2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

悪天候で順延もルーキー川村昌弘が暫定首位に浮上!

池田勇太が通算5アンダーの暫定8位でホールアウトした。初日単独首位発進の小林正則は「79」と崩れ通算1オーバーの暫定45位に後退した。大会3日目の2日は、午前6時45分から第2ラウンドの未消化分を再開
2011/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

精鋭揃いのツアー最終戦! 松山英樹が出場

を狙う藤田をはじめとする、片山晋呉、平塚哲二ら歴代優勝者たち。そして石川は、惜しくも逃し続けてきた今季初勝利でシーズンを締めくくることができるか。河井博大、諸藤将次、河野晃一郎、小林正則ら初出場組の
2013/03/21欧州男子

第1Rはサスペンデッド!暫定首位はK.アフィバーンラト

・アフィバーンラト(タイ)。8バーディ、1ボギーの「65」をマークしている。 日本からは片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4選手が出場。日本勢最上位に立つのは、11ホールを残して、1アンダー暫定43位タイ…
2022/01/23国内男子

ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符

5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西魁斗が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に…
2022/04/08国内男子

副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦

15アンダーとして逆転、初優勝を果たした。 1打差2位に原敏之、2打差3位に小西貴紀と勝俣陵、通算10アンダー5位にはアマチュアの古川龍之介と安森一貴が入った。 レギュラーツアー3勝の小林正則らが通算7
2013/09/07アジアン

T.ビヨーンが首位浮上 小林は2週連続予選落ち

・デュビッソン(フランス)の5選手が並んだ。 日本から唯一出場となる小林正則は、3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、通算4オーバーは126位タイで前週に続き予選落ちを喫している。
2014/07/18全英オープン

【速報】石川遼は2オーバーと出遅れ

、バーディフィニッシュを決めたものの、ホールアウトした時点では83位タイだった。 日本勢では松山英樹、小田孔明、塚田好宣が「69」で回り、3アンダーと好発進。岩田寛が2アンダー、宮里優作はイーブンパー。一方で4オーバーの近藤共弘、6オーバーの小林正則は2日目の大きな巻き返しが必要になった。
2014/07/17全英オープン

【速報】松山英樹と小田孔明は3アンダーでホールアウト

フィニッシュ。暫定ながらトップ10圏内で初日のラウンドを終えた。 現地14時30時点で首位に立っているのは、6アンダーでホールアウトしたロリー・マキロイ(北アイルランド)。そして日本勢では、小田孔明が3アンダー、小林正則が6オーバーでホールアウトしている。
2023/10/15記録

日本オープン歴代優勝者

2015 小平智 275 六甲国際ゴルフ倶楽部・東コース 79回 2014 池田勇太(1) 270 千葉カントリークラブ・梅郷コース 78回 2013 小林正則 274 茨城ゴルフ倶楽部・東コース
2021/06/10国内男子

ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部

つけた。 48歳・横尾要、45歳・小林正則のベテラン勢、18歳の久常涼らが6アンダー6位グループを形成した。 先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西魁斗は薗田峻輔、竹安俊也、鍋谷太一と並ぶ5アンダー13位でラスト18ホールに臨む。
2023/08/24国内男子

鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差

た。 前年覇者の河本力は2イーグル4バーディ、3ボギー「67」でプレーし、池村寛世、浅地洋佑、小林正則らとともに5アンダー10位。 賞金トップの中島啓太と歴代覇者の石川遼は1アンダー59位。今季1勝の蝉川泰果や、今季国内4戦目の小平智は1オーバー106位と出遅れた。
2019/06/27国内男子

小浦和也が首位発進 1差に杉本エリック/AbemaTVツアー初日

バーディ、ボギーなしの「64」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 1打差の6アンダー2位に賞金ランク8位の杉本エリックがつけた。木下康平、友次啓晴が5アンダーの3位タイから追う。 ベテランの小林
2024/10/08記録

日本オープン歴代優勝者

2015 小平智 275 六甲国際ゴルフ倶楽部・東コース 79回 2014 池田勇太(1) 270 千葉カントリークラブ・梅郷コース 78回 2013 小林正則 274 茨城ゴルフ倶楽部・東コース 77回 2012 久保谷健一 292 那覇ゴルフ倶楽部
2013/09/30GDOEYE

「パナソニックオープン」撤退を惜しむ

が期待された。丸山大輔、平塚哲二、小林正則は戦いの場をアジアにも求め、積極的に渡航を繰り返した面々だった。そして今年、6代目のチャンピオンとなった20歳の川村昌弘は、幼いころから最大の夢を