2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

はずですよ。これは、グリップするときに、クラブを体の真正面に置いた状態で、スクエアにしていないからです。 ハンドファーストの状態でグリップを決めないこと ハンドファーストにアドレスするからといって
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

です。 理想的な軌道を体感 次にこの器具を使って、理想的な軌道を体感してみてください。アドレス時のライ角に沿って、手前のバーを調整し、そこにシャフトがくっつくようにします。そして、シャフトがバーから
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

-50のS(三菱レーヨン製)。ノーマルポジションに設定してアドレスしてみると‥‥フェースがかなり開いて見える。弾道調整機能が付いているが、ノーマルポジションではスクエアというよりは完全にオープンフェースだ
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

アイアンでも、アプローチでもパッティングでも、インサイドアウトの度合いが、ほぼ一定していることが理想。何かが一つ大きく乱れているときには、まずアドレスを疑ってみるべきですね。 レッスン後の変化を検証
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー

のかを、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9.5度。シャフトは純正のGL450(フジクラ製)。ノーマルポジションに設定してアドレスしてみると‥‥フェースがやや左を向く。弾道調整機能が
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

です。従って、テークバックでヘッドは徐々にインサイドに入っていくのが自然です。そこで、意識すべきは、ヘッドをいつも体の正面にキープすること。すると、ハーフバックでもグリップと体の距離はアドレスの状態と
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

をクローズにして、ハンドファーストにセットし、腕とクラブを小文字のy字のアドレスにしています。しかし、リストターンタイプの方は、ハンドファーストのセットアップにしなくてもいいんです。体の正面でフェース
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

ランバックスのS。ノーマルポジションに設定してアドレスしてみると、フェース向きはスクエア。フェース面がしっかり見えるので、リアルロフトは多そうだ。シャフトはワッグルすると手元から中間部分がしなる
2013/07/16マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD ドライバー(2013年モデル)

エンド法計測)。クラブ重量は302.6gでバランスがD2。 ロフトは表示9.5度でリアルロフトが10.5度。フェースアングルは-0.5度。アドレスするとフェースがピシッと目標に向く。まずはシャフトの硬さに
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

開かせないテークバックを覚えます。特に、ハーフバックまでにフェースが大きく開いてしまうケースが多いので、注意が必要です。といっても、アドレスから8時くらいまで、胸と腕を一体にして上げるだけです。そう
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト10.5度。シャフトは純正のR(TM1-114 三菱レイヨン製)。ノーマルポジションに設定してアドレスしてみると・・・フェースが少し開いて見える。弾道
2013/09/17マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー

シャフトが装着されて登場している。ヘッド体積は420CC。通常モデルのZ725よりも5CC体積が小さい。数値にすればわずかだが。ヘッドは引き締まった感じに見えてシャープ感が増している。アドレスするとややトウ
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

テストしてみたいと思う。 試打クラブは9.5度。シャフトは純正のB13-01w Type60のS。アドレスするとフェースがわずかに左を向く。ワッグルすると中間部分がクイッとしなるのが手に伝わるが
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

65のS。アドレスするとフェースがピシッと目標を向く。スクエア感が非常に強い。ワッグルすると手元がほんの少ししなるが、全体的に硬めの仕上がり。熱意系のコンセプト通り、プロ、アスリートが好む顔つきだ
2012/11/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン CT-112 ドライバー

」、フレックスはS。スペックを計測してみると、9度表示でリアルロフトが9.75度。フェースアングルは+2度。数値はフックだがアドレスするとフェースは真っ直ぐ目標を向く。長さは表示47インチで実測値が47.25
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

。 フェースの厚みは約52ミリ。やや薄べったいがアドレスすると、上がりやすさよりも力強い印象を受ける。従来モデル(インプレスXDシリーズ)に比べるとリアルロフトが少ないからだ。フェースの向きはほぼ
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

。かなりロスが大きいのが、とても残念ですね。レッスンに通っているということもあり、アドレスやテークバック、ダウンスイングの軌道は直すところがありません。どうやら最近、意識しているという下半身のリードが
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション

エスヤード T.388 ドライバー

ァイトデザイン社と共同開発されており、シャフトの手元側にはツアーADと同じ横縞模様がデザインされている。アドレスするとフェースはほぼスクエア。シャフトは手元がしっかりしており、中間から先端にかけてしなりを感じる
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

・腕・クラブがアドレスの形を保ったまま、一体になって上げることが基本です。つまり、腕が8時の位置にあれば、クラブも8時。しかし、熱海さんの場合は、クラブヘッドがかなり上まで来ています。この分だけ小手先で
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

表示でリアルロフトも10度。フェースアングルは-0.75度。数値は若干オープンだが、アドレスするとピシッと目標を向くスクエアフェースだ。 シャフトはアスリート向けのSらしく硬めだ。ワッグルすると手元から