2018/08/26米国男子 松山英樹は26位で最終日へ デシャンボーが首位浮上 推薦に向けても、絶好のアピールの機会を引き寄せた。 通算12アンダーの2位で、この日ベストの「62」をマークしたキーガン・ブラッドリーが続く。通算11アンダーの3位にキャメロン・スミス(オーストラリア
2017/04/22米国男子 コーリーとフィナウが首位浮上 石川遼は4試合ぶりに決勝Rへ キャメロン・スミス(オーストラリア)のほか、ボブ・エステス、ケビン・チャッペル、ロビー・シェルトンの4人が続く。 カットライン付近の55位から出た石川遼は4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと出入りの
2022/03/14米国男子 ラヒリ初Vへ単独首位 第5のメジャーはラスト18ホールへ 1打差の6位でキャメロン・スミス(オーストラリア)とトム・ホジーが続いた。 ウィル・ザラトリス、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、前日名物ホールの17番(パー3)でエースを決めたシェーン・ローリー
2022/03/11米国男子 4時間超の中断で日没サスペンデッド フリートウッドら首位 松山は棄権 、キャメロン・スミス(オーストラリア)、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らと暫定11位グループで並んだ。 前年覇者ジャスティン・トーマス、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、コリン・モリカワの最注目組は
2019/07/27米国男子 M.フィッツパトリック首位 今平3打差6位 松山は13位に後退 (スペイン)は「71」で回り、パトリック・カントレー、ビリー・ホーシェル、キャメロン・スミス(オーストラリア)と並び、通算7アンダー2位で続いた。 3打差2位から出た今平周吾が3バーディ、2ボギーの
2018/02/18米国男子 ワトソンが首位 カントレー1打差 DJは猛追8位 。 ツアー通算9勝のワトソンだが、直近の優勝は2年前の今大会。昨シーズンはフェデックスカップ75位と低迷したが、2年ぶりの優勝へ絶好の位置で最終日へと駒を進めた。 通算8アンダーの3位には、キャメロン・スミス
2017/10/21米国男子 トーマスが今季初Vへ首位浮上 ブラウンと並ぶ キム・ミンフィがキャメロン・スミス(オーストラリア)、ルーカス・グローバーと並ぶ通算6アンダーの5位、アン・ビョンフン(韓国)が通算5アンダーの8位につけた。 ジェイソン・デイは16位、アダム・スコット(ともにオーストラリア)は28位で最終日を迎える。
2017/10/15米国男子 ペレスが4打差で完勝 松山英樹は5位T 、キャメロン・スミス(オーストラリア)と並んで通算16アンダーの5位で2017-18年シーズンの自身初戦を終えた。 大会3連覇を懸けて臨んだジャスティン・トーマスは7バーディ、2ボギーの「67」として、通算11アンダー17位でフィニッシュした。
2017/10/13米国男子 松山英樹は8位に浮上 首位にパット・ペレス 。通算9アンダーの3位タイにカン・スン(韓国)、キャメロン・スミス(オーストラリア)、トーマス・ピータース(ベルギー)の3人が続く。 6打差を追って23位からスタートした松山英樹は、中断明けの後半3番
2021/01/15米国男子 松山英樹が4打差23位発進 米ツアー初出場の木下稜介が日本勢2番手 と並び4アンダー23位タイ。連覇がかかるキャメロン・スミス(オーストラリア)は3アンダー40位で滑り出した。 その他の日本勢はPGAツアー初出場の木下稜介が1イーグル3バーディ、1ボギー1ダブルボギー
2020/11/15マスターズ ダスティン・ジョンソンが4打差独走で最終日へ 松山英樹は伸ばせず10位 、自身初めてのマスターズチャンピオンへ大きく前進した。 イム・ソンジェ(韓国)、ともに3日間60台を並べたアブラム・アンセル(メキシコ)とキャメロン・スミス(オーストラリア)が通算12アンダーの2位で
2020/11/14マスターズ 松山英樹は首位と1打差で日没順延 ジョンソン、トーマスらを追う ラウンドを終えられなかった。ホールアウトした選手のうち、ダスティン・ジョンソン、ジャスティン・トーマス、アブラム・アンセル(メキシコ)、キャメロン・スミス(オーストラリア)の4人が通算9アンダーとして
2020/01/12米国男子 松山英樹が連日の「67」で30位 スティール首位 でトップを守った。後続に3打差をつけ、2017年「セーフウェイオープン」以来のツアー4勝目に前進した。 通算9アンダー2位にキャメロン・スミス(オーストラリア)、24位から出て「64」で回ったケビン
2022/05/23世界ランキング トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク (スペイン)に変動はなく、大会を13位で終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)が自己最高の3位(1ランクアップ)に入り、4位にコリン・モリカワ(1ランクダウン)が続いている。 国内男子ツアー
2022/04/11マスターズ 【速報】松山は出入りの激しい前半 ウッズは通算13オーバーで終える .2mにつけた7番でバーディを取り返した。9番でボギーを喫した。 タイガー・ウッズは3日目に続く「78」とし、通算13オーバーで復帰戦となったマスターズを終えた。 最終組は2番を終えて、首位のスコッティ・シェフラーが通算9アンダー、2位のキャメロン・スミスが8アンダーとしている。
2022/04/10マスターズ 「マスターズ」優勝賞金は3割増の3億3500万円に 2000万ドル(約24億8780万円)に設定され、キャメロン・スミス(オーストラリア)が優勝して360万ドル(約4億4780万円)を得た。 米国では今年2月の消費者物価指数の上昇率が前年同月比で7.9%と約40年ぶりの高い水準となっており、インフレが加速している。
2022/05/30世界ランキング ビンセントが34ランクアップ バーンズは自己最高9位/男子世界ランク 100位だった。 ランク1位のシェフラー、2位のジョン・ラーム(スペイン)、3位のキャメロン・スミス(オーストラリア)ら上位8人の順位に変動はなかった。 日本勢は松山英樹12位(変動なし)、星野陸也67
2022/05/09世界ランキング ホマが自己最高29位 松山英樹は13位で変わらず/世界ランク ・モリカワのトップ3は変わらず。キャメロン・スミス(オーストラリア)が4位、パトリック・カントレーが5位と入れ替わった。 日本勢は松山英樹が13位のまま。金谷拓実が62位(3ランクダウン)、星野陸也が67
2022/05/02世界ランキング 稲森佑貴がトップ100入り ラームは2位のまま/世界ランク 位、キャメロン・スミス(オーストラリア)が5位で続く。 日本勢トップの松山英樹は13位、金谷拓実が59位と、ともに変動はなく、日本勢3番手の星野陸也が67位(4ランクアップ)、木下稜介が76位(2
2022/04/25世界ランキング 桂川有人は120ランクアップ 星野陸也が日本勢3番手に/世界ランク 。 キャメロン・スミス(オーストラリア)が4位(2ランクアップ)、米ツアー唯一のダブルス戦「チューリッヒクラシック」を制したパトリック・カントレーが5位(1ランクダウン)で続いた。 日本勢トップの松山