2020/08/23国内女子 ルーキー対決完勝の安田祐香「自分でも上手だなと思った(笑)」 が、プロとして初めての予選落ちに終わった。「余計に悔しさがあった。緊張はしてなかったけど(気付かないところで)プレッシャーみたいなのはあったのかな」と振り返った。 スコアをまとめる上で重視するショット
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレッシャーからの解放? 昨年のプロテスト組はリラックス 表情。「プロテストは独特の緊張感があって、毎ショット毎ショットにプレッシャーが掛かっていたけど、コースに対するやりづらさはなかったです。こういう海外のような雰囲気のコースは好きなので、気持ちよくプレー
2020/10/19日本オープン 金谷拓実・人生初の賞金は661万円 「来週はもっとゲットします」 。同世代の人たちは活躍しているし、早くその世界で戦いたい」と渇望した。 英会話は引き続き、勉強中。アマチュア時代から大舞台を踏んできた金谷にとって海外選手に会うことへの緊張感はなくなりつつあるが、「友達
2020/07/09国内男子 「試合勘が失われていた」石川遼はグローブ忘れで苦笑も7バーディ すぎる緊張感があった」。スイッチが入ってからは一気に集中力が研ぎ澄まされた。4つあるパー3で3バーディを奪うなど7バーディ、1ボギーの「64」。首位と2打差の6アンダー5位タイで滑り出した。 「ここ
2020/08/29国内女子 「自分は自分」アマチュア六車日那乃がパット1位 貴重な36ホールを振り返った。 最終日は笹生優花、小祝さくらと最終組で、アウトコースから午前10時にスタート。アマチュア優勝となれば、昨年10月「富士通レディース」の古江彩佳以来となる。 「緊張はすると
2020/06/15国内女子 渋野日向子「悔いのない選択を」米ツアーへの思いは変わらず ・モンダミンカップ」(千葉・カメリアヒルズCC)から20-21シーズンが始まる。約7カ月ぶりの実戦に「ちょっと緊張しますよ。試合の仕方を忘れました」と笑みを交えつつ、目標は「予選通過ですね」と控えめにシーズン開幕戦を見据えた。
2024/06/15国内女子 ルーキー吉澤柚月が初の予選通過 16試合目での“初任給”獲得で「泣きそうに」 なくなる。もうループに、はまっちゃっていた」と苦しかった時期を振り返る。 「13番、14番あたりから緊張してきて思うように動かなかったことがずっとあって、きょうもそうなりかけた」。それでも、今週は地元
2024/06/19全米女子プロ 日本の父とテレビ電話でスイングチェック 山下美夢有「“点”で打てる精度を」 ティイングエリアの緊張感を高める。フェアウェイからグリーンを狙うショットの邪魔になることもある。セカンドの置きどころもピンポジションから逆算が必要だ。 「雰囲気は(日本のコースに)似てますけど
2024/06/20全米女子プロ メジャー2連続で“1打”届かず 西郷真央「勝負どころで決めきれるか」 場に誰もいなくなっても、きっちり時間いっぱいまで待機し続けた。 この日は昼から渋野日向子と18ホールをチェック。両サイドの木が打ち出しから緊張感を高める林間コースも、「ティショットからプレッシャーが
2024/06/24全米女子プロ 「優勝を見られてもっと頑張りたいと思った」山下美夢有は2位 エイミー・ヤンがメジャー初優勝 緊張したけど楽しくプレーできました」と笑顔を見せた。我慢の一日となったこの日を終えて「ショットは自信を持てたけど、アプローチやパットの技術がまだまだ足りない」と今後の課題を語ったが、ヤンのプレーを
2024/07/01米国女子 畑岡奈紗と西郷真央のペアは8位 ティティクル&ルオニンが制す できて良かった」というインに入り、14番からの3連続を含む4バーディを集中させた。今週は、元世界ランキング1位のコからオファーを受けてのタッグ結成。「最初は緊張した部分もあったけれど、心強いパートナーと
2024/06/06米国女子 優花も“ピナ姉”も「レベル違い」 西村優菜は全米女子のフィナーレを体感 、一度宿舎に帰って夕方のコースに戻ってきた。目に焼き付けたかった笹生優花、渋野日向子の優勝争い。「感動も、緊張感もありました。もちろん悔しい気持ちも。でも今回はスゴすぎて感動の方が大きかった
2024/05/30国内男子 ドライバーのシャフトは“松山英樹並み”80gTX 松坂大輔氏の14本 と5Wを入れる予定だ。 野球では経験しない至近距離からの観客に視線に「緊張しました」と話したが、後半はバーディを2つ奪うなど見せ場を作ってギャラリーから歓声を浴びた。 予選ラウンドは飛ばし屋の新村駿
2024/06/02全米女子オープン 渋野日向子が2打差4位「勝ちたい気持ち芽生えてくる」 笹生優花5位で最終日へ て、4位の好位置で最終日に入る。 「一打一打に集中して悔いのないラウンドができた。7個もバーディが獲れてビックリ」と自身も驚きのプレー。「楽しみたいと思っていたけれど、ラウンド中は(緊張のあまり)吐き
2024/08/05米国男子 丸山茂樹監督が感謝の涙 銅メダル獲得の松山英樹は「本当の実力者」 はなかなかないからね。韓国ドラマを観る時くらい(笑)。ゴルフ場で、こういう感動で泣いたのは久しぶり」。緊張感に満ちた4日間を終え、喜びいっぱいに語った。 ゴルフが112年ぶりに正式競技に復帰した
2024/08/16米国女子 “Major Champion”のコールはなかったけど…古江彩佳「優勝した後こそ気をつけなきゃ」 。「やっぱり、優勝した後が一番気をつけなきゃいけないと思っている。(いい)緊張感もありながらだったのかな」。自然と集中力を高めて臨んでいた。 悪天候でスタートが1時間遅れたことを受けて午前11時15分に
2024/08/19米国男子 緊急登板の田渕大賀キャディが松山英樹の10勝目サポート 父は渋野日向子らの恩師 ◇米国男子プレーオフ第1戦◇フェデックスセントジュード選手権 最終日(18日)◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7243yd(パー70) 渡米前の緊張感は最後まで続いた。「パリ五輪」後の英国
2024/05/25国内女子 ネガティブ思考が「クリーン」に 藤田かれんが初の最終日最終組 、金澤志奈、小林光希と回ったこの日が自身初の最終組でのプレー。「朝のパターはフワフワした気持ちがあったけど、最終日じゃないし、緊張もなく自分に集中できた」。10番(パー5)は240ydから4Uで2オンに
2024/06/23国内女子 「神対応でした…」 小祝さくらは思い出のコースで石川遼に続けるか すごく恥ずかしくて、緊張した。あまりうまく寄せられなかったですね」。男子ゴルフ界のスターとの思い出を語った。 そんな思い出が残るコースが舞台の今週。中断やサスペンデッドにも動じず快調にスコアを伸ばして
2024/06/22国内男子 目指せ!最高到達点 ツアー未勝利36歳の河野祐輝はキャリア2度目の最終日最終組 。「最終日最終組よりも、遼くんと回る方が緊張するかも」―。プロ17年目の初優勝を前にした36歳らしからぬ、愛嬌たっぷりの笑顔を浮かべラストスパートに臨む。(栃木県那須塩原市/石井操)