2023/07/08全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は4打差で後半へ 午前組が終えて戦況は )、8番といずれもガードバンカーから寄せ切れずに連続ボギーをたたいた。 笹生優花は9ホール、野村敏京7ホールを終えて通算2オーバー。川崎春花は14ホールを終えて通算3オーバー。アマチュアの馬場咲希(代々木
2023/06/16米国女子 “3番手”下げる強風も 西村優菜は苦しみながらアンダーパー 。バンカー越えのアプローチをピンまで突っ込み、何とかバーディにつなげたものだ。右に飛びがちだったティショット、1mを2度決められなかったグリーン上を振り返って「あまりいいラウンドとは言えなかったですけど、最後
2023/06/26全米女子プロ 【速報】笹生優花は首位タイの通算7アンダーで競技終了 結果は後続次第 をねじ込み、通算7アンダーとして、その時点で首位に並んだ。 しかし、16番パー3をボギー。上がり2連続で続くパー5は17番で4mのチャンスを決められずにパー。最終18番は左ガードバンカーからの第3打を
2023/07/08全米女子オープン 勝みなみは薄氷の予選通過 後半に急ブレーキも巻き返しに自信 。16番はティショットを左のラフ、2打目をグリーン手前のバンカーに入れると、3打目はグリーンをオーバー。エッジからパターで寄せた後のボギーパットを外してダブルボギーとなった。直後のパー3でもひとつ落とし
2023/07/08全米女子オープン パー5でまさかの「9」 山下美夢有は予選落ち「耐えるゴルフできなかった」 手前バンカーに入れ、2オン3パットのダブルボギー。この日、スコアを落としたのは3ホールだけだった反面、バーディもなかった。 「ショットが左右にぶれていて、けっこう外していけないところに外すことが多かった
2023/07/10全米女子オープン 古江彩佳“3度目の正直”はトップ10締め「自信持ちたい」 た」。セカンドがグリーン奥のバンカーまでこぼれた16番も4mを流し込み、粘り強くパーを拾った。 トップ10入りはシーズン8回目。8位に入った2週前の「KPMG全米女子プロ」に続いてメジャーで好成績を
2024/03/09米国女子 【速報】西郷真央は前半3つ伸ばし通算7アンダー 古江彩佳は6アンダー スタートし、3、4番で連続バーディ、8番も4mをジャストインさせた。9番は2打目を左ガードバンカーに外したが、2.5mのパーパットを沈めて、スコアをキープした。 5アンダーの10位から出た古江彩佳は8番を
2024/03/03米国女子 古江彩佳はV逸で悔し泣き 「一番やってはいけないことを…」 初バーディ直後に喫した15番(パー3)で、ティショットがガードバンカーで“目玉”になった。「グリーンに乗せてパーで、と思っていたのに…一番やってはいけないことをしてしまいました」と残念がった。 畑岡
2024/04/06米国女子 笹生優花はプレーオフで敗退も「悪いゴルフはしてない」 アウトをイーブンで折り返し、10番は30cmに絡めてバーディ。13番(パー3)ではバンカーに捕まるなど、ダブルボギーをたたいた。14番もボギーでスコアを落とした。 通算2オーバーでモリヤ・ジュタヌガン
2024/03/01米国女子 砂混じりグリーンの「見た目にやられた」 稲見萌寧は“今週も”巻き返しへ 、なかなか合わせられなかった」と話すように、ショートゲームで苦戦。左奥のバンカーにこぼした7番(パー3)も寄せのミスが重なってダブルボギーを喫した。 「全くマッチしなかった」というグリーンは、砂が
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 10mロングパットが2回で“65” 古江彩佳「自分らしいプレー」 切り、8番(パー3)も10m弱。最終9番(パー5)は、バンカーからの3打目を3m弱に寄せてバーディで締めた。 ショットも好調で、フェアウェイキープ率は76%(10/13)、パーオンを外したのは16番
2023/04/09国内女子 「スキがない」 岩井千怜は女王・山下美夢有に脱帽 」と淡々と振り返った。 山下とともに通算9アンダー首位で迎えた最終18番。池越えの2打目を165ydから6Iで狙ったが、右バンカーにつかまり目玉状態に。4mのパーパットも外してボギーを喫し、1打差2位に
2023/04/16国内女子 バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位 切らさず、8番(パー3)ではピン奥1.5mを入れてバーディと、優勝した岩井明愛とは3打に差を広げて折り返した。 戦況が変わったのは11番のパー5。ティショットで右サイドにあるフェアウェイバンカーに
2024/03/28国内女子 臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」 4打目は木にあたって跳ね返り、木の根っこのそばに。5打目は横に出して6打目で林から出たが、ようやく出せても7打目で「バンカーのアゴにはまって」。8オン2パットの「10」が刻まれた。 「風に煽られて
2023/10/27国内女子 吉田優利 プロを目指す妹・鈴とタッグ「自分の引き出しを増やしてほしい」 楽しかったです。ストレスなくゴルフができました。(鈴も)プレーヤーだから何をして欲しいのかわかっている」と話した。 この日は出だし1番(パー5)は2打目を左バンカーに入れ、3打目はグリーンオーバー。4
2023/08/06国内女子 原英莉花「人間だわ!」 練習ラウンドとの違いを実感した復帰戦 のショットにも苦戦。「ラフが重くて、2回ほど入れてはいけないバンカーに入れてしまった」と7ホールでグリーンを外してスコアを落とした。 54ホールを回り切った腰の状態については「体はぜんぜん大丈夫です
2023/10/01国内男子 金谷拓実は賞金1位返り咲きも悔しさあらわ「木下選手が素晴らしいプレー」 が、2mがわずかに右へ外れた。続く17番はセカンドを右のガードバンカーに落とし、木下がバーディを奪って抜け出した直後にボギー。「17番で僕がミスをして、木下選手がすごくいいショットを打った。そこで差が
2023/05/25国内男子 9年ぶり「全英」ロイヤルリバプールの変更点 終盤の新設パー3がスゴイらしい 「距離は136ydしかないが、難しいホール。優勝争いにおける重要な要素になる」と予想した。 「Little Eye」と名付けられた17番は、小さな砲台状のグリーンの左右に深いバンカーを配置。奥には丘状の
2023/06/01日本ツアー選手権 「iPhone13くらい」のベタピンバーディも…石川遼は今季ワースト96位発進 なった。 「あれ(3番)が今日の一番いいショットで終わりました…」と自虐節を漏らすプレーは、ガードバンカーからの3打目をミスしてボギーを喫した6番(パー5)から流れに乗れなかった。ダブルボギーの9番
2023/03/19国内女子 上田桃子が8打差逆転負けに涙 “悪夢”の後半「自分でも分かんない」 逃した。 絶好のスタートダッシュを決め、余裕で逃げ切るかと思われた。しかし、8番でボギーを喫し、11番は3打目がバンカーにつかまってダブルボギー。13番パー5もティショットが左の林へ飛び込み