2022/05/30優勝セッティング 契約先のグリップもちゃっかりPR 「全英」行きを決めたビンセントの14本 。「とっても真っすぐに行く」とお気に入りの1本で、さらに握るところの「エリートグリップ」は「Very nice grip(とてもいいグリップ)」と自身の契約先でもある製品をちゃっかり宣伝した。契約を結ぶ前から
2021/11/17国内女子 「私には優勝しか残っていない」河本結は大逆転の最終戦切符ゲットなるか 「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は、優勝者らのみが出場できるエリートフィールド。「試合に出るからには、優勝のチャンスは誰にでもある。(最終戦に行くためには)私にはそれ(優勝)しか残ってい
2019/08/16国内女子 アマで23勝の19歳・大田紗羅 3位発進も「黄金世代がすごすぎて…」 」(12、14、16、18年)など、これまでにアマチュアの大会で23勝を挙げた。 エリート街道を走ってきたようにも見えるが、高校に進学すると一時は“ドライバーイップス”に陥ったという。それでも「自分で動画を
2019/10/07日本シリーズJTカップ 小平智が国内最終戦へ意気込み「連覇できる人は僕しかいない」 今季優勝者、賞金ランキング上位など30人に限られるエリート大会。 前年大会は、石川遼、ハン・ジュンゴン(韓国)と通算8アンダーの首位に並び、プレーオフに突入。18番で行われた1ホール目で、石川、ハンが
2023/05/18国内男子 圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」 を評価した。 尾崎は高知の強豪・明徳義塾から東北福祉大と、松山英樹と同じゴルフのエリート街道を歩んできた。プロ転向後は成績が思うように伸びず苦しんだが、22年6月の国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み よかったけれど、(今週)最後にしっかり伸ばすことができたのは、自分にとってすごく自信になった」。ようやく踏めるエリートフィールドの大舞台に、今週の流れを持ち込みたい。 なお、有資格者の西郷真央(今季優勝者
2023/04/26国内男子 【JGTOの訂正あり】節目の150戦連続出場 “シン・鉄人”時松隆光は新記録へマジック2 」。シーズンの優勝者、賞金ランキング上位者らによる最終戦のエリートフィールドに残り続けてきたからこそ、カウントを進めることができた。 2020年から2年間はジャパンゴルフツアーの選手会長を務め、コース外でも奮闘
2023/09/27国内男子 欧州ツアーはシード手中 星野陸也が一時帰国で狙うホスト優勝 ゴルフエステーツ アースC)のエリートフィールド。その前週、南アフリカでの「ネッドバンクゴルフチャレンジ」も出場選手は66人に絞られるため、残るスペイン2試合とカタール1試合が重要な意味を持つ
2018/09/07国内男子 池田勇太が同郷対決を制す 幼なじみにエール 磨いた仲。その後も良きライバルとして互いを高め合ってきたが、プロ転向後は池田がひとりエリート街道を歩んできた。「昔はよく一緒に遊んでいたしね。こういうところで戦うことになったのも、ひとつの縁だと思う
2018/11/24国内男子 石川遼は44位後退 日本シリーズ出場危うく 、上位進出ができなかったことが悔しい。最終18番(パー5)では残り250ydから3Iでピン奥1.5mにつけたが、イーグルチャンスを決めきれなかった。 2015年に優勝した「日本シリーズ」は年間のエリート
2018/09/08国内男子 高額大会で急浮上 正岡竜二と木下裕太はシード確保に前進 ことは間違いない。今週の結果を受けて、初シードに挙げていた今季の目標を、ツアー最終戦「日本ゴルフシリーズJTカップ」への出場にシフト。「そこを目指していきたい」と、賞金ランキング上位を含む出場30人のエリートフィールドを見据えた。(埼玉県鳩山市/塚田達也)
2018/11/19ツアー選手権 ケプカからも勉強 香妻琴乃がシーズン最終戦で1カ月ぶり復帰 ツアーに復帰する。10月中旬の「マスターズGCレディース」を最後に、体調不良などが重なり戦線離脱。エリート選手が集まるシーズン最終戦は“地元”宮崎での試合だ。 香妻は19日(月)、宮崎県内で松山英樹
2018/10/15日本シリーズJTカップ 国内最終戦に欧州主戦場の宮里優作が連覇を狙って出場へ カントリークラブで毎年行われるJTカップは、今季優勝者、賞金ランキング上位など30人に限られるエリート大会で、宮里は過去7回出場して優勝2回。 欧州ツアーを中心に戦った宮里は今季、国内ツアーでは先週の
2023/01/08米国男子 全身ナイキ、スピース一家とクリスマス 強力韓国勢で異彩放つ20歳 かもしれない。 トップ10に3人が名前を連ね、エリートフィールドで存在感を示す韓国勢の中でも最上位の通算17アンダー5位。確かな実力とユニークなキャラクターを兼ね備えた20歳が異彩を放っている。(ハワイ州カパルア/石井操)
2023/01/13米国女子 バースデー渡米 年女の畑岡奈紗が7年目のシーズンへ「ウサギのように」 )に出場。前年の優勝者が集うエリート大会で、7年目のシーズンをスタートする。 日本で過ごした約1カ月の短いオフは、新しい年に向けた充電期間に充てた。スイングへの影響を懸念してシーズン中は抑えがちな
2022/11/16米国女子 一年前は1打届かず 畑岡奈紗が年間女王へ「もちろん今年はリベンジ」 による予選カットなしのエリートフィールド。今回はいつも以上に闘志を燃やしているかもしれない。「もちろん、今年はリベンジするつもりで来ました」と言い切る。 前年大会はコ・ジンヨン(韓国)との激しい
2022/11/17米国女子 「200万ドル獲得したら?」 24歳初戦・渋野日向子の答えは… 」と笑う新たな一年の初戦が米国でのシーズンラストゲームになる。ポイントランキング上位60人だけが戦うことを許されるエリートフィールドだ。今季のルーキー33人のうち今週まで残ったのは7人だけと知り
2023/03/04米国男子 旅人のルーツは日本にも カート・キタヤマの明かされたニックネーム 、幼い頃からカリフォルニア育ちで、知る日本語は“あいさつ程度”というところ。エリート選手が集まるPGAツアーでもそのキャリアは異色と言っていい。 ネバダ州立大ラスベガス校卒業後、職場を求めて米下部
2023/03/01米国男子 パーマーの庭で世界ランク1位争い 松山英樹2週ぶり出場 残した故アーノルド・パーマーの名を冠した大会が2日(木)に開幕する。今年もフロリダ州中部オーランド、“キング”の終の棲家(ついのすみか)でもあったベイヒルクラブにエリートが集まった。 世界ランキング
2024/06/06米国男子 東京→パリ連覇へ 金メダリスト・シャウフェレの欧州遠征プラン の中で回れたことで、自分のプレーが少し“エリート”になったような気がする。メジャー優勝はただの結果であって、自分自身に対する気持ちとかを変えるものではない。ここにいる選手たちを分けるのは、しっかりした