高の6位タイで終えるなど調子は上向き。地元のアドバンテージを活かし、大会を盛り上げて欲しい。
2015/08/26国内女子

北海道決戦の舞台は名門小樽CC 120人の頂点に立つのは?

。ディフェンディングチャンピオンとして迎える申をはじめ、総勢120人の選手が8月頭の「meijiカップ」以来、北の大地に再集結する。 地元優勝を狙う北海道出身の菊地絵理香、藤田光里のほか、前週の「CAT Ladies」で…
2014/12/02国内女子

5年ぶりホーム開催で日韓対抗戦!最強メンバーを迎え撃つ

、通算成績は韓国の6勝3敗1分けとなった。 吉田弓美子がキャプテンを務める日本代表には酒井美紀、渡邉彩香、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香らフレッシュな面々も。韓国代表は世界ランク女王の朴仁妃、今季国内女子…
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2015/07/12全米女子オープン

大山志保は5打差4位 ヤンが単独首位をキープ

。横峯さくらが1オーバーの18位タイに続いた。 菊地絵理香と上原彩子が4オーバーの37位タイ。穴井詩は6オーバーの53位タイ、森田遥は9オーバーの61位タイで最終日を迎える。
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

の8位にアマチュアの岩崎美紀(16歳/埼玉栄高2年)、森田遥、川岸史果、セキ・ユウティン(中国)が並んだ。 初日首位の笠りつ子は「74」で通算3アンダー12位に後退。前年覇者の菊地絵理香は森田理香子らと並び34位で最終日を迎える。
2016/05/27国内女子

3打差内に22選手 巻き返しの成田美寿々が1打差2位

運はあまり良くないので、実力でカバーできたら」と大会4勝目に意気込んだ。 出だし3連続ボギーとした成田美寿々が、その後7バーディと巻き返し、4アンダーの2位で今季1勝の菊地絵理香、森田遥、ポラニ
2016/06/24国内女子

イ・ボミは2打差の2位 ペ・ヒギョンが「64」で首位浮上

「68」と伸ばした。2打差の通算10アンダー2位に後退したが、連覇へ向け好位置を保った。堀琴音が通算8アンダーで3位、「65」を出した若林舞衣子、上がり4連続バーディの菊地絵理香、葭葉ルミ、東浩子が通算7
2016/12/04国内女子

韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位

。 第4マッチで下川めぐみが、キム・ヘリムに3&2で敗れて4連敗としたところで、韓国の優勝が決定。その後、菊地絵理香、西山ゆかり、渡邉彩香も敗れた。堀琴音がイ・スンヒョンを相手にあげた1ptがこの日の