2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2 体の右側で振るとフェースがかぶる ボールがフックする原因は、インパクトでフェース面がかぶるからです。そうなる理由は、スライスを嫌って急激にフェースを返したり、飛ばそうと思って力んだりと、様々ですが…
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) さを保つのは同時に行わなければなりません。 ――腕をずっと伸ばしたままということですか? そうですね。テークバックで左腕を縮めてクラブを担ぎ上げてしまう人が多いんです。そこは柔軟性も関係するので、体が…
2015/04/08女子プロレスキュー! スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪 、スイングで手先を使っていることが上げられます。平均的に90切りを目指すなら、体の大きな部位を使い、より安定感のあるスイングを身につけましょう。そのためにオススメしたいのがハーフスイングです。 「三角形」を…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ Lesson.34 アイアンのスライス対処法 少し手前をダフったことで、フェースの先に当たり、インパクトで当たり負けしてしまうことだったり様々ですが、一番の原因はやはり手打ちをしているということです。今回は、しっかり体を使えているのにも関わらず…
2022/11/24振るBODYメソッド 飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ 飛距離を出すために大切なのは、テークバックで弓を引き絞るようにパワーをためること。しかし、ゴルフクラブを手にすると意識がヘッドへと向いてしまい、体を使ってパワーをためる動きがおろそかになりがちです…
2019/12/18女子プロレスキュー! 真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈 「冬場の朝イチショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「これからの季節、気温が低く体を動かしにくい朝イチショットでは、どのようなことを意識したほうが良いですか?」 【荒川侑奈…
2017/03/01女子プロレスキュー! コンパクトに振るためには? 木戸愛 。スイングをなるべく小さくしたいため、スタンスを通常のスイング時よりやや狭くします。狭くすると体の軸がブレにくかったり、体の回転がしやすくなることで、より精度を高められるメリットがあります。 “左足…
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 。トップを深くするのとラグを作るという両方ができるようになったのも、ひざの動きを改善したから。悪いときは、ハーフウェイダウンから詰まってきて手が前にいっちゃって。その結果体を右に倒して、そのままいくと左に…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ 、「ハーフウェイバックでのクラブヘッドの位置は少し気になりますが、トップまでの体の動かし方は自信を持っていいと思います」と担当した住吉大輔(すみよしだいすけ)コーチは評価した。 ダウンスイングを確認…
2022/07/06女子プロレスキュー! 分かっちゃいるけどやめられない“手打ち”を防ぐ練習法 宮崎千瑛 ?」 【宮崎千瑛のレスキュー回答】 手打ちの原因には、体の回転が少ないことが挙げられます。体の回転が少ないと腕主体のスイングになり、タイミング次第となることで、さまざまなミスが出てしまいます。今回は、体の回転…
2021/01/27女子プロレスキュー! 「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃 か?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 私は、ボールが曲がる主な原因を、体の軸ブレだと考えています。スイング中に右や左に体がブレることで、スイングプレーンがいつもの軌道から外れ、インパクト時のフェース…
2022/07/07振るBODYメソッド スイング中のフラつきに効く足首のストレッチ アドレスで十分に前傾できなかったり、スイング中にバランスを崩してフラついたりする方は、足首の固さが原因かもしれません。足裏をしっかりと地面につけて体のバランスを取れるように、ストレッチで足首の可動域…
2017/08/06女子プロレスキュー! つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美 の仕方とコンパクトなスイングが必要になります。 クラブが届かず…トップに!! トップしてしまう理由は、(平らなライと同じように)フルスイング感覚で振ると、体の重心が高すぎてどうしてもボールに届かず…
2017/02/01女子プロレスキュー! 1分でできる飛距離アップ術 木戸愛 てください。ここで注意することはトップの位置です。「大きなトップ」といっても手を高く上げ、体を伸ばすことではありません。上半身を深く回し、下半身との捻転差を大きくすることが大事です。 体の“正面…
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法 トップが出る原因とは? トップは文字通り、ボールの頭を叩くミスのことですが、これはなぜ起こるのか。一番多い原因は、アドレスした状態からインパクトにかけて体が起き上がり、ヘッドがボールに届かなくなる…
2014/10/20植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.29 スライスをなおすカンタン練習法 られますが、多くの人は振り遅れることで、フェースが開いてしまっています。インパクトでボールをつかまえる動きを覚えていきましょう。 腰は開いても肩は開かない 振り遅れる原因は、体がインパクトで開いて…
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2 逆効果になっているのです。 手元の位置をフォローで高くする クラブを自分の体の左サイドに振ろうとしているときは、フォローで手元が低くなっています。しっかりとつかまった球を打つには、手元をフォローで…
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.32 スライス徹底矯正! その2 体は回せばいいというものではない スライスの原因は、インパクトでフェース面が開くからです。フェース面が開く原因のひとつとして、フィニッシュで体を回し過ぎることが考えられます。よく、フォローを大きく…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 結果にならなかった」 今でこそパットの名手として知られている石川だが、調子を落としていた時期があった。当時、意識していたのが体の右サイドの世界だったという。「頭を右に向けたまま打っていたことがあっ…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう 距離アップを目指す男性の初級・中級者も、ぜひ見直してほしい部分です。 プロのインパクトと比較してみましょう。明らかに違うのは、体の向きです。プロは腰から上体がターゲット方向に向いているのに対して…