2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

が強まって抜け出せなくなってしまいます。 腕がローリングしたり、トップ間際で左手首が甲側に折れたりと、テークバックの過程でフェースが大きく開くと、その結果としてアウトサイドインのダウンスイングに陥って…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

手首の動きに近いと考えてください。左手の小指側を軽く押し下げれば、竹刀の先は勝手に上がりますよね。しかし、横に上げるゴルフスイングになると、その剣道の動きが体感として分かりにくいと思います。そこで…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

、とんでもなく右に行くかシャンクが連発するという結果に至ってしまいます。 トップで左手首が大きく折れています インサイドから振れない原因は、インパクトでフェースが開くことに尽きます。アドレス、ハーフバック…
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

見えない状態です。ウィークに握っていると、ヘッドが開く方向に力がかかれば、手首が右にねじれやすく、簡単にフェースが開いてしまいます。そこで、左手のグリップは2つのナックルが見えるくらいに、あらかじめ内側…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

しようとしますが、最初からハンドファーストで構えて、ずっと手首をキープするのが基本です。 2つ目のポイントは、スタンスをややオープンにすること。ボールを中央にセットして、足を揃えてスクエアに立ってから…
2010/11/29上達ヒントの宝箱

「尻ポケット打法」でフックが治る!

クルッと回ると、インパクトの直前で、すでに腰はこんなに回ってしまいます。ボールは打たなくて良いですから、何度もポケットを引っ張って、この腰の回る感覚を体で覚えて下さいね。 腰が回りながら手首が返れば
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

・・・ テークバックで手を使い過ぎ その原因は、テークバック始動直後に、腕のひねりと手首のコックを使って、インサイドにクラブを引き込むような動きが入ることです。 鋭角的にクラブが降りてくる クラブをインサイドに引き
2017/05/30プロの目を盗め!

下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

。 ソフトに打とうとしないこと!! 下りパットで多く見られるミスは、大きくオーバーするのが恐くて、ソフトに打とうとしてしまうことで引き起こります。手首でクラブをしゃくり上げ、緩んだパッティングとなったり
2015/03/04女子プロレスキュー!

ラフからのショットって違うの? 小橋絵利子

いるため、単に手首をこねたり体の向きを右に動かして微調整しているだけに過ぎません。しっかり開くには、まずフェースを開いた状態に置くことが重要です。なおラフからのショットでは、ウッドに限らずキャビティの
2010/09/20上達ヒントの宝箱

ラインを出してアプローチの方向性アップ!

たとえば、遠くのゴミ箱に、丸めた紙くずなどを放りなげる様子を想像してみてください。手から紙くずが離れる前に、手のひらが違う方向を向いていたり、手から離れる際に、急に手首を返したりはしませんよね
2014/11/05女子プロレスキュー!

“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

、腕を吊ったアドレスから、そのまま両腕と両肘、手先がつくる五角形を変えずに振ることを心掛けています。このストロークこそ、再現性が高くショートパットのカップイン率を高める要素だと思っています。手首を使った
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

。 打つ距離はショットと比べて短いので、手首だけでも打ててしまいますが、それでは再現性が低くなってしまいます。毎回パターの芯でボールを捉えるのであれば、手先は余計な動きをしないことが理想です
2021/12/16Turf Life Balance

腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に

ゴルファーが体に抱える悩みの多くが、腰、手首、ひじの痛みです。特に体のねじりを使ってスイングするゴルフは、腰に負担がかかりやすいスポーツと言えます。今回は、腰痛になりやすい人の共通点を挙げ、参考に
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

、しっかり大きく開きましょう。 「腰」の高さで一度確認する フェースを開く際に注意してほしい点は、開くタイミングです。多くの人はグリップを握ってからボールの上でセットしますが、これでは手首の角度が開く
2022/08/31女子プロレスキュー!

切り返しでグリップエンドはどこを向いている? 齊藤妙

。ポイントは、上腕を回転させる意識で動かすこと。手首の動きが強いと、途中でヘッドが下がってしまいます。腕全体を回して、フェース面をコントロール(開閉)しましょう。 【今回のまとめ】大事なのは“形”では