2018/03/10国内女子

横峯さくらが2打差2位 首位はアン・ソンジュ

イーグル3バーディ、1ボギーの「68」。通算4アンダーで3位に申ジエ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)とともに3位とした。 通算3アンダーの6位に川岸史果、小野祐夢、松田鈴英、木戸愛。初日首位の佐伯三貴は
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

、韓国ツアーのキム・ハヌルと金智賢(キム・ジヒョン)に1DOWNで敗れたものの、後続の2組がポイントを加算した。 ともに豪州ツアーと対戦し、上田桃子と西山ゆかりは1UP、鈴木愛と川岸史果は引き分けて計3
2018/07/07国内女子

テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉

アン・ソンジュ(韓国)が「67」で回り、通算8アンダーの首位タイに浮上した。ルーは今季初優勝、アンは今季3勝目がかかる。 1打差の通算7アンダー3位に川岸史果。後半16番から3連続バーディを決めて9位
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミ、イ・ミニョン(韓国)、テレサ
2017/04/29国内女子

大和笑莉奈、鈴木愛、キム・ハヌルが首位に並ぶ 横峯が7位浮上

ツアー2勝目を狙う木戸愛は「78」を叩いて、通算1オーバーの13位に後退。5位から出た有村智恵も「79」を叩いて、通算4オーバーの44位に沈んだ。賞金ランク6位と好調なシーズン序盤を戦うルーキーの川岸史果は、通算6オーバーでカットラインに1打及ばず予選落ちした。
2022/03/19国内女子

堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上

未勝利の高橋彩華が「67」をマークし、1打差の2位につけた。第1ラウンド首位の上田桃子は「73」とスコアを落とし、葭葉ルミと並んで通算4アンダー3位となった。 通算3アンダー5位で川岸史果、酒井美紀
2022/06/25国内女子

金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ

「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下美夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな美、川岸史果の4人が通算2
2022/09/25国内女子

山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目

2人。通算8アンダー6位が岩井千怜と川岸史果だった。 2週連続優勝を狙った尾関彩美悠は通算5アンダー16位、ディフェンディングチャンピオンの西村優菜は通算3アンダー28位で終えた。