2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

!フェード系でバラついていた球筋は、安定したドローに急変! 今回の受講者は・・・ 持ち球のフェードボールを生かして、ハイレベルに安定したスコアメイクをされている技量が想像できますが、45m/s前後のヘッド
2018/02/14topics

「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ?

の弾道の違いを、最新鋭スイング解析器『GEARS(ギアーズ)』で比較した。全く同じヘッドスピードでデータを並べてみた。 「一番の大きな違いは“打ち出し角”ですね。『ローグ スター ドライバー』は15…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

」と指摘した。「振り子のイメージは確かにベーシックと言われる打ち方ですが、ヘッド重量があるマレット型を使っているならば、無理にフォローを出す必要はありません。フォローを意識するあまり、ボールに上手く…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

動き出すことで、自ずと深いタメが備わり、ヘッドをムチの先端のように動かせるからです。鋭い腰の回転と深いタメが、遠藤さんのヘッドスピードを最大限まで引き上げているのです。この個性を殺さないで、より高い安定…
2021/03/11クラブ試打 三者三様

SIM2 ドライバーを筒康博が試打「前作SIMに一番近い」

シリーズ3モデルが同時展開された点だ。今回は3機種の違いを掘り下げながら、限定モデル「SIM2 ドライバー」をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博…
2020/11/12クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを筒康博が試打「エネルギー効率が高い」

。スムーズなスイング軌道に導く「True Smooth E.I.」という剛性分布で、幅広い層のプレーヤーにマッチするという。そんな次世代の万能シャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が…
2020/06/04クラブ試打 三者三様

本間TR20を筒康博が試打「440と460が同じ性能」

%にまで上げ、反発力を爆発させて高初速を生み出すというモデルだ。今回は「460」をヘッド体積の小さい「440」と比べながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

。初代のFUBUKI α同様、カラーリングは鮮やかなホワイト。手元側は引き締まったブラックで、手裏剣をイメージさせるようなグラフィックが施されている。 適正ヘッドスピードは 50(R):39~43m/s…
2020/11/03クラブ試打 三者三様

ツアーAD HDを西川みさとが試打「全体的なバランス◎」

いる大型&高慣性モーメントのヘッドに合わせた設計が施されているという。そんな時代にマッチさせたシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川…