となっている。 昨年「涙の初優勝」を飾ったディフェンディングチャンピオンの馬場ゆかりは、ボギーが先行する苦しいプレーとなり1オーバーの16位タイでホールアウト。またツアー2勝目を狙う横峯さくらは

で色々な話をし、ご飯も一緒に食べ、行動を共にするうちに仲良くなっていきました」 宮里藍さんと同じ1歳下の横峯さくらも、横山の中には印象的なジュニアとして記憶に残っている。「高知県の明徳義塾高校だった…

バーディノーボギーの「65」と猛追した横峯さくらが、首位と2打差、通算14アンダーの単独2位。通算13アンダーの3位に酒井美紀と、アン・ソンジュ（韓国）の2選手が続いた。 通算12アンダーの5位タイには大山

桃子、17番（パー3）でホールインワンを達成した吉田弓美子が15アンダーの4位に入った。 アマチュアの勝みなみが7バーディ、ノーボギーの「65」で回り、通算7アンダーの16位タイでフィニッシュ。横峯さくらは5アンダーの23位タイで大会連覇を逃した。

藤本麻子らと並び通算3アンダーの24位タイ。昨年大会を制した横峯さくらは3バーディ、ノーボギーとしたが通算イーブンパーで、アマチュアの勝みなみ、堀奈津佳らと同じ49位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

マークするなど見せ場を作ったが、通算5アンダーの8位タイに後退した。横峯さくらと上田桃子は、通算2アンダーの20位タイ。また、アマチュアの高橋恵、青木瀬令奈、石川葉子はいずれも予選で姿を消している。

スタートを切った。 5アンダーの3位タイに全美貞と李知姫の韓国勢。4アンダーの5位タイに、呂雅惠（韓国）、三塚優子、そして過去4度の優勝を誇るホステスプロ・福嶋晃子が続いている。 横峯さくらは3アンダーの

完全優勝には届かなかった。 通算5アンダーの2位に、服部真夕、フォン・シャンシャン（中国）、カン・スーヨンと全美貞（ともに韓国）の4選手。柏原と並ぶ6位に、イ・ナリ（韓国）と穴井詩が続いた。2打差4位から出た上田桃子は2つ落とし、横峯さくら、前年優勝のO.サタヤらと並び通算3アンダーの9位に終わった。

、黄アルム（韓国）をはじめ、ディフェンディングチャンピオンの辛ヒョンジュ、さらに今季国内ツアー初参戦となる宮里藍といった競合が顔を揃える。 横峯さくらも米国メジャーから帰国し参戦。さらに現在米ツアーの

も6バーディ、ノーボギーの「66」で、前日の61位から通算4アンダー15位タイまで浮上。一方、36位から出た賞金2位の横峯さくらは、1つスコアを伸ばすにとどまり通算1アンダーで41位に順位を落とした。

）、ブリタニー・リンシコム。有村智恵は通算9アンダーの12位タイ、上田桃子とアン・ソンジュ（韓国）は通算8アンダーの14位タイ。横峯さくらは通算4アンダーの35位タイ、宮里藍は通算3オーバーの69位タイで終えた。

藍と天沼知恵子が1アンダーの7位タイと好位置。さらに、横峯さくら、飯島茜の2人もイーブンパーの16位タイとまずまずの滑り出しだ。一方、不動裕理は2オーバーの44位タイ。ベテランの米山みどりも5オーバー

諸見里しのぶの巻き返しに注目が集まる。 ほかにも主催者推薦枠で、東尾理子、横峯さくら、大山志保、服部道子、飯島茜、茂木宏美、馬場ゆかり、馬場由美子が参戦。彼女達のプレーにも期待がかかる。 強豪勢では

した。 横峯さくらは4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、1アンダーの26位。リオ五輪出場権を懸けて上位進出を狙いたい宮里美香は2バーディ、4ボギーの「74」でスコアを伸ばせず、2オーバーの80位と出遅れた。宮里藍は2バーディ、6ボギーの「76」とし、105位となった。

つけるか。 日本勢は宮里藍、宮里美香、上原彩子、横峯さくらの4人が出場する。2010年に宮里藍、12年に宮里美香が優勝（※12年までは同州パンプキンリッジCCでの開催）した大会でもある。7月11日時点

逆転を狙う。ユ・ソヨン（韓国）、スヒョン・オー（オーストラリア）ら4選手が並んだ。 宮里美香は「71」で通算3オーバー23位、今季2勝の野村敏京は「75」で通算7オーバー56位。 上原彩子は通算12オーバー107位、横峯さくらは通算16オーバー132位とし、ともに予選落ちを喫した。

（韓国）は1オーバーの60位。横峯さくらは3オーバー88位、今年2月の「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」でツアー初優勝を遂げた野村敏京は4オーバー96位と、巻き返しが必要となった。

。同じく9位から出た宮里藍は5バーディ、4ボギーの「71」とし、通算6アンダーの15位に後退した。 29位から出た横峯さくらは3バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの「75」とスコアを落とし、通差2

は6バーディ、3ボギーの「69」で通算5アンダーとし、14位から9位に浮上した。 横峯さくらは3バーディ、3ボギーの「72」で、通算1アンダーの29位。宮里美香は通算3オーバーの82位、上原彩子は通算7オーバーの119位で予選落ちした。

・コンコリノ。メーガン・カン、ポーラ・クリーマー、ブルック・ヘンダーソン（カナダ）が通算19アンダーの4位で続いた。 横峯さくらは5バーディ、ノーボギー「67」で通算16アンダーの20位。宮里美香は通算13アンダーの33位。今季1勝の野村敏京は通算3アンダーの71位に終わった。