2023/04/21シェブロン選手権

ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74”

初出場となったアマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は、大舞台でもとにかく「楽しくラウンドすること」を意識していたという。3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で2オーバー73位と苦しい時間も…
2016/02/28国内女子

意識はリオより東京?渡邉、鈴木らが五輪強化合宿

ラウンド。その後、アプローチとパター練習場へ移り、倉本と小林による付きっ切りの指導は正午から3時間半ほど続いた。 リオ五輪の日本代表は、7月11日時点の世界ランク上位2人となる見込み。現時点で渡邉は…
2016/09/30国内男子

6バーディで4位浮上 “崖っぷち”岩田寛はそれでもボヤく

アンダーパーで上位争いに加わっても、岩田はラウンド「早くホテルに帰りたい」とボヤいた。不振のショットに光明は見えないまま。パッティングについても「ラッキーだった。穴があるから、きょうは入っただけ」と…
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「コテンパンにされた」成田美寿々の忘れられない思い出

訪問し汗を流してきた。今年は1週間を同CCで練習ラウンド。一般客の最終組がスタートしたの午後2時ごろからハーフを回り、「年間の会場で一番分かっていると思います」と話した。 首位の背中は遠いが、残り2日…
2017/12/03国内女子

作戦変更で先陣 鈴木&上田の新旧女王ペアは圧勝

。1番で鈴木が得意のグリーン上で10mのバーディパットを決めて1UP。開幕前から2人で練習ラウンドを行い「ショットは桃子さんがうまくて、私がパットを決める形でいく」と作戦を練った。 その後、一度も…
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」

、首位から4打差以内に10人がひしめく“ダンゴ状態”になった。ラウンドにそれを耳にすると「いやいや、そんな人の(ミスを喜ぶのも)ねえ」と遠慮がちに笑った。 2014年の最終戦、「日本シリーズ」で優勝し…
2017/10/27国内女子

アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生

「すごく可愛い! きょうは運もあったけど(コンビで)呼吸もあうし、食べ物の話とかで盛り上がりました」とお気に入りの様子。この日はラウンドのランチまで一緒に食べた。 賞金ランク82位のアンは、今週終了…
2017/08/24国内女子

苦戦が続くプロテスト1位 松田鈴英は110位発進

。 プロテストは最高の形で終えたものの、合格の3試合は全て予選落ち。2週前の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」ではわずか1打、決勝ラウンドに届かなかった。プロの壁に苦しんでいるが、「すごい勉強になって…
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

練習量アップでショット上向き 永井花奈のラストスパート

見つけ、ラウンドは練習場に向かい携帯電話でスイングフォームを撮影。「思った以上に悪い感じで。体に覚えさせるしかない」と、連日「2時間ほど」の打ち込みを敢行。その後、数人しかいないパット練習場に向かう日々…