2017/11/03米国女子

米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位

ゆかり、渡邉彩香、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソン、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)ら13人が続く混戦だ。 チョンインジ(韓国)、上田桃子、テレサ・ルー(台湾)、アン
2021/01/25米国女子

ジェシカ・コルダがシーズン初戦制す 2年連続のPO決着

コルダが2018年以来となるツアー通算6勝目をもぎ取った。 米本土での勝利は2014年以来で、7年ぶり2回目となった。 ジェシカの妹のネリー・コルダが通算22アンダーの3位。通算17アンダーの4位にチョン
2019/07/20米国女子

クラントン&スワンナプラが首位 2位ジュタヌガン姉妹らに5打差

中国ペア、チェ・ナヨンとジェリー・シン(ともに韓国)が、通算11アンダー2位で続いた。 チョンインジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアは、10アンダーの6位につけた。最終日はそれぞれのボールをプレーして1ホールごとにペアで良い方のスコアを記録するフォアボール形式で行う。
2019/07/19米国女子

クリーマー&プレッセルらが首位 畑岡&山口は予選落ち

した。チョンインジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアが通算8アンダーの10位タイ。 最下位になる71位で出た畑岡奈紗と山口すず夏は「64」と伸ばしたが、通算3オーバーの67位タイで予選落ちした。 3日目は初日と同じペアでひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で行われる。
2018/07/15米国女子

B.ヘンダーソンが単独首位 野村敏京は39位

。通算9アンダー4位にジャッキー・コンコリノ。通算8アンダー5位に、大会連覇がかかるキム・インキョン、イ・ミリム、チョンインジ(いずれも韓国)、アマチュアのジェニファー・カプチョら11人が続いた
2018/07/14米国女子

野村敏京が44位で決勝へ 横峯、上原、宮里は予選落ち

躍り出た。 通算8アンダーの3位に、首位から一歩後退したシダパ・スワンナプラ(タイ)。通算7アンダーの4位にエマ・タリー、ジャッキー・コンコリノ、チョンインジ(韓国)の3人が並んだ。大会連覇がかかる
2019/05/23米国女子

メジャー直前 畑岡奈紗はPO負けの雪辱なるか

競技になった。畑岡は最終ラウンドを通算14アンダーのトップに並んで終えたが、チョンインジ(韓国)を交えた三つ巴のプレーオフでアリヤ・ジュタヌガン(タイ)に競り負け、米ツアー初優勝を持ち越した。 次週の
2021/10/24米国女子

世界1位復帰へ コ・ジンヨンが「64」で逆転V

。 通算17アンダーの3位には、リディア・コー(ニュージーランド)とキム・アリム、イ・ダヨン、アン・ナリンの韓国勢3人。通算16アンダーの7位にチョンインジとユ・ヘラン(ともに韓国)が続いた。
2021/10/22米国女子

韓国ツアー勢2人が首位 カンとインジが1打差

。同じく首位に並ぶのは、21歳にして同ツアー4勝のイム。韓国ツアーの実力者が米ツアーメンバーを従えている。 1打差の通算10アンダー3位には、ダニエル・カンとチョンインジのメジャー覇者2人。さらに1打差の
2021/05/01米国女子

初優勝を目指すリン・シユが単独首位 畑岡、渋野は浮上できず

チョンインジ(韓国)、リティア・コー(ニュージーランド)、ユ・ソヨン(韓国)の3人。 一方で日本勢は苦戦が続き、畑岡奈紗は2バーディ、2ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、通算2オーバーの50位タイ。渋野日向子は2バーディ、6ボギーの「76」と崩して、通算9オーバーの68位に後退した。
2017/05/22米国女子

L.トンプソンが完全V 野村敏京は56位

悔しい敗戦から、完全復活をアピールした。 通算15アンダー2位にチョンインジ(韓国)。通算11アンダー3位にアンジェラ・スタンフォードが続いた。世界ランク1位のリディア・コー(ニュージーランド)は
2017/05/20米国女子

L.トンプソンが3打リードの首位 野村敏京が決勝へ

。通算8アンダーの3位に、連日の「67」をマークしたリディア・コー(ニュージーランド)と、8位から浮上したキャンディ・クン(台湾)。さらに1打差の5位にチョンインジ(韓国)とビッキー・ハーストが続く
2016/11/21米国女子

20歳ハルが最終戦制す アリヤ・ジュタヌガンは3冠を達成

グローブ)を制して100万ドルのボーナスを獲得。年間賞金とプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(POY/最優秀選手賞)の3冠を達成した。ベア・トロフィ(年間平均ストローク)はチョンインジ(韓国)が受賞した
2017/07/16国内女子

キム・ヘリムがツアー初出場で初優勝 2位に岩橋里衣

バーディ、ボギーなしの「67」とし通算11アンダーで逃げ切った。主催者推薦で出場の日本ツアーデビュー戦で初優勝を挙げた。日本ツアーで初出場の選手が優勝したのは、チョンインジ(韓国)が制した2015年