2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 アンダーで4位。同1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6アンダーとし、大城さつき、藤田さいき、川岸史果と並ぶ7位タイで終えた。
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 目となる3週連続優勝を懸けて臨む。アマチュアとして出場した昨年は4位で大会を終えている。初日はツアー屈指の飛ばし屋として腕を鳴らす渡邉彩香、川岸史果と同組でティオフする。 ツアーも今週を含め残り8試合
2017/05/21国内女子 上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10 バンテリンレディス」ではプレーオフで涙をのんだが、この日は最終18番で8mのバーディパットを沈め、後続に2打差で決着をつけた。 通算14アンダーの2位にテレサ・ルー(台湾)。通算13アンダーの3位に川岸史果
2017/05/20国内女子 鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位 の4位に、笠りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2017/07/15全米女子オープン 野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ イーブンパー31位に後退した。宮里藍は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とねばり、通算1オーバー41位で予選通過を決めた。 横峯さくらは通算4オーバー69位、鈴木愛は通算6オーバー85位。宮里美香、川岸史果、森田遥、渡邉彩香とともに予選落ちとなった。
2017/07/14全米女子オープン フォン・シャンシャンが首位発進 宮里藍47位 位、宮里美香は5オーバー124位、川岸史果は3ホールを残して7オーバー143位と出遅れた。 第1ラウンドは14日午前6時45分に再開。第2ラウンドはティオフ時間を15分遅らせる。
2017/08/06全英リコー女子オープン キム・インキョンが独走首位 鈴木愛は13位で最終日へ アンダーの31位、川岸史果は通算1アンダーの59位、野村敏京は通算2オーバーの72位、西山ゆかりは通算3オーバーの76位で終えた。
2017/08/04全英リコー女子オープン ミッシェル・ウィが首位 宮里藍は最後の「全英」73位発進 組で出て2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーの73位。川岸史果は1オーバーの94位、堀琴音は2オーバーの109位と出遅れた。 前年覇者のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)は1アンダーで初日を終えた。
2017/11/03米国女子 米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位 ・ソンジュ(韓国)らが3アンダー24位。野村敏京は2アンダー38位。米ツアーのファイナルQTを控えた川岸史果は1アンダー47位で初日を終えた。
2018/06/01全米女子オープン A.ジュタヌガン、イ・ジョンウン6ら首位 日本勢最高は56位 3勝の鈴木愛のほか、野村敏京、香妻琴乃、蛭田みな美が4オーバー96位タイ。高山佳小里と川岸史果は8オーバーと崩れ、143位と大きく出遅れた。
2018/03/10国内女子 横峯さくらが2打差2位 首位はアン・ソンジュ イーグル3バーディ、1ボギーの「68」。通算4アンダーで3位に申ジエ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)とともに3位とした。 通算3アンダーの6位に川岸史果、小野祐夢、松田鈴英、木戸愛。初日首位の佐伯三貴は
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 (韓国)は李知姫(韓国)、川岸史果と同組となった。 開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制したイ・ミニョン(韓国)、同戦で6年ぶりにトップ3入りした諸見里しのぶも出場する。
2018/02/26国内女子 沖縄で女子ツアー開幕 鈴木愛、畑岡奈紗、イ・ボミらが勢ぞろい ランド」で51位。タイからの転戦で日本ツアー初戦に臨む。 昨年は、最終日を2位で迎えたアン・ソンジュ(韓国)が逆転でツアー通算23勝目を飾った。2位で惜敗した川岸史果は、ツアー2勝目を狙う。 昨年の最終
2017/12/01国内女子 日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦 、韓国ツアーのキム・ハヌルと金智賢(キム・ジヒョン)に1DOWNで敗れたものの、後続の2組がポイントを加算した。 ともに豪州ツアーと対戦し、上田桃子と西山ゆかりは1UP、鈴木愛と川岸史果は引き分けて計3
2018/07/07国内女子 テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉 アン・ソンジュ(韓国)が「67」で回り、通算8アンダーの首位タイに浮上した。ルーは今季初優勝、アンは今季3勝目がかかる。 1打差の通算7アンダー3位に川岸史果。後半16番から3連続バーディを決めて9位
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 (51位)、原江里菜(57位)、川岸史果(58位)、吉田弓美子(64位)、服部真夕(82位)、堀琴音(113位)らが賞金シードを逃した。
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。