2018/02/01topics 小ぶりながらデカヘッドのような安定感 ピン G400 SFテック ドライバー ロフト角のバリエーションに10度と12度があるので、高い打ち出しを求める人にとっては有効なドライバーです。また、「高MOI(慣性モーメント)って、ヘッドの操作性はどうなの?」「重心距離が長いと球の
2018/02/01topics 仲間にギアマニアをアピールできる! テーラーメイド M3 460 ドライバー MOI(慣性モーメント)の大小の変化を感じとれるほど、ヘッドの挙動が変わります。つまり、「M3、M4」でどれを選ぶか迷ったら、迷わず「M3 460」を購入することをお勧めします。 ただし、シャフト選びには…
2022/01/06PGAツアーオリジナル ウッズ使用 テーラーメイド「ステルスシリーズ」の詳細が明らかに MOI(慣性モーメント)ヘッド設計が維持されており、高弾道で軽めのドローが打ちやすくなっている。 テーラーメイドはステルスのフェアウェイウッド、レスキュークラブ、そしてアイアンも発表。ウッズは「PNC…
2021/04/28PGAツアーオリジナル テーラーメイドと契約 モリカワとウルフの使用ギア比較 バーウィック テーラーメイドのスパイダーFCGとTPバーウィックは、ともに高慣性モーメントで、ボールの転がりを向上させるための溝入りインサートが装着されたマレット型のパターである。FCGはForward…
2018/02/07新製品レポート 距離のバラツキが少ない クリーブランド CBX ウェッジ とヘッドの慣性モーメントの高さを感じます。見た目以上にヘッド挙動が安定していて、ブレの少ない球をオートマチックに打っていけますよ。安定性が高いです。 【ミーやん】 フェースを開いたりすることなく…
2021/03/25クラブ試打 三者三様 SIM2 MAX-D ドライバーを筒康博が試打「MAXとの差は操作性」 」 ―フェースの操作を体感しやすい? 「はい。兄弟モデル『SIM2 MAX ドライバー』と比べ、同じ体積460ccなのに、深低重心の高慣性モーメントな印象をあまり感じません。シャフト周りの慣性モーメント値
2020/08/25topics ピン最新1W「G425」か? マーク金井が公開画像から性能を大胆予想 「G400」以来の登場で、深・低重心設計と高慣性モーメントによるやさしさが特徴的なタイプだった。「LST」はスピン量を抑えたロースピンモデル、「SFT」はつかまりを良くしたモデルで、「G400」「G410…
2023/06/30中古ギア情報 中古ドライバー コスパもタイパもいいヘッド マニアが勝手にランキング ドライバー」は投影面積が大きく安心感があり、高慣性モーメントでミスヒットに強いモデルで、ジョーダン・スピースが14年から18年まで愛用していた。「915 D3 ドライバー」はヘッド体積が440ccと…
2024/11/18新製品レポート 本間の「10K」は顔も打感もホンマもん「TW767ドライバー」試打 ガラっと路線変更 今回のTWは、いつものTWじゃない。29日に発売される「TW767ドライバー」は10K(10000g・cm2)の慣性モーメントを実現しつつ、斬新なヘッド構造を採用。アスリート路線からアベレージ向けに…
2021/09/24中古ギア情報 前作「Tシリーズ アイアン」が中古で値下がり傾向に アイアン」も数は少なめだが、カーボンシャフト装着モデルなら6本セットで6万5000円前後が相場。ヘッドサイズが大きめで慣性モーメントが大きく、鍛造L型フェースにより打点がブレてもボールスピードが落ちにくい…
2021/03/22PGAツアーオリジナル ロリー・マキロイ 2012年「ホンダクラシック」優勝 当時のギアは? P7MBアイアンセットのピッチングウェッジを使用しているが、2012年はボーケイの46度ウェッジを使用していた。興味深いことに、マキロイはここ数シーズンの大半は、高慣性モーメントのマレット型パターを
2014/10/26ツアーギアトレンド ナイキの新ヴェイパードライバー2モデルはスピン軽減が目的 のセッティングが可能となっている。 2015年にナイキが提供する460ccモデルのヴェイパースピード(Fubuki Z50Gシャフト、299ドル)は、ラインアップの中で最大の慣性モーメントと安定性を…
2014/12/19ツアーギアトレンド ベティナルディが2015年モデルのパターを発表 兼CEOのロバート・ベティナルディ氏は、「アドレスでの見た目に関して、iNOVAiは市場で最も慣性モーメントに優れたマレットと呼べるだろう。1度でもこのパターを使えば、2015年のプレーは劇的に変わる…
2023/07/28PGAツアーオリジナル トレンドに“便乗” トーマスがカウンターバランスパターを投入 マレット型パター。ヘッドはストローク中の高慣性モーメントと安定性を実現するよう設計されているため、ストロークを通してフェースを開閉させるのではなく、ストロークのラインに対してクラブをよりスクエアに保つ選手
2022/06/08ツアーギアトレンド 流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか ブランドロゴとともに刻まれている。 「操れる、新感覚マレット」の謳い文句で今年2月に登場したELEVENは大型ヘッドの特徴である高慣性モーメントを確保しながら、ソールのトウ側とヒール側にウェイトを配置する
2024/07/16優勝セッティング 古江彩佳の厳選クラブセッティング メジャーは「勝って当たり前」だった でクラブが上から入るようになったことでドライバーのスピン量が(毎分)3000回転近くなっていた」。高慣性モーメントを維持しつつ、重心を少し前に移動させた今作に替えたことで2500回転以下に減り、球の
2012/09/20WORLD 【WORLD】フルチタンのスプーンがツアーから消えたワケ 初速をキープするフェースと高慣性モーメントも取り入れられ、シンプルさと実用性の最後のよりどころとなった。しかし、サイズ以外にドライバーとフェアウェイウッドが今でも完全に異なるところがある。それが素材だ
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー 四角いヘッドとは違い、オーソドックスな丸型ヘッドの「サスクワッチ SUMO5000」。しかしながら慣性モーメントは5000g/cm2と抜群の性能を誇る。この数値に見合った方向性をみせてくれるのか…
2019/02/26topics クラブは“顔”が命! 2019春の最新ドライバーを見比べ隊 プロモデルらしいオープンフェースです。フェースプログレッション(以下FP※)値が小さく、球をつかまえやすい設計ではありますが、フェースの見え方でつかまりすぎない印象にしています。 M5より慣性モーメント…
2024/01/23ギアを愉しむ。 ドライバー“二刀流”のすすめ 一周回って考えるスコアの整え方/ギアを愉しむ。 握る。高慣性モーメントヘッド全盛の今、それくらいの感覚が一周回って必要なのではないだろうか。(高梨祥明)…