2024/06/05米国女子 ワンツーフィニッシュの笹生優花と渋野日向子も連戦 3日間大会に日本勢8人 臨む。 古江彩佳、西村優菜、前週不在だった勝みなみはアシュリー・ブハイ(南アフリカ)が優勝した昨年に続いてプレーする。畑岡奈紗は22年大会で最終日を首位タイで折り返しながら、6位で終えブルック
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が日本勢初のメジャー2勝 歴史上は何人いる? 「全米シニアプロ選手権」 ■米女子ツアー複数回優勝を達成した日本人選手 岡本綾子(17勝)、宮里藍(9勝)、畑岡奈紗(6勝)、小林浩美(4勝)、野村敏京(3勝)、樋口久子(2勝)、福嶋晃子(2勝)、上田桃子(2勝)、笹生優花(2勝)
2024/06/04世界ランキング 笹生優花6位浮上でパリ五輪に迫る 渋野日向子は131ランクアップ/女子世界ランク 19位となった畑岡奈紗に迫った。大会12位だった山下美夢有は2ランク後退の25位でも僅差にいる。 全米女子で単独2位の渋野日向子は131ランクアップの61位。獲得した世界ランクのポイント60ptは同週
2024/06/12国内女子 「パリ五輪」代表決定まで2試合 4番手の山下美夢有は竹田麗央らと同組 」終了翌日、24日(月)付の世界ランキングに基づくオリンピックランキングで代表が選出される。 現時点で世界ランク8位の笹生優花が日本勢トップで、19位に古江彩佳、20位に畑岡奈紗が続く。今大会の
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花が逃げ切りで3年ぶり大会2勝目 菊地絵理香を振り切る 、1ボギーの「68」で回り、通算15アンダーで逃げ切り、大会2勝目を挙げた。2021年「大王製紙エリエールレディス」以来2年ぶりのツアー通算5勝目。24歳228日での国内メジャー3勝となり、畑岡奈紗
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 オリンピックイヤー。2枠から最大4枠の代表争いが注目を集める中、2年連続年間女王で世界ランキング(19日付)22位の山下美夢有、33位の岩井明愛、50位の櫻井心那らが、畑岡奈紗(17位)、古江彩佳(20位)ら米
2024/06/02国内女子 新垣比菜が涙の復活V 6年ぶり2勝目に「不思議な1週間でした」 アンダーとし、3打差をつけて逃げ切った。 世代別最多のツアー優勝者15人がいる1998年度生まれの“黄金世代”で勝みなみ、畑岡奈紗に次ぐ3番目に優勝を手にしながら、20―21年シーズンにシード落ち
2024/06/05国内女子 「まぶたが勝手に落ちてくる」 五輪代表争いの山下美夢有はまず時差ボケ解消から 世界ランキング(WR)に基づいた五輪ランキングで確定する。日本代表は「2枠」が濃厚で、WR25位の山下は6位・笹生優花、19位・畑岡奈紗、22位・古江彩佳の米ツアー組に続く4番手にいる。 勝負は今週を
2013/08/23アマ・その他 2013年 日本ジュニア/12歳~14歳の部、成績 (大阪市立我孫子中3年)、平岡瑠依(和泉市立光明台中学2年) 9位タイ +4 大里桃子(南関町立南関中3年)、稲見萌寧(世田谷区立東深沢中2年)、畑岡奈紗(笠間市立岩間中3年)、吉本ひかる(高島市立湖西中学3年)
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ いっぱい」。2014年の初シードから守り抜いてきた勲章を失い、悔しさをにじませた。 黄金世代の一角として、勝みなみ、畑岡奈紗に続いて2018年「サイバーエージェントレディス」で優勝した新垣比菜も賞金…
2024/06/01全米女子オープン 【速報】渋野日向子「70」で好位置キープ 古江彩佳と小祝さくらも上位でプレー中 2つ伸ばし、イーブンパーに戻した。畑岡奈紗は14ホール、岩井千怜は11ホールを終えてともに通算1オーバー。 山下美夢有は15ホールを終えて通算2オーバー。岩井明愛は16ホールを終えて通算7オーバーとし…
2022/04/28米国女子 苦手なポアナ芝グリーン 渋野日向子「割り切って」 転倒”は避けるつもりだ。 前週、ウィルシャーCCでポアナ芝のグリーンを攻略した畑岡奈紗からもヒントを得る。「(畑岡は)最終日もすごかった。打ち出したいところへ、打ち出した結果だと思う。(自分に)足りない
2020/01/05米国男子 ウッズは「東京」に来るか 五輪出場権争いは米国男子と韓国女子が接戦 オリンピックランキング(男子6月22日、女子6月29日時点)によって決まる。世界ランク15位以内は各国・地域で最大4人が、16位以下は最大2人までが出場権を獲得する。松山英樹、畑岡奈紗がリードする日本勢…
2017/05/08米国女子 みなぎる自信 米ツアー3勝目の野村敏京が帰国 バーディで締めて、長い戦いに終止符を打った。 そんな勝ち気な野村には、後輩思いの優しい一面もある。同週の練習ラウンドでは、今季からツアーに本格参戦する18歳の畑岡奈紗と練習ラウンドをともにした。「食生活…
2023/07/11全米女子オープン 申ジエが国内ポイントランク1位に肉薄 木下彩も初シード奪取に弾み ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 最終日(9日)◇ペブルビーチGL (カリフォルニア州)◇6509yd(パー72) 畑岡奈紗の惜敗、古江彩佳の充実ぶりが目を引いた今季メジャー第3戦で、国内女子…
2019/10/10国内女子 河本結が米ツアー予選会へ 来季の出場権目指す 畑岡奈紗、元世界ランキング1位の朴仁妃(韓国)と同組になった。パッティングやアプローチに悩んだ時期と重なり「100yd以内が全然違う。難しいショットを簡単に寄せてくる」と力の差を感じた。 「なっさー…
2020/10/08国内女子 「知らなかった」複数年シードの新規則 原英莉花は海外挑戦に変わらぬ意欲 据えて海外挑戦のタイミングもうかがえる。 実際に昨年、公式戦(国内メジャー)で優勝した渋野日向子、畑岡奈紗、ペ・ソンウ(韓国)は、この権利を行使していない(同一年で複数年シードを2つ以上得た場合は、1…
2021/09/29日本女子オープン 5年前の悔しさ忘れず 堀琴音「優勝してここに戻って来られて良かった」 、今年7月「ニッポンハムレディスクラシック」で悲願の初優勝を遂げてこの舞台へと戻ってきた。 5年前の最終日、当時20歳の堀は単独首位で17番を迎えるも痛恨のボギーをたたき、アマチュアだった畑岡奈紗に競り…
2017/09/29日本女子オープン 17歳・小倉彩愛がエース達成で上位争い「緊張まったくない」 アンダーの畑岡奈紗と申ジエ(15ホール終了)の2人。スコアの伸ばし合いとなっているナショナルオープンの上位争いに、レギュラーツアー初出場の17歳アマチュア小倉彩愛(おぐら・さえ)が通算7アンダーとして…
2018/08/17国内女子 かつての日本ジュニア覇者 蛭田みな美のプロキャリア 。 1学年下で米ツアーでも優勝した畑岡奈紗や勝みなみ、新垣比菜ら黄金世代のことだ。ジュニア大会でしのぎを削り、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームではともに戦った。 14年に優勝した「日本女子アマ…